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M子の、M子による、M子のためのブログ

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今日も気温が低そうだから、家に引き籠っていました。昔は雪景色も見られたのに、温暖化のせいでしょうか滅多に雪は見られません。こんなことを言ってたら、雪国の人に顰蹙{ひんしゅく}をかいそう。昔と違い優秀な暖房器具のお陰で、寒さ知らずに暮らせるのが有難いです。

エアコンだけだと足元が冷えるので、電気ストーブもつけて暖をとりながら、良い時代まで生き延びたものだと思います。昔はよほどの金持ちで無い限り、冬になると思い出すのは陶器の火鉢に炭火、家族全員が手をかざし暖をとるか、練炭火鉢で煮物をしたりお湯を沸かしていた時代が懐かしいです。

戦時中まだ少女だった頃に、親戚の叔母さんに連れられ山に枯れ枝を拾いに行った事も有り、山の暮れるのが早く怖いから必死で帰ったことなど、今では信じられない良き思い出になっています。湯船に浸かってる時にフッと突然降りてくるのが、思い出したくない嫌なことばかりです。

長い人生に楽しい事が有った筈なのに、日によって違う昔が昨日の事のように蘇ってきます。音楽家や小説家とか作詞家さん等のお話とは大違い、プラスになるどころか遠い過去が蘇ってくる度に、首を大きく横に振る動作の繰り返しです。最近は嫌な思い出が下りてくる前に、ボケ防止を兼ね100から7を引く計算をを繰り返しています。

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今日の大阪市内は凄く寒かったです。本屋さんでコピーをお願いし、姉の所に向かう道すがらの寒い事。玄関先でヘルパーさんに、姉に渡してくれるようお願いして外に出ます。時々吹く強風に押し戻されそうになり、ふらつきながら帰宅しました。

施設の玄関を入って直ぐに食堂が見え、高齢男性がヘルパーさんの手を借りながらスプーンで食事中です。お世話をされる側もお世話をする人も大変そう、目前に迫り来る自分の姿を見た気がしました。コピーを受け取った姉のメールに「暖房が効いてるからティシャツ一枚で過ごしています」

良いよな~って思いながらも、昨夜遅くにコピーが早く欲しいと言って来たことに腹立たしく、リビングで声を出し怒りまくります。昨年暮れに来たはずの書類提出を、ギリギリになって言って来るんだと思う訳で、血圧が上がってるのが分かり、存分にうっぷんをぶちまけたら何とか落ち着くことが出来ました。

頼るより頼られる方が良いから、後は感謝の気持ちだけです。本人に向かって言えない分、関係のないこの場所が恰好のはけ口になっています。私が死んだらどうなるんだろう、姉を置いて先に死ねないなって、堂々と長生きをする口実ができたみたいです。知人女性も後二年で百歳だそう、姉も九十五歳になります。見渡せば長生きしそうな人ばかり、日本は老人で溢れそうです。

折角買った本だからと読み始めたら結構おもしろくて、ひょっとして江戸時代のお話じゃないかと思えば、やっぱり江戸時代の与力・同心・岡っ引きが出てくるサスペンスでした。ただ昔の時代の話だから、登場人物の役職と名前がピンと来なくて分かりずらいのが難点です。

最初のページに登場人物名と役名が載ってる本も有り、記憶力の悪い私は誰だっけと見比べることが出来ました。でも昔の奉行所の仕組みとか、事件が起きた時の役人の持ち物とか動きなど、知らなかったことなどが詳細に書かれてるので、興味深く読み進む事が出来た気がします。

まさか私が時代物を読むとは、想像もしていませんでした。若かりし頃は翻訳本に嵌まったりした時期も有り、姉が好きで読んでた髷物小説を読もうとは思わなかったです。作者が推理サスペンス大賞を受賞や他にも、色んな賞を手にしていらっしゃるらしく、読む気を起させる本だと納得できました。

いま携帯のメールの着信音で開けば、姉の年金明細書を提出するのにコピーがいるのでお願いします。明日の天気予報で、寒そうだから家に居ようと決めてたのに、至急提出しなければと言ってるのでコピーして事務所まで持って行く羽目になりました。躰が思うように動かなく大変と言ってる姉に、お互い様ですと返信してる私は意地悪?。

浴室の電気が暫く消えてたのに、入浴中に突然パッと明るくなって数か月になり、原因は何なのか分からないけど点いてくれて有り難うと思うし、これからもちゃんと点いてと願いながらスイッチを押しています。輪っか二段の蛍光灯の一個が忘れた頃にパッと点き、私と同じで寿命がきてるようです。

「火宅の人」を読み終わり、年末に纏め買いした本の一冊を読もうとページを開きました。題名が「おまえさん」何でこの本を買ったのか今も疑問に思うのは、話が旦那とか本所深川方の定町廻り同心。岡っ引きとか目明しと呼ばれる者は役人じゃない、そうなんだって感心しながら読んでるけど、どうやらちょんまげ時代の事が書かれています。

本屋さんで働いてる高齢女性に、何がお勧めですかと聴いた私が悪かった、此れなんかと指をさされ思わず手にした本を確かめもせず、六百ページほど有る上下巻と他に数冊、また途中で読むのをやめそうです。本を読んでる途中で目の疲れが酷く、さ~寝ましょうとメガネを外し気付いたら、テーブルの上に置いてるメガネ四個の内、ルーペメガネと重ねる物が違っていました。

何をするにもヘマばかりの日々にうんざりしています。思うように捗らないと愚痴れば、いつでも手を貸すと言う人が居ても自分流のやり方が有り、困った事に人任せに出来ないのです。娘に家事が出来なくなれば施設に入れてねと言うと、今は人出が足りなくて入れる施設が無いかもって、どうしましょう。



最近はPCにトラブルが多く、今もひらがな入力をしようとしたら{A}が{あ}にならず焦りますが、検索したら何とか問題は解決しました。今まで検索したお陰でどれだけ助けられたことか、私にとって無くてはならない場所です。今日は新年最初のごみ収集日、エントランスの郵便受けに、一年前に結婚した孫の青年からの年賀状「春に女の赤ちゃんが生まれる予定です」

新年から縁起のいいニュースが飛び込んできました。いつも手書きの絵で、今年は丑のお母さんが玩具であやす後ろ姿、オムツをした牛の赤ちゃんが両手両足をひろげ喜んでる可愛い絵です。ハガキに添えられた文と色鉛筆で画かれてる上手な絵を見てると、何故かほっこりさせられます。私もひい婆さんになる日が近くなりました。

若い人は年賀状が苦手だと思い、出していなかったのと年賀ハガキが手元に無く、慌てて郵便局にハガキを買いに行き、帰宅し賀状を書いてトンボ返りでポストに投函した序にスーパーに向かいます。トマトだけ買うつもりが、イチゴやヨーグルトに卵などの重たい物ばかり、正月早々ショッピングカーは気が引けて、でも持参すべきでした。

年賀状に言葉を添えて出すからでしょう、返事が一年後に返ってきます。あら大変、今度は何も書かずに出したのにどうしましょう。来年お互い生きてればの話、近況報告をするつもりです。姉を通して遠い親戚の女性が、私に宜しく伝えてと書かれていたようだけど、私を含め皆さん超がつくほど長生きしていらっしゃいます。



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