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M子の、M子による、M子のためのブログ

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今日姉の所へ頼まれていた「ハズキルーペ」のレンズが透明なのを持って行き、私用に買ったカラーレンズと交換しに行ってきました。玄関先で靴からスリッパに履き替えようと靴棚を見たら「また人のスリッパの上に靴を載せてはる」心は穏やかじゃ有りませんが靴をそっと下におろし、笑顔で事務所の方にご挨拶。

スーパーでお菓子と桃を買い持って行き、よもやま話の後で姉が持て余してる期限切れに近い甘酒を引き受ける事に、帰宅するとお礼のメールが届きます。明日は七夕祭りだからとヘルパーーさんから短冊を渡されたので、武者小路実篤の「天に星 地に花 人に愛」と書きました。とあり今時の若い人は知らないらしいけど。

若い人どころか超高齢の私でも、今までに聞いた事も見た事も無く、全然知らなかったので、知らぬは恥とばかり調べました。もとはゲーテの「天には星、地には花、人には愛が不可欠である」と書いてあったり、明治時代の評論家は「天にありては星。地にありては花。人にありては愛。これ世に美しきものの最たらずや」と語っているようです。

いったい誰が言い出したのやら、訳が分から無くなりました。武者小路実篤が此の文字を絵と一緒に書いてるので、人々に知れ渡ってるのでしょうか。本当は詠み人知らずなのかもと思ったりして。「知る人ぞ知る」で私は知らなかった事だけに、ひとつ覚えられて良かったと思いながら、それにしても知らんことが多過ぎです。

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私の生死の見張り番の孫がただいま海外旅行中、じゃ~その間に死んじゃうと、今は温度と湿度が高く蒸し暑いので、肉体が腐るのも早いとおもうから、孫が帰って来るまでは死ぬことができないのです。昨夜同じマンションに住む男性の訃報の貼り紙を目にし、最近のお姿を見ててやっぱりと思いました。

最近は子供の成長と共に転居する人も居れば、若者が独り立ちして高齢の両親が残る家も有り、中古で買いやすくなった此処に引っ越して来るご家族もいます。先日聞いてビックリしたのが、モデルルームだった広い部屋を買った人の話です。子供達が独立して出て行き夫婦だけなので、ローンを払い終えたら住み替えると言っています。

此のマンションが建ち25年も経つのに、未だローンを払いつづけてる事に驚きました。昔なら預金利子も高くて其れでも借りてると、利子ばかり払い続けなければならず、借りてる元本がなかなか減らなかく業を煮やし、一括返済をしたことを思い出し「損でしょう?」に、大病を患いローンが残ってるとの話です。

其々のご家庭には色々な事情が有るのに、勝手な思い込みで損得を言ってはいけないと思いました。近所の広い土地に、小さな庭と車庫付きの注文住宅が数十戸建ち、外で幼い子供達が遊んでいるから勿論ご両親は若いはずです。それにしても今の若い人は甲斐性があって偉いなと思いながら見ています。


どんなに有名な人でも年の流れと共に「去る者は日日に疎し」で、年月が経つにつれて世間から忘れられて行くものです。先日、お婆ちゃんなのに可愛く微笑む宇野千代さんの写真をみて、良い年の取り方をしていらっしゃると思っていましたが、今なら週刊誌にスクープされること間違いなしの、波乱万丈の人生を過ごされていてビックリしました。

私が娘時代に宇野千代さんのお名前を知ったのは、スタイルブックでした。経歴を見ると、銀行員の従兄と結婚し北海道で暮らしながら小説を書き、一等になったので直ぐ帰るつもりだったのが、雑誌社に行った時に尾崎士郎と出会い、夫のもとに帰らずに尾崎と同棲をし、他の男性との噂がもとで別れたのです。

雑誌社に勤めてた時に、当時心中の片割れの画家、東郷青児の所へ取材に行き、血の付いた布団で共に寝て其のまま暮らし始めました。東郷が描いた絵を大阪へ売りに行った時に買主と寝てしまい、其れを知った東郷から別れを告げられます。今度は10歳下の新聞記者をしていた北原武夫と暮らし、スタイル関係の本を出すけど戦争で一時休刊して戦後に再出刊したようです。

54歳で外遊したりと金遣いが荒く、借金が嵩みスタイル社は倒産。着物のデザイナーをしながら小説「おはん」を書きベストセラー作家になりますが、北原に若い女性ができて別れます。彼女いわく「泥棒と人殺しの他は 全部やったわ」と豪快な生き方をされ、平成8年6月10日97歳で亡くなりました。昔の作家はやりたい放題の生涯を送られた人が多かった気がします。

半月ほど前から気になりだしたのが、関西芸人?本職はともかく、テレビで見ない日が無い位だったのに、気付いた時には姿を見なくなっています。顔を思い浮かべる事は出来るても名前が出て来ません。気になり出すと一日中「何だっけ」と思いつつ、今日やっと思い出す事が出来たので、ネットで近況を調べてみました。

「口は禍の元」を地で行くアホかいなと思うのは、芸能界のドンと言われる人の悪口を調子にのりテレビで言ったらしく、所属会社からお叱りと共に謹慎処分を受けてるみたいです。芸人は少し売れだすと、実力も無いのに何を喋っても許されると勘違いする人が多く、気付いた時は遅かりし今更悔やんでも悔やみきれ無いと思います。

他にも干されてる芸能人が居るようですが、一発屋と言われながらも表舞台で活躍してた芸人さんもいっぱい見て来ました。一回もテレビに出られず埋もれてる芸人さんも数え切れないくらいいるみたいです。売れてるのに急に姿を見なくなった芸能人は我々の関知しない所で、何らかの問題を起こし罰を受けてるのでしょうか。

表舞台で活躍してる時の顔は怖いもの知らずって感じなのに、当たり前だけど謹慎中の顔は、どうしちゃったの?って思うくらいに情けない顔になっています。ふと顔だけは浮かぶのに名前が出てこない、今日やっと思い出せ近況を知る事も出来、好きでも嫌いでも無い人だけど、モヤモヤした気分がスッキリしました。ご本人に悪いので名前は伏せます。

若い頃は子育てに忙しく、子供の成長に従い徐々に自分の時間が持てるようになったのに何をしていたのか、思い出す事が出来ません。其の内に子供達が結婚して孫の出産でまた忙しくなり、子供好きの私にとっては嬉しい悲鳴を上げながらも、充実した日々を過ごすことができました。

世間でよく言われる「孫は可愛い」と、何故ならば孫の親が居るから、子育てに祖父母は全責任を負わなくて良いからです。但し怖いのは孫を事故に巻き込んだ時はどうすりゃ良いのかと、自分が生きてる限り罪悪感に苛まれると思います。幼い子は一瞬たりとも目を離しちゃいけないのです。

幸いと言うか孫のお守役を無事につとめる事が出来たお蔭で、成人した姿を見る事が出来た上に、色んな国にも連れて行って貰えました。いつも思うのは足腰に不安が有る高齢者で、どんなにお金が有っても、気兼ねなく旅に同行してくれる人が居なければ動く事が出来ません。お金が無くても海外に行けるのは若い時だけです。

自分自身は旅行好きだと思って居なかったのに、高齢になり国内外に連れ廻してくれる人が次々と現れ、自分の足で歩けたからで、長生きをしてて良かったと思いました。去年の夏のドバイが最後の旅だと諦めていたら、旅連れの孫から秋に何処かに行きましょうの誘いが有り、暑くても外に出て歩く訓練をしようとしています。

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