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M子の、M子による、M子のためのブログ

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ひと昔前までは、八十代で亡くなると大往生な~んて言われてたのに、先日、テレビニュースで、百歳以上の人が数千人と聞き驚きました。若くてもまさかの事故や病気で亡くなる事も有り油断はできません。高齢なら家の中で骨折したり、最近の私は歳の性か誤嚥で咳きこむことが多くなった気がします。

常々息子から「体に異常があれば、直ぐに連絡をしてね。気を遣い黙ってられると 大事{おおごと}になるから」と言われても無理です。随分前から長期入院の場合は、途中で退院させられ再入院を求められますが、一時帰宅の間に家族が世話をしなければならず、其れを考えるとのんびり入院なんかできません。

物の本によれば元気な内に、自分に合ったシニア向け施設を探して移るようにと、公的の特別養護老人ホームは、原則介護度3以上じゃ無いと入居できないので、民間の有料老人ホームに自立時から入居し、要介護度が上がれば介護専用棟に移れる仕組みで支援してくれるホームもあるようです。充実したサービスが受けられかは運命の分かれ道でしようか。

長年住み慣れた我が家を離れたくないのに、何かが起きてから介護施設を探すと意に添わぬとストレスを感じるのも嫌だから、元気なうちに本当の終の棲家を決めなければと思うけど難しいです。以前に家人と同居していた老婆が「ボケてやる」って脅せば良いんだって。私は脅すどころか迷惑を掛けたく無い一心だけど、我が儘が許されるなら馴染んだ我が家で終えたいと思います。

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姉に借りた本を見てると「父の愛人に娘が会いに行く」の文字が気になりました。小説家の井上光晴氏と若き日の瀬戸内寂聴さんが愛人だった頃のお話。娘で作家の井上荒野{あれの}さんと対談しているのを興味深く読んだので、此処に書こうとしています。現在95歳の寂聴さんが51歳の時に出家した動機が、光晴氏との不倫関係の清算が有ったからです。

荒野さんの小説に、瀬戸内さん、父・光晴氏、母・郁子さんをモデルにし、長年に渡る三人の奇妙な交友を描く為、京都の寂庵に住む瀬戸内さんの元を訪れたと書いてます。当時四十二歳で四つ年下の光晴氏と知り合ったのが、出版社の講演旅行で四国の高松へ同行した時だとか、飛行機がすごく揺れ「怖かったら僕にしがみついても良いですよ」が事の始まり。

講演が終わった夜に、酔っ払った井上氏が瀬戸内さんの部屋に居座り、奥さんの美人自慢ばかり、こうゆう口説き方もあるんだと、井上氏が稀代の嘘つきとも知らず、トランプ占いで「今あなたは変わらなきゃダメ」と言われるがままに流行作家を辞めて、文学の軌道修正が出来たそう。荒野さんいわく「父は思い通りのカードが出せ あとは話術ですから」

光晴氏は相当な女たらし。側にいる恋人に他の女性の話をするのは常だったとか。瀬戸内さんは文芸誌に載せる原稿を見て貰っていたと、妻には「俺が見てやらなきゃダメなんだ」と自慢していたらしい。瀬戸内さんが出家して得度する前夜に「最後だから行ってあげなさい」と奥さんに言われ井上氏が行ったとも書かれています。

瀬戸内さんの出家で、八年に及んだ男女の関係は終わっても、友情は変わらず続いたようです。かっての不倫相手の妻と友達になり、夫婦と三人で飲んだり、旅行にも行っていたとか。井上氏は四歳の時に母に捨てられ、瀬戸内さんは四歳の子を捨て家を出た後、堕落せず小説家になってる姿を見て、自分の母に重ねていたのではと娘の荒野さんが言って居ます。長くなるので此処まで。

血圧の薬を貰いにと書きながら「お金を出してるのに 貰うって変だろう」とは思うけど、誰も病院にお薬を買いに行くとは言わないし、こうゆう場合はどういえば良いのでしょうか?。取り敢えず早く起きたので、午前中にお薬を調達した序に、足を延ばし遠くのスーパーに行く事にしました。

歩くのが目的のスーパーに行くと、買う積りは無かった物にまで手が出て、カートに載せた籠の中が一杯になります。帰り道で腕はパンパンになるし、腰痛まで加わり往復2㌔近く歩いただけでヘトヘトです。買って来た物を冷蔵庫や冷凍庫に入れると中は満杯になり、当分は買い物に行かなくても飢える心配は有りません。

歩いてる途中で携帯に着信が有っても気付かず、帰宅し携帯の歩数計を見ようとしたら、娘から電話着信記録が有り、折り返し電話を掛けました。もう直ぐお彼岸だけど一人でお参りするよりは、連れが居れば外でお喋りをしながら食事も出来ると思い、駄目もとで誘ってみたら、即決で来てくれるようです。

勝手なもので普段は一人暮らしが気楽だと言いながら、やはり人恋しいのでしょう私は気の置けない身近な子を頼りにしているし、子供達も高齢になった親が気になるのか会いに来てくれます。振り返れば多くの良い人達に巡り合い、穏やかな人生が送れたことに心から感謝です。戦中に今では絶対に体験出来なかった事柄を自分の目で見られて、此れも貴重な思い出になっています。

姉に頼まれてた3000円のボールペンが届いたとの電話が有り、其れを持って姉の所に行く序に、何とかマスカット{ぶどう}と、先日帰阪した孫から貰った東京土産のクッキーなどを持って行きました。何時ものように世間話をしてる時に京都のお茶屋さんから注文書が届いてないかと、そんなハガキは未だきて居ません。

先月注文していた、煎茶・ほうじ茶・お菓子等が届いた時に、煎茶二袋の一袋を私にくれようとしたので、要らないと断ったら「あんたは人の好意を無にする」と怒られたので、渋々受取り冷凍庫に入れた侭です。「あのお茶が無くなったから注文したい」と言われ「貰った侭で置いてるから 今度来る時に持って来るね」

だから要らないって断ったのに、心中穏やかじゃないです。「じゃ~半分持って来て 今度買ったら返すから」要らね~よとも言えず、私は適当に割引のお茶を買うから気を遣わないでと伝えると「私も其のお茶を飲んでみたいから今度買って来てよ」運が良ければで、割引のお茶に何時巡り合えるか分から無いと。

自分の買ってる宇治茶がどれだけ美味しいか、値段が高いだけに値打ちが有ると言うけれど、そんな事は聞かなくても、コンビニに支払いに行ってる私は値段を知ってるし、同じ親から生まれた姉妹が、片やセレブ志向だし、片や貧乏根性が丸出しで性格が大きく違い、此れは死ななきゃ治らないと思いながらも、損得で比べればどっちにも軍配が上がりそうです。

忘れるくらい長い間ご飯を炊かなかったのに、先日「もち麦」なる物を買い、放置した侭だと店主に言うと、ダイエットに良いんですよの言葉を信じ、数ヶ月ぶりに麦入りのご飯を炊きました。野菜室で眠ってるお米が気にはなるけど、ご飯が大好きでいっぱい食べそうだから、普段はご飯を炊かないようにしています。

ご飯粒が恋しくて食べたくなれば、にぎり寿司やおにぎりを買い食べてるし、にぎり寿司ならひとパック、おにぎりなら一個しか食べません。家でご飯を炊くと好きなだけ食べるので、瞬く間に肥満体になるのが目に見え怖いのです。もち麦入りのご飯の感想は、プチプチとした感触が後をひき、いくらでも食べられそう。

今夜の食事は、チリメンジャコと刻み生姜に炒りごまで佃煮を作り、久し振りに南瓜を煮ました。白菜のキムチ漬けに豆腐とワカメの吸い物と、もち麦入りゴハンを美味しく頂き、デザートは戴き物の「なつひめ梨」です。此れを見た時「二十世紀梨」と思ったら、シールに鳥取県産と有るのに、別の固有名詞が付けられています。

秋になると美味しい物がいっぱいで嬉しいけれど、今日まで数か月を掛け、ほんの僅か体重を落とした努力の甲斐もなく、また太りそうな気配です。食べ物が美味しく感じる内が華の私のような高齢者は、食欲を無くすと人生の終わりに近くなった証拠。あの世でお供えを待つより、生きてる内に自力で好きな物を食べようとしています。この分だと当分は旅立ちそうに無いみたい。

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