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最近は携帯のお蔭と言うか、電話やメールで事が足りるので完全に手紙を書かなくなり、字が下手な者には有難いことです。ただどんなに達筆な人でも超高年齢になると、行が斜めに傾いたり手のふるえが字に伝わるのでしょう、あ~お年を召されたんだなと感じることが多々あります。
未だに携帯のメールの送受信と言う文明の利器に縁遠い人が居て、足が不自由になり外出が侭ならない人の字だけを見てると、元のお元気な姿が目に浮かび、お会いしたら凄く衰えて居たりでビックリする事があります。もう一つは声です。中年の頃に自分の声が知りたくて、外出先から自宅の留守電に声を入れ、帰宅して聞いたらまるで老婆の声でした。
心から良い声の人が羨ましいです。昨夕セールスと思われる感じの男性から電話が掛って来たので、御免なさいね、留守番の者でお話を聴いても分からなと思います。と言ったら、何時ころなら御在宅でしょうか?。さ~毎晩帰りが遅いんで、ホント申し訳ないです。と丁重な返事を信じてくれたみたい、こんな時は老人声も満更じゃないとほくそ笑みました。
数少ないご近所さんとお話してる時に「いつもお元気そうやね」って言われますが「体の動きは鈍いけど、口だけは達者で、よう喋るでしょ」と言いながらも恥ずかしいです。私が喋らなくなる日が来るのでしょうか。今夜も誰に頼まれたわけでも無いのに、律儀にキーボードを叩いています。
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年寄りは同じことを繰り返し喋るようで、子供達から其の話は何度も聞いて、耳にタコが出来てると言われてたのを思い出します。子供からも結構同じ話を聞かされてるので此方も負けずに、耳にタコが何匹もぶら下がり引きずってるわって言い返したりしたんです。アホですね~本に書いてる字を見て恥ずかしくなりました。
考えたら分かる事なのに、本には繰り返し刺激を与えられると皮膚にタコができることから、何度も同じことを聞かされる事と書かれています。私は八本足のタコと勘違いしてたのか、彼らは知っててわざと言っていたのか、冗談交じりに家族で言い合っては笑っていたのです。本当の文字は「耳に胼胝」と書き、遠慮のない身内同士だから恥ずかし気も無く言い合えたんだと思います。
うっかり外で喋っていたら恥を掻くところでした。長生きしている分、色んな恥を重ねてるようで、本を読んでいて改めて、そうなんだって思う事が多いです。年寄りは昔の事は覚えているのに、最近のことは直ぐに忘れ、子供のように愚かになってしまい、傍迷惑だと思う愚痴が多くなってきました。
我が人生を振り返れば、無駄に生きて来たと後悔ばかりです。白檀と言う香木は芽生えたばかりの頃から芳香を放つので「栴檀は双葉より芳し」{せんだんはふたばよりかんばし}と言いますが、大成する人は、子供の頃から常人とちがう優れた資質を持っていて、天は二物を与えずと言うけど、世の中には二物どころかいっぱい持ってる人がいるのを見て、天に向かい不公平だと文句を言っています。口をついて出るのは愚痴ばかり。
諺の一文に、仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病。仕事はろくにしないのに飯だけは山のように食べ、そのくせ夏も冬も痩せていて、たまに太ったなと思えば病気にかかっている。怠け者の大食多病をあざけるものだそうです。
此の諺を見ながら、仕事幽霊飯と怠け者はだけは私にピッタリ当て嵌まるけど、後は羨ましい事ばかり、食べた分だけキッチリ太ってるのが悩みの種。ただ有難い事に病気らしい病気はしていません。「渋柿の長持ち」はちょっとばかし胸が痛みました。渋柿は其の侭では食べられ無いので人に取られないのです。
甘い柿と違って熟しても崩れにくく、長く枝に残ります。悪人や何の取り柄も無いような人間が長生きをするたとえに使うらしく、此れは私に当て嵌まりそうな気がします。先日もスーパーに行った時、ミックスナッツが置いて有った棚を探したのに見つけられなかったので、店員さんに訊ねたら物入れのような所に案内されました。
多分商品が少なくなったので棚から撤去したのでしょう。段ボール箱に十個足らずが入って居たので、五袋を取り出し買う事に、袋の中には、落花生・カシューナッツ・アーモンド・トウモロコシ、これらを砂糖や寒梅粉ミックス、香辛料で味付けしてるみたいです。食べ出したら胃薬を飲みながら、美味しくて食べる手が止まりません。
今日はお天気が良いので、洗濯機に敷き掛けのタオルケットを入れ、同時進行で掃除機を掛けます。昼食の準備に取り掛かりガスに点火、暫くした時にいきなり停電にビックリしました。雷なんか鳴って居ないし、少し強風だったけど停電には関係なさそうです。停電になったら冷蔵庫と冷凍庫の扉は絶対に開けられません。
停電の原因は分から無いままに、調理中のキッチンにパッと電気がついた時はホッとしました。通電した直ぐにリビングの方からテレビとは関係なくピーピーの後に何やら言ってる声が。慌てて見に行くと発信源はパソコンからです。「電話線と接続して下さい」と繰り返し言ってます。見たらモデムランプは全点灯していません。
電話線は元々繋がった侭だし、どうすりゃ良いのさとぼんやり眺めていると、其の内にモデムランプが正常に付き、PCの声も途絶えました。昨夜PCの電源を切る前に時々画面に表示される「更新中なので、電源を切らないで下さい」の文字が出たので其の侭にしてたのが原因で、通電した時PCの向こうから、此のままじゃ使えないと教えてくれたようです。
先日もキッチンでガスコンロからピーピーと、何かな?と思えば、うしろ向きにしゃがんだ時に、お尻がスイッチを下げたらしくて、火が着くには押しが弱かったのでしょう、ちゃんと火が着いて無いと音で知らせてくれました。家の中のあちこちで時々鳴るピーピー音に「今度はなにや」って、怯える日々が続きそうです。
商店街のシャッターが次々に下ろされるようになってから久しいけど、最後まで頑張っていた街の電気屋さんが何時の間にか辞めていました。最初にお菓子屋さん、美味しいコロッケを揚げて居たお肉屋さんが店を閉め、次にお豆腐屋さんに和菓子屋さんと、商店街とは名ばかりのシャッター通りになっています。
時々電気製品を買っていた電気屋さんからも、近々に閉店すると言うお知らせが来ました。大型店と張り合っての商売は難しいのでしょう。気付いたら近所にあった酒店のシャッターが閉まっていたりで、此処に引っ越してきた時はスーパーとか、食事を作るのが面倒ならば気軽に行ける飲食店が有り、とても住み良い街だと思って居ました。
最近は徐々に梯子を外された気分。大袈裟に表現するならば年齢を重ねるに従い、遠方まで行かなければ食料が手に入らなくなりそうです。大阪市内でもこんな状態なのに、郊外に住んでる方は毎日のお買い物が大変だと思います。今日も高齢者が車の免許を返納するのを見て、此れからが大変だと思いました。
自由に動ける若者は、家に居ながらネットで楽に買い物が出来るのに、ネットが使えぬ高齢者は自分の衰えた足を駆使して遠方まで行かなければならず、其処を狙ったかのように、郵便受けにお弁当の宅配広告が入って居ました。しんどけりゃ~お家のお掃除や片付けもしますと、お金さえ出せば何でもして貰えるようです。当てにならない宝くじに夢を託し、早く買いに行かなくちゃ~。
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