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週に二回の生ごみを出しに行くのが面倒だと、食材の捨てる部分を一度にいっぱい作るようにしています。今日もパスしようとしたのに、遺影にお供えしてる果物が腐りかけたのを見つけ、さぼるのを諦めてキッチンの換気扇に取り付けてる「レンジフード」を交換したり、きょう食べるであろうリンゴの皮を剥きました。
ゴミ捨ての後に郵便受けから郵便物を取り、エレベーターで帰り着くまで誰とも会わずです。新聞は取っていないので玄関横に付いてる受け口は、月末から月初めに入るガスと電気メーターの使用料請求書が入れらるだけ、普段は見たことが無いのに、何気に廊下側から中を覗くと、国勢調査の封筒が入れられています。
前の時は孫の青年にPCで送って貰ったけれど、私が書類にちゃんと書いて出せるかと心配でした。書き方の説明を見ながら、鉛筆で黒くつぶしていく途中で、乳児・高齢者の記入は終了、と書かれています。な~んだ「案ずるより産むがやすし」いとも簡単に楕円形を塗り潰し記入をし終わり封をとじ、あとは投函するだけです。
入浴後に携帯を見ればメール着信、また姉から本の注文だろうと開けば孫娘からです。連休中に父と伺っても良いですか?の連絡に、カレンダーを見れば、敬老の日と秋分の日、四連休だと知っては居たけど、敬老の日とは知らなんだ。お盆に来てくれようとしてたのを、コロナが怖く会うのを辞めました。久し振りに来てくれるので、楽しみに待つことにします。
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居眠り三昧の日々を過ごしていたら、滅多に鳴らない固定電話のベルに起こされて、殆どの知人は携帯に掛けてきますが、何でか知らんけど携帯番号を知ってるくせに、固定電話に掛けてくる知人が居ます。誰やろ?って受話器を取れば、取引のある会社の女性からで、先日お送りした書類を見て頂けましたか?。
最近物忘れが酷くて思い出せません。返答しかねてると、係りの部が他所に移転したと言ってるのを聴き、やっと思い出し「確かに書類は受け取りましたが、先が見えてるし現状維持で行くつもりなので、私の事は無視して下さって良いですよ」そう言われても顧客相手に「そうします」と言う訳には行かないでしょう。
すまじきものは宮仕えとは良く言ったもので、お勤めしてると言いたくも無い言葉で客の機嫌を取らなくてはならないのが分かってるだけに「何もお役に立てなくて御免なさいね、お世話を掛けますけれど宜しくお願いします」と、そう言えば最近は御免なさいとか、すみませんの言葉をよく言ってるなって思います。
子供の頃から争いごとが嫌いで、友達と喧嘩をした記憶が有りません。勿論この長い人生で喧嘩をしてたのは、何を言っても許し合える夫だけです。お互いが納得いくまで声を荒げ、言いたい放題だったのに、今は懐かしい思い出になりました。内心は吹き出しそうなりながら、やけに声だけは派手に、手は出さずで結構ストレスを発散していたのかもです。
知人から「明日午前中にリンゴを送るので、家に居て下さい」の連絡が有り、今朝は早々に起きて待ちました。届いた小さ目な段ボール箱を開けると、リンゴの中から梨が一個ひょっこり、多分これは隙間を埋める為に入れられたものでしょう。普段お蕎麦が好きだと言ってるからか、山芋そばも陣取っています。
今夜一袋に三束が入ってるのを面倒くせ~とばかり、二袋六束を湯がいたら凄い量になりました。お蕎麦の前に昨日買った、大きな牛ステーキを焼いて食べてるので、お腹はすでにパンパン状態です。お蕎麦を少しでも減らさなきゃ~と思えども、老体に食べられる限界があり、さすがに持て余しています。
調理する前にお蕎麦をストックしてる場所へ、日付けの古い順から茹でようと行けば、半端ない数のお蕎麦が出て来たのを見てうんざりしました。当分の間は食べたくない気分、何かお気に入りが出来ると、同じものを食べ続ける悪い癖が有るので、反省しなければいけないようです。
果物は子供の頃から好きで、殆ど欠かしたことが無いのに、何故かリンゴはあまり好みじゃなく、送って戴いたリンゴを期待せずに食べたら、とても甘くて美味しかったです。果物も生産地によるのか、不味いのに当たると最悪。何だかだと言いながら、今しばらく秋の味覚を満喫することにします。
きょうはバケツなにお水を用意して、玄関ドアやメーターボックスの扉の内側を掃除することにしました。此れからは検針員さんに、気持ちよく検針して頂けると思います。廊下のお掃除は清掃員さんが綺麗にして下さるけれど、さすがに家のドアは自分でしなければならず、汚れを水で洗い流しました。
簡単な掃除なのに、水を洗面所から玄関まで運んだりの動きが儘ならず、躰をあちこちにぶつけ乍らの作業です。知らない人が私の腕を見た時に、家人に虐待されてると誤解されると思うくらい両腕は青あざだらけになっています。此れが高齢者の証だと思いながらも、気持ち的に受け入れることが出来ないのです。
愛車{ショッピングカー}に手を添え、中間距離のスーパーにお買い物、此処で買うのはテキ肉と果物にトマト、夕飯は手抜きの巻き寿司と決めています。昨夜、足や手が攣る対策はとネットで調べたら、バナナが良いとの書き込み。騙されたと思い食べた結果が出れば良し、藁をも掴む思いで買いました。
愛車を転がしながら、よろける足を踏ん張っても足元が怪しく、必死でエレベーターホールまで辿り着き、上から降りてくるのを待つ間でさえ与太ったりして、己の不甲斐なさを身を持って歯痒く感じ、時々無駄に長生きしてるな~って思わぬでも無く、寿命だから勘弁してよと呟き生き長らえています。
ブログ画面を出そうとしたら「ただいま混み合っています」とかの文字が、どうせ書くことも無いし、これ幸いとばかりスルーしようと思ったけれど、ブログを書かなければ「生きてますか?」と見張り番をしてくれてる孫からのメールが来るので、ページが開くまで待ち、頑張る事にしました。
私への見張りは、孤独死をして何か月も放置してると腐敗が進み、後始末が大変だからでしょう。此の暑さだとよけいです。今夜はクーラーを付けてたら寒く、温度設定を高くしたら蒸っとするしで、贅沢な悩みだと思いながら、以前はころっと死ぬのが理想だったのに、今は自分の最後はどう迎えるべきかと考えるようになりました。
高齢者の皆さんが悩んでいる問題は、人間の寿命って神のみぞ知るで、手の打ちようが無く困ったものです。改めて家のなかのガラクタを見て、後に残った者が何とかしてくれるだろうと思いながらも、後々の語り草にならぬよう片付けなければと気にはなっても、躰が動いてくれなくなりました。
今は有難い事に遺品整理屋さんの出現で、お任せすれば何とかして頂けると言う安心感が有ります。昔は無かった家事のお手伝いをして下さる業者さんも居て、お金を出せば何でもして下さるようだから、何はともあれ心強いです。世知辛い世の中と言うよりも、お金で片が付くのだから気楽に旅立つことが出来ます。
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