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M子の、M子による、M子のためのブログ

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最近やたらと七十年以上前に学校で習った時の記憶が甦り、思い出す度に気になり始めました。頭に浮かぶのは「稗田阿礼が諳んずるを 太安万侶が記述した」と、古事記の授業での話、物忘れが酷い割に此の言葉が耳に残って離れないのです。古事記と言う名は知っていても、説明しろと言われても出来ません。

取り敢えず気にしてるより調べてみようと思い立ちました。古事記とは、天武天皇が舎人{ねとり}の稗田阿礼{ひえだのあれ}に命じて誦み習わせた帝紀{ていき}と旧辞{きゅうじ}を、天武天皇の没後に元明天皇{げんめい}の命令で、太安万侶{おおのやすまろ}が撰録{せんろく}し、712年に進上したと記されています。

帝紀とは、歴代天皇の系譜。旧辞とは、古い時代に各地の氏族の口誦で伝えられた様々な伝承のこと。その系譜や伝承が一つの大きな物語として体系化されたのが、天武天皇の即位後の七世紀後半ごろ。その体系化された物語が日本の「歴史」として文字に記録され、元明天皇に進上されたのが712年です。

上・中・下の三巻あり、上巻は,神代から天孫降臨に至るまで、中巻は、神武天皇から応神天皇まで、下巻は、仁徳天皇から推古天皇までの事が記され、最後のほうは簡単な記述になっているようです。古事記を読んだ事も無ければ、知ろうとも思って居なかったのに、何故か稗田阿礼は太安万侶に何を語り伝えたのかが気になり、今夜調べてスッキリしました。

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最近のテレビは娯楽番組が多くて面白く無いと、チャンネルを変えてると「池上彰と美輪明宏のBIG対談」をやっているのを見てる内に、だんだんと引き込まれて行きました。先ず「君子の交わりは淡きこと水の如し」との言葉です。何だろうと辞書を見ます。君子の人との交際は水のように淡泊だが、その友情はいつまでも変わる事が無いと言うことでした。

ネットでバッシングする輩が差別してるのを見て、劣等感の塊で文も拙く可哀想な人だと、職業で人を見るのではなく、人格を見よとも言って居ます。此の世は錯覚と誤解で成り立っているのだと、若者に伝えたい事はに、バーチャルとリアルの区別が付かなくなり悪い方に魅力があるのでそちらに行くし、音楽も昔はメロディーだったのが、今はラップ、まるでノイズにしか聞こえないと言って居ました。

人生を生き抜くヒントを問われたら、どんな人にも役目があり「駕籠に乗る人担ぐ人、其のわらじを作る人」患者が居るから医師も居なければならず、薬屋さんも無ければ困る、其々の役目があるけれど、自分で自分の責任は取るように、人のせいにするなと言って居るのを聞き、確かにそうだと同感です。

日本人が守るべき物はに対し、文化立国と言われた歴史を振り返り、多様な文化を世界に広め、質感のレベルアップを考えるべき。総論は長崎の被爆体験を経て、今を生きてる男か女か分からない姿で出て来た人だけど、今は時代が追い付いてきてると言うお話を聴いてる内に、対談の端々で凄く賢い人だと実感したし、感銘を受けました。

夏日が続くと、冬のコート類を洗濯しなければと焦ります。十年以上前からベージュ色のキルティングコートを、季節が終わる度に手洗いするようになりました。色が薄いので衿の汚れが気になるのと、格安品だったことも有りで、プロに任せるより自分の手で綺麗に出来るならばと洗いはじめたのが切っ掛けです。

此れが上手く行ったので、お洒落着のカーデガンやジャンバーなど、此れはいけそうと思う物は手洗いするようになったけど、全て化繊ならではの話、流石に純毛はプロに任せなければ無理だと思います。季節の変わり目にクリーニング店に行く事が無くて、其の分が節約できてると懐勘定はばっちり上機嫌です。

先ずは洗面所でお湯を出して洗濯に取り掛かります。お洒落着洗いの液を投入後に揉み洗い、数度のすすぎ洗いのあとに脱水機にかけて、今度はしわがつかない柔軟剤に浸し、また脱水していざ干そうとハンガーにかけてビックリ、ブラウン系のジャンバーの裾辺りに白いものが、やっぱりね不安だった原因は古い柔軟剤です。

普段はあまり使わない柔軟剤なので、戴き物が溜まり古くなってる物だけどと気にしながらも、容器をシャッフルして中身が馴染んだと思ったのが間違いの元でした。もう一度ゆすぎ直し干して一件落着です。日頃から勿体ないと思う気持ちがやらかした此の体たらく、そろそろ勿体ない精神とお別れしなければと思っています。

今朝の目覚めが早かったので、先月血液検査をして貰った結果が知りたくて、近くの医院に行きました。待合室には車椅子で来院してる人や両手に杖を持ち歩く患者さんなど、老人ばかりが目立ちます。独居老人が多いのか、ヘルパーさんが付き添って来てるのが会話の中で伝わり、待ち時間の退屈しのぎには持って来いです。

検査結果は本人か家族が聞かなければ駄目だとか、暫く待つと医師が待合室に顔を出し、呼ばれたので近くに行くと、お~っと言う顔をして「若く見えたんで、見間違えたわ」言われてみれば何時も診断を受けずに決まった薬と、時々看護師さんに血圧を測って頂くだけ、医師とは長いあいだ顔を合わせていませんでした。

昨日行った会社でも年齢より若く見えると言われ、悪い気はしなかったです。少々見た目が若くても体は正直で、この先いつまで自力で歩けるかを心配しています。血液検査の結果は、コレステロール値が高いと注意を受け、今日で三回目の外に有る薬局に薬を取りに行きながら、今まで医院内で出てたのにと疑問です。

国の医療費が赤字だと聞いてるのに、何処の病院の近くにも薬局が雨後の筍のようにいっぱい出来てるけど、何でやねんと思います。当然別のお店だから合計料金は今迄より高いです。高い分をサービスしてるつもりなのか、店の奥に無料のコーヒーやお水が勝手に飲めたり、自分で測れる血圧計など、利用してる人を見て知りました。

昨日の夕方に電話が掛り、或る会社の人事異動で新しくやってきた男性から「宜しければお伺いして、ご挨拶だけでもさせて頂きたい」旨の電話が掛り、うちに来るのはお断りして、此方から顔合わせだけにそちらに伺いますに「じゃ~明日の午後は如何でしょうか?」と言われ、出向く約束をしました。

私は目的が無いと動かないから、勿怪の幸いとばかり前夜に出掛ける準備を整えます。あちらの目的は商品を買わすのが目に見えてるだけに、前以って買う気が無いと予防線をはると「お顔つなぎだけですから、手ぶらで来て頂ければ良いです」どうせ他にしたい用事も有るので此方としたら願っても無い絶好のチャンスです。

久し振りの外出でいそいそとバスに乗り、目的地に向かいます。会社に着くと男女二人が待ち構え出迎えてくれました。確かに約束通りに商談はしなかったけど、先が有るぞと言わんばかりの言葉を散りばめながら、今日の所は無事に放免されたけど「今度またご連絡させて頂きます」がちょっと怖いです。

出た序に大阪駅周辺をうろついただけで何も買わずにバス停へ、スーパーの近くでバスを降り、やっぱり買い物は買い慣れた所が性に合ってるようで、色んな物をいっぱい買いました。外出しても話し相手が居なければお茶も飲まず、ひたすら歩くだけだから疲れます。梅田は何時もの事ながら、休日でも無いのに歩いてる人が多かったです。

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M子
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誕生日:
1931/03/05
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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