忍者ブログ
M子の、M子による、M子のためのブログ

* admin *  * write *  * res *
[48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58
<<12 * 01/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  *  02>>

前夜の天気予報を信じ、朝早く起きてタオルケットなどを洗濯機に入れました。いつものルーティン通りベッド上の布団に乾燥機をかければ、寒い時は室内の温度も上がり一石二鳥の気分です。晴天だった空がどんよりした雲に覆われ、天気予報に騙されたか?。

明日は排水管清掃と、火災報知器の検査の人が来てくれます。水回りを奇麗にしとかなければと、時々お掃除している浴室と、洗濯機置き場の排水溝回りの掃除をしました。年齢的に膝を着いての作業がし辛くて、と言って汚い場所の清掃を誰かにお願いする訳にも行かずです。

夕方、洗濯物を取り入れたら厚い物の乾きが気になり、室内で干し直します。ベッドメイキングもやり終え、ホッとして椅子に座たとたんに夢の中へ、最近は夢と現実の区別がつかなくなり、居る筈の無い人に語り掛け目覚めるの繰り返しです。

毎度の事で来訪者を嫌がってはいるけど、この緊張感が無ければとっくにボケてるかも、来る人を拒まず寧ろ喜ぶべき事だと思うようになりました。ゴミ屋敷だと気付かれぬよう、ゴミの山も整理整頓しとけば何とか誤魔化せます。

PR

今日ふと頭に浮かんだのが「働けど働けど我が暮らし楽にならず、じっと手を見る」だったか、石川啄木の詩です。先日我が家を訪れてくれた孫娘の手に目をやれば、爪ごとに色が変わり、一本の爪の上に蝶々の飾りが付いていました。

私が若い頃にもマニュキュアは有ったけど、数色は無地で透明だったのと、塗ってる人は少なかった気がします。啄木は己の貧しさを詩に掌を見ていたようだけど、今の人達は爪に装飾を施して楽しんでいる、時代が代るとはこうゆうことです。

戦前・戦中・戦後は遠くなりにけり、昔は冬になればあかぎれやしもやけ、と言っても今どきの人には分からないだろうな~、老いも若きも指から血を出し耐えていた時代が、今の人達には想像できない事がたくさん有りました。

以前見たマニュキュア専門店の看板に、美容院と変わらぬ料金が書かれてるのを見てビックリしたけど、どちらも施術に時間が掛かると思えば成程と納得は出来ても、高くなってる大根と同じ感覚の私に手が出せないです。若者の奇麗な爪を、私はじっと見ています。

今日は私が94歳になった日、数日前に孫娘がケーキ持参で来てくれたのと、今日は娘から電話で「お誕生日おめでとう」と言ってくれました。方向音痴の私に三途の川が見つけられず、気を遣いながら生きてるだけです。

物忘れが酷い私でも数年ごとに節目が有り、嫌でも思い出す事が多々あります。幼い頃に東京から神戸に二度も移転したり、小学校と女学校も転校などを繰り返し、お陰で色んな友達に巡り合う事が出来ました。

今じゃ考えられない戦争の体験もしたし、映像でしか見られない数奇の運命を潜り抜けて来た気がします。昔のアナウンサーが言っていた「真実は小説より奇なり」確かに、現実は言葉では語れないほど凄かったです。

時々遠い昔の出来事が突然上から降って来るけど、浮かんでくるのは嫌なことばかり、良い想い出がたくさん有った筈なのに、何故か私の記憶から消えています。ブログを書き始めて年数を重ねれど、来年も書いていられるかです。

息子が亡くなったせいか、暫く食欲が落ち其れなりに体重も減り、此の調子ならと期待してた私がバカだった、今は食欲が欲する儘に食べていたら、体重が容赦無く増えました。

若い内は太っても痩せても、皮膚のゆるみを感じずに居れたのに、高齢になるに従い小皺と大皺が競い合い、手の付けようが無いです。毎日が井の中の蛙状態で狭い空間に引き籠り、漫然と時が過ぎて行きます。

市から届くLINEに、何かしませんかのお誘いの記事を見ても、一人じゃ移動もままならず、人の手を借りなきゃ動けなくなりました。身内の会話は「順番通りに逝けば良いけど、安全地帯に居る高齢者が残る可能性が高いよね」肩身が狭いです。

今日もゴミ捨てに外に出れば、冬の寒さに慌てて家に引き返しました。此の調子だと風邪もひかなきゃ事故にも遭わず、皮肉な話で長生きするのが当たり前になりました。昔と違い体重を気にしながら、栄養化の高い食べ物に恵まれりゃ長生きする筈です。

時々足の甲が痛むのは歩かないからだと思い、今日は歩くのを目的に遠いスパーを目指す事にしました。ショッピングカーの助けを借り、普通に歩けた事に感謝しています。今度いつ来れるかが不安で、バカみたいに食品を籠の中に入れレジに向いました。

自動支払機でもたもたしてると次がつかえると気を遣い、支払い方法の現金とレシートが出るボタンを押して、万札を投入しお釣りの硬貨と紙幣を取って、籠を別の台に早く移さなければ次の客が待っています。

商品をカーに移す途中でレシートの取り忘れに気付き、振り返った時は既に遅し、不要レシート入れの中は空っぽです。応援のレジ打ちの女性が引き上げようとしてる後ろ姿に、ダメもとを承知で諦めの悪い私は「レシートを取り忘れたけど、もう無いですよね」ちょっと待ってと、他の店員さんにに聞いてくれています。

その店員さんの手にレシートの束が握られ、捨てられる寸前でした。私の商品と見比べ、探していたレシートが渡された時は嬉しかったです。多寡がレシートだけど、家計簿を付けてる私に無くてはならぬ物だけに、見付かったのが奇跡みたいな気がします。

カウンター
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
3
4
16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD鑑賞
自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/02 NONAME]
[01/18 NONAME]
[01/17 はんてふ]
[11/01 NONAME]
[11/01 ふーちゃん]
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: M子のお花畑 All Rights Reserved