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M子の、M子による、M子のためのブログ

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以前宅配された時に受け取り損ね、再配達をして貰ったので申し訳なく思いおじさんにチョコレートを渡して、数日前に同じチョコを食べながら、とっくに過ぎてる賞味期限を見てビックリしました。其の事がずっと気になっていると、今日娘からの宅配便が届くと言う知らせで、他のチョコ菓子を準備して待つ事にします。

注文の配達時間内にチャイムが鳴り、オートロックの開錠をし玄関先でおじさんの到着を待ち「先日は失礼な事をして御免なさい」に「何の事でしょう?」「賞味期限が切れてたのに気付かずホントに済みませんでした」と言いながら用意したチョコ菓子を渡して、やっと胸のつかえが降りた感じです。

人生が長いと色んな失敗を繰り返し、悔いばかりが溜まります。お世話になった方が生きてる内に恩返しができず、手の届かぬ所に行ってしまったな~と数人の人の顔が浮かんでも、どうにも出来ない悔いだけが山ほどあっても後の祭り。死期が近くなったせいか悔いが残らぬよう、近年は良い人で居ようと心掛けるようになりました。

先日捨てるには勿体ないと思って居た古い服を、喜んで貰って下さる人を見付け手元に有る物は何でも持って行ってとお願いします。お店で一度試着させられると断れない性格が災いし着ない服が増え困って居たので、渡りに船と大助かりです。彼女が要ら無けりゃ~ネットで売っても良し、好きなようにして下さい。誰かに着ていただければ服も本望だと思います。

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カーナビの案内に従い車は我が家に近付き、見慣れた景色が見えるようになりました。着替えの入ったキャリーバッグやお土産のミカンなどを持ち、母娘が家まで運んでくれて大助かりです。心から感謝のお礼を言いお別れした後に、ゆっくりとお風呂に浸かりながら、やっぱり家が一番寛げる場所だと実感しました。

でも直ぐに思ったのが、此の調子なら外国旅行に行けそうの慾と共に、得も言われぬ自信がふつふつと湧いてきたのも確かです。昨日は姉の所に和歌山土産お蜜柑ならぬ、あんぽ柿を持って行くと、産地を見て関東地方の地名を言っているのが耳に入り、しまった和歌山みやげじゃ無かったんだと自分のうかつさを後悔します。

翌日に従姉妹からの電話「お疲れが出ませんでしたか?」と訊ねて下さり、至れり尽くせりの対応に恐縮しながら、元気で過ごしてる旨を伝えました。孫からのメールで「今年中に結婚します」の報告が有り、待ちに待った嬉しいニュースのひとつです。末永く仲の良い結婚生活を送って欲しいと願っています。

折角ミカンの産地和歌山に行ったのに、自分の分だけしか買わなくて姉に上げられず申し訳ないと思っていたら、明日デコポンと伊予柑を送ってくれると娘からの知らせに、形容が間違ってるかもだけど「捨てる神あれば拾う神あり」って感じでホッとしました。今度こそおすそ分けのミカンを、姉に持って行くつもりです。

ホテルに着き九階の部屋で荷物をおろし、隣室の娘さん夫婦と一緒に階下の食堂に向かいます。大広間はバスツアーの人達でバイキング料理の場は行列が出来て直ぐにいっぱいになりました。種類が多くて何を食べようかと迷いながら、お盆の上の小鉢に色んな物を取ったは良いけど、自分のテーブルを見付けるのが大変です。

食時のあと部屋に帰りお風呂に行きましょうと言われても、大浴場は高齢者に凄く苦手な場所なので、室内に有るお風呂に入るとお断りしたら、娘さんを誘って大浴場に行ってくれました。日本のホテルの浴槽は外国と違い高くて、足が上げにくく浴槽に入るのに一苦労、浴衣に着替えれば身長が低い私には丈が長すぎです。

八十才を迎えた夫の従姉妹との会話は、ベットに入ってからも深夜まで続きます。早朝の室内から海が見え素晴らしい景色と言いながら、下の駐車場を見ればツアー客を乗せたバスが数台出て行くようです。此れから白浜空港に向かうのか、パンダを見にサファリパークに行くのでしょうか、私達も朝のバイキング料理を食べに行かなきゃ~と食堂へ。

今日は紀州南高梅の館に向けて出発。梅干しの製造工程を見に行ったのに、土曜は休みらしくて売店を見ただけで終わりです。次に向かった有田ミカンの産地では、不知火、せとか、はるみ、という種類のミカンをたくさん買いました。和歌山でしらぬいは、九州ではデコポン同じ種類だとか、生産者の名前が入り、どれも美味しかったです。

店頭の貼り紙に生産者の方へと書かれ、作った野菜や果物を此のお店で売って見ませんか、と呼び掛けていて、店内、店外の棚の一部を借りて自分達が作った物を出しに来てる人の姿が有り、新鮮な物がいっぱい並んでいました。買ったお蜜柑など荷物が多くなっても、夫の従姉妹母娘が家まで運んでくれて大助かり、良い人に巡り合えたことに感謝しています。

パンダを見た後にイルカショーを見に行きますが、男女のスタッフ6人ほどが出て来て其々の人達が水に飛び込んで、イルカに高く突き上げられたり、水面を凄いスピードで進んでいったり、イルカが高く飛び上がったりと今までに色んなショーを見て来たけれど、和歌山のサファリパークのは、これまでに見たことが無いくらいに圧巻でした。

海獣館に行くとシロクマの他に、色んな種類のペンギンがいて、ちょうど餌の時間らしく飼育員に次々と寄ってきます。餌を貰い損ねてるペンギンも居るんじゃないかと心配してたら、貰った順に帰って行く様子を見て大丈夫なんだと一安心。下に降りると水槽の中で勢いよく泳ぐ姿が、どこからでもペンギンが見えるように工夫されてるようです。

次はアシカショーの建物の中へ、舞台の前に階段状の客席が有り、アシカの芸を見たりで、犬やヤギに仔馬のポニーなどの動物が出て来て結構おもしろかったです。他の場所の人が集まらないパンダエリアでは、笹を食べてりベッタリと寝そべってる姿を見て歩いてる先の階段を数段上がった所に、大きな水槽が有りイルカが数頭泳いでいました。

若い女性が黄色い声を上げ呼びかけたら、側に寄ってきて顔を近づけてきたり、飛び上がったりと芸を披露しようとしてるような様子、別料金を出さずに時間の制限もなく、仲良く遊べて何だか得した気分です。偶々裏道を通り掛ったオマケだと思います。他に観覧車やファミリー広場、ふれあい広場なども有ったようだけど、沢山のパンダを見られ大満足して、車でホテルに向かいました。

昨日の朝、夫の従姉妹家族と共に車で和歌山へと向かいました。途中ドライブインで昼食を摂り、待望のサファリーパークに到着し車を降りて園内に、私が想像してたのは、車に乗ったまま動物のいる所を廻るのかと思って居たのに、広い駐車場はほぼ満車状態です。四人で園内に入ると、飼育員が象の足元に水を流し床掃除をしています。

サファリワールドを廻る電車に乗り込むと、職員が外から扉に鍵を掛け出られないように、電車が肉食動物エリアに入る前に、高い鉄作の扉が開き二重になった其の先にトラ、豹、ライオン達がのんびりと寛いでる様子。草食動物エリアに行く前に鉄の二重の扉があり其処には、アフリカゾウ、サイ、キリン、シマウマがいました。

パンダ舎に長い行列ができ、ジャバラゲートを進む時、人の隙間からパンダの親子の姿が見えます。ガラスばりの向こうで赤ちゃんパンダの彩浜{さいひん}が滑り台で遊んでいて、お母さんパンダの良浜{らうひん}は足を投げ出し笹の葉を食べるのに夢中のようでした。真後ろに回ると、お父さんパンダの永明{えいめい}が、堺の扉に寄りかかり無心で笹を食べてる姿が寂しそうです。

時間が有ったので二度目の行列に並んだら、彩浜が滑り台の上でぐっすりとお昼寝中、良浜は相変わらず笹を食べるのに夢中です。他のエリアにも、結浜{ゆいひん}}桜浜{おうひん}桃浜{とうひん}全部で六頭もいたけど、其処は人影もまばらで彩浜ほど人が集まらず、ちょっと可哀想でした。上野のパンダとえらい違いやなって話です。

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1931/03/05
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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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