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M子の、M子による、M子のためのブログ

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今日は数日前に戴いたパイナップルを切り分けようと、使い慣れた果物ナイフで処理し始めました。小さな果物ナイフでパイナップルの皮を切り落とすのは、誰が考えても至難の業です。包丁が無いのではなく、戴き物の新品の包丁も、今まで使っていた物も有ります。

西瓜を切り分けたり、南瓜を調理するのに不便を感じながら、手に馴染んだナイフは離し難いものです。去年の今頃は手指の痛みとこわばりで、私の人生は終わったと諦めてたけど、医師が調合して下さった薬のお陰で、喉元過ぎれば熱さを忘れる、まったくその通り、パイナップルのカットは成し遂げました。

辛かった時のことも忘れてるけど、楽しかったことも思い出せなくなっていっます。老いるに従い、幼かった頃や若かりし時の出来事は覚えているのに、昨日の事どころか数分前の出来事さえも忘れるようになりました。耳から入って来た単語を一度頭の中で整理しないと、理解が出来なくなっています。

先日も円形の自動掃除機の名前が思い出せなくて、スマホに問えば数種の掃除機写真が出るだけ、やっと見つけた名称がルンバです。二度と忘れないようルンバは音楽を、車のレクサスはラリルレロ、ドロンはお化けを思い浮かべる努力?をしています。物忘れを少しでも食い止める、私なりのヒントの出し方です。


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今日は何を作って食べようか?と、パントリー代わりにしている洋間に物色に行きました。在庫品は頭の中で分かっていても、賞味期限までは把握していなくて、順次に確かめながら辿り着いた物は大好きなパスタです。

パスタソースは戴き物の数種ある中から選んだレトルト、大豆ミートの食べごたえのある、野菜の旨味が詰まった美味しさだと言うボロネーゼに私が炒めた玉ねぎ、とんかつソースを少量加えました。ソースを作ってる間に、パスタは専用容器に水を入れ電子レンジでチンします。

何を食べても美味しいから食欲に任せてるときりが無く、此れが私の悩みの種です。宅配便の人に渡す筈のお菓子の誘惑に負けて、今夜も菓子の封を切りました。外に出て行くか何かに没頭している時は、食べる事さえ忘れています。

季節が代わるに従い、ベランダ越しに見えて居た真っ赤に沈んでいく素晴らしい夕日が、高い建物のせいで見えなくなりました。学校で習わなくても、日ごとに太陽が昇り沈む方向が違うと分かります。何気に過ごしてると気付かぬことが多いけど、ふと見た景色で季節を感じるようになりました。

今日は数日前に予約していた美容室に行くのに、昨夜入浴時に洗髪したけど今朝も早起きし、湯船にお湯を溜め浸かりました。普段から髪をセットするのにヘアスプレーを多用するので、再び入念に洗髪した後に身支度を整え、杖代わりのショッピングカーをお供に出掛けます。

店内前に有る数段の階段が私の行く手を塞いでるのを察知したオーナーが、迎い入れる手伝いをしてくれたのが嬉しかったです。毎日少しでもに歩きに行けば良いのに、サボって家に籠ってる結果が歩行を困難にしてると分かりながらも、怠け心が行動に移せなくしています。

今日もオーナーとの会話で、高齢客の中には外に行くのが大変だとの理由で、住んでる集合住宅の廊下を往復していたら、他の住民から気味が悪いと苦情がでたとかです。私は常にベランダ側の部屋に籠ってるので、廊下を歩く人が居ても気になりません。

人それぞれの暮らし方が有り、廊下側の部屋を使ってる人は窓の向こうで行ったり来たりされたら嫌だと思います。確かに歩行訓練をするのに廊下を使えれば安全だし、何か有れば助けを呼べると思うけど、共同住宅だけに勝手な行動は許されないのが残念です。

昨日何気に見上げた壁掛けの時計にちょっとびっくり、もうこんな時間と不思議に思ったからです。普段から十分くらい遅れていたけど、テレビ前に置いてる正常な時計との差が大きく、やっと時計の秒針が止まってるのに気付きました。

壁掛けの時計が徐々に遅れるのは電池切れを予告していたのに、見逃していたのがいけなかったようです。天井近くにぶら下げてる時計の電池替えは台に登らなければならず、今の私には到底無理なので誰か来てくれるのを待っています。

長年大きく見やすい時計を見上げる癖が付き、壁掛けの時計を先に見て置き時計を見るのは面倒なものです。以前に時計が止まったと勘違いしたことが有り、自分で電池交換をしようと試みたけれど、台から転げ落ちる姿を想像しただけで怖くて辞めました。

今まで普通に出来ていたことが、いつの間にか手も足も出せなくなっています。家の中での行動でも、自分で惨めと思うくらいに老人と化していて、人目に晒したくない姿になりました。私が見たり読んだりしても無駄と分かっていながら、いずれ来る道と思い認知症関連の情報を興味深く見ています。

今日も殆ど人とお喋りすることも無く、何時ものように一日が過ぎて行きました。唯一言葉を交わした人は、スーパーのレジで籠を置いた直ぐに「袋はご入用ですか?」に「袋もお箸も要りません」お箸は、巻き寿司を買ってたからです。

レジの人も来る客の全てに、レジ袋の購入を訊くのも大変だと思うので、籠をレジ台に置いた直ぐに「袋は要りません」と言うのに、時々先を越されることが有ります。外に出ても道ですれ違う人は知らない人だから、言葉を交わすことは無いです。

寂しいかと訊かれても、数十年ほとんど会話が無い暮らしに慣れたので、気楽に過ごせています。寧ろ人付き合いをすることの方が、煩わしく思うようなりました。一人で暮らすのが好きであれば、人里離れた所に住めばいいと言われたくは無いのです。

暮らす所は静かで、交通の便の良い都会じゃないと生きて行けない気がします。高年齢になると余計に、乗り物と買い物に便利の良さを求めるようになりました。都会から一歩はずれた郊外を訪ねた時の、交通の便の悪さに戸惑った苦い思い出があります。

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