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M子の、M子による、M子のためのブログ

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終戦の日が近付くと思い出すのが戦火の中を逃げ回ったことです。神戸で家を二回焼失して命からがら疎開した田舎でも艦載機が飛んできて機銃掃射で人を狙い撃ちされてるのを目撃して恐怖で脅えた日々が甦ってきます。

女学生が学徒動員で軍需工場に駆り出され、今まで見た事も触った事も無かった大きな旋盤の前に立つのだから戦争に勝てる筈がないのです。欲しがりません勝つまでは、とか贅沢は敵だと言う調子の良い標語に載せられて本当に勝てると信じて居たのが途中から子供なりに無理だよなって思うようになりました。

当時満年齢で十四歳だった私達は本当によく頑張っていたと思います。男子の中学生は航空隊に志願し人間爆弾として戦艦に向かって突っ込んでいったようです。戦後色んな人の体験記を見たり訊いたりして戦争の恐ろしさを改めて感じるようになりました。

戦前、戦中、戦後の混乱期などを体験出来たことは決して無駄だと思って居ませんが、願わくば平和に暮らせれば言うことなしです。戦時中の事を思い出して語れるのは私と同年代以上の人だけのような気がします。話し上手な人が語り部として後年の人達に語り継いで欲しいですね。

一度書いた文が突然消えて無くなり、改めて書き直しました。何時まで経ってもPCと相性が悪くて、難儀なことですわ。



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朝から下の歯ぐきの裏側が痛むので歯科医院に予約をして治療に行って来ました。肝心の歯ぐきは大したことが無かったのか、他の歯を触って終わりです。お盆前で長くお休みだから先生も当たらず触らずにやり過ごそうとしてるのかなと勘ぐっています。

出掛けた序でに近くのスーパーで目に付いたのがもやしだけで簡単に出来る「豚キムチ」と言う文字に惹かれました。今晩は安上がりだと喜んで買って帰ります。確かに安上がりだけどもやしの根と豆の部分を取り除くのに結構時間が掛かり大変です。

袋にはコチュジャンのコクと肉・野菜の旨味がきいたピリ辛ソースに春雨の素で作ると書いて有り、手抜き料理で何とか誤魔化そうとしました。食べてからやっぱりインスタントって感じだとガッカリ、改めて作り方を見たら卵を加えてまろやかキムチ味って書いて有ります。しめじと長ネギでも美味しいらしいです。

何時も早とちりして最後まで読んでいませんでした。卵を入れてたらちょっとは美味しかったかもと思いながら、手抜きをして失敗を重ねて居ます。袋の調理例の写真と同じように出来たのに、隠し味の卵を入れ忘れたのが失敗の元だったとはホントに残念。もやしの処理にアングリしたから二度と作らないと思います。
十年前は私が国外に旅行に行くなんて想像もして居なかった事です。国内の旅行は夫にあちこちと連れて行って貰い、夫が亡くなった後を引き継ぐように息子夫婦が生まれて始めて待望の飛行機で北海道の雪祭りから、家族旅行の時は必ず一緒に連れて行ってくれました。

若くして息子の妻が天国に旅立つと、成人した地理大好きの孫の青年が外国を我が物顔に連れ回ってくれるようになり、次々と旅のバトンタッチをしてくれてる感じです。先日夫の従姉妹からの電話で「九月の末に娘夫婦と「萩」に2泊三日で行くので一緒に行きましょう」と誘って下さり、岡山から西に行った事が無く喜んで行く約束をしました。

行動力の無い私は誰かに引っ張って貰わないと駄目で、特に旅行が好きと言う訳じゃ無いのに目に見えぬ力が働いてるように思えて、冥土に近付くに従い土産話がどんどん増えていくようです。電話口で山口県に行くまでに果たして生きているかが問題だと言ったら、私も同じだと笑ってましたが高齢者は明日に不安を持ちながらも逞しく生きています。

従姉妹が言うのには、九月に外国に行く筈だったのにビジネスが取れなくて来年の分に申し込んだとか、是も高齢者ならではの悩みで、狭苦しい機内で快適に旅をしょうと思うと多少の金額を出さなければ駄目って事と、的確に案内してくれるガイド役が居るのが必須条件だと思っています。
いよいよ帰国する日の朝です。午前中はデパートにお土産を買いに行き、定番のチョコレートを物色します。売場の美人フランス嬢が差し出す試食用を味見させて頂き、結構沢山のチョコを買いました。買った物は紙袋じゃ無く、アルミ箔付きの布で出来た冷たい物を入れられるバッグとオマケは箱入りチョコレートです。

他のも味見したいと言うとちゃんとした箱を開けてくれるサービス振りでした。衣料品等は買っていないのでパリのお店の接客態度の良し悪しを言えませんが、飲食店を含めて総体的に愛想が良かったと思います。お店を出るときに「有り難う」と言うと笑顔で「アリガトウ」「サヨナラ」って言ってくれました。

午後にガイドさんがホテルに迎えに来てくれて空港まで車で送ってくれます。空港の手続きもエコノミーと違い簡単に事が運びガイドさんも喜んでくれるし、私達も無事搭乗することが出来ました。乗り心地が良いエミレーツ航空で帰国の途に着きます。

観光の様子は孫に任せる事にして、私は下世話な事ばかりを書くことになりました。思い出した事をもう少し、ドバイからロンドンに向かう機内の昼食はアラビア料理の変わったパスタ料理で、始めて食べる物ばかりです。機内食が出る度にオリーブ油の小瓶が付いてきました。

イギリスに着いて空港からホテルに向かう時、通勤の人々が大挙してロンドンブリッジを市内に向かって渡って行きます。テムズ河に添って街がつくられて居るので橋を渡らないと街に入れないので、皆さん運動靴を履いて会社で履き替えると説明してくれました。

イギリスは自転車に乗ってる人が多かったようですが、パリでは単車をたくさん見ましたが、貸し自転車が並んでるのも見掛けました。ヨーロッパのどの国も四人に一人が移民だと言っています。国内の様子はテレビの映像で観るのと実際に見るのとでは随分違うようです。百聞は一見にしかずの言葉どうりだと実感しました。

私の旅行記は今日で終わりです。拙い文にお付き合い頂き有り難う御座いました。
帰国前日の夕食を摂る為に孫のネット上の知人でパリに住んでる日本人に教えて貰ったと言うビストロに行こうと地下鉄に乗り向かいますが、駅から少し離れた場所に有る店に行くと七時開店だと言われて近くを散策して三十分ほど待ちました。

フランス人は時間外労働は決してしないようです。美術館とかも閉館の大分前から入館させません。ビストロにやっと入店して注文しますが、大きなお皿に沢山盛られたお料理が運ばれてきます。二人が別な物を頼み分け合って食べても食べきれない程で、勿体ないけど何時も残して居ました。

飲み物は?と訊かれても二人ともアルコールが駄目でお水を頼みます。ワインの空瓶らしき汚げなビンにお水を入れ置いて行くけど多分水道水でしょう。他のテーブルを見てもビンの種類がみんな違い、再利用が徹底してるなって感じです。是は何処のお店に入っても同じでした。下町の食堂だからかも、まさか高級店じゃ~こんな事は無いと思います。

あちらの方はと言ってもどちらの国の方か分かりませんが兎に角白人です。初老と思われるご夫婦や若者が気軽にチュッとキスをなさってるのをよく目にしました。普段から遣り馴れてる感じで全然やらしくないのです。むしろ微笑ましくさえ思いました。お店を出る頃にやっと日暮れらしくなり、コンビニでデザートの果物の盛り合わせを買いホテルに帰ります。

ホテルの浴槽付近のタイル目地の白いところに黒いカビがあちこちに見られて気になりましたが是もパリの思い出として残る事でしょう。自由行動の時間を多く取りバスや地下鉄を乗り換えながら色んな場所に連れて行って貰えた事が本当に良かったと思っています。
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M子
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誕生日:
1931/03/05
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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