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午前中に知人からのゆうパックを受け取り、近くの医院へ薬だけ貰いに行くと、血圧をはかりますと言われ、調剤された薬を受け取り其の足でドラッグストアへ向かいました。高齢と思われる院長のお知らせの紙に「来週の土曜はラグビーの試合が有るので、代理の先生が診ます」と、昨年の試合中の写真も飾られています。
たった一人で診ている先生がもしも骨折したら、多くの患者さんが困るのにと余計な心配をしたりして、一週間後の先生の姿を見るのが怖いです。塾教室の前を通りかかると、中から出て来た男性に「おはようございます」と挨拶をされ、会釈を返しましたが、生徒の繋がればとの思いなのでしょうか?。
今日も先日貰ったポイント6倍の券に釣られ、ドラッグストアで店内を見て回ると、日焼け止めクリームの限定品にオマケが付いているのを見て、夏に向かいどうせ要る物だから買わなきゃ損だと籠の中へ、レジで支払いをする時にカードを出され、期間中に3回押印が溜まると1000ポイントが付くと言われました。
先日ナイトクリームを買った時も、カードを渡され掛けて断ったばかりで、まさか3回も続けて買うと思わなかったと言うと、(^^♪なじみの女性店員さんが「先日のナイトクリームは私も覚えています。ポイントカードで買い物の履歴を調べてきます」暫く待つと期間内に買った履歴が確認できたと言いながら、1000ポイントを付けて貰う事が出来ました。
期間内に3品も買わないと思うから、化粧品のサービスカードを断ってたけど、違う日のパートさんだときっとスルーされてる筈です。運良くお馴染みの店員さんが親切に調べてくれたので、千円分のポイントを付けて貰う事が出来ましたが、其の時は要らないと思う物でも、取り敢えずは貰っとくべきだと反省しています。
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毎年「いかなごのくぎ煮」を送って下さる女性からの電話で、今年はいかなごの漁獲量が少なかったとか、早く買えたからと言いながら、くぎ煮を郵送してくれるらしいのは良いけど、午前配達にしたっからねとおっしゃる。午前と言えば多分9時~12時までじゃないですか?明日は早起きして、再配達を避けねばいけないのです。
先方が言うのには、成るべく早く受け取らないとくぎ煮がいたむからだとか、一日くらい早起きしても良いでしょうって強引です。戴く側として文句を言ってちゃ~罰が当たりそうなので、目覚ましを早めに設定して待つ事にします。私は生魚が苦手な物だからスーパーの生魚売り場に目もくれず、いつも素通りしていました。
お魚も食べなければと思う気が有るので、時々塩干物のサンマの開きや干しカレイを買い焼いたり、ちりめん雑魚と刻み生姜と一緒に佃煮にしてますが、いかなごのくぎ煮は作った事がないので、戴いて嬉しい物のひとつです。くぎ煮はスーパーでも売られているけど、いつも戴くので買った事が有りません。
一人暮らしは気楽だと言いながらも、やはり誰かが関わって来てくれるとホッとするし嬉しいものです。思い掛けない時に誰かが電話とか訪問をしてくれたり、珍しい物が有れば送ってくれたりと、さりげない気遣いが心に沁みますが、此れも良い人達に恵まれてるからでしょうか、しみじみと生きてて良かったと思います。
別にお酢にはまってる訳じゃ無いのに、最近になり色んなお酢を買って居ます。最初に買ったのが「ブルーベリーカシス 黒酢」で、此れがわりと飲みやすくて、次に買ったのがイタリアから輸入された「ぶどう酢」です。ラベルを見て知ったのが、お酢にもアルコールのように度数が有るらしく、酸度6、0%と書かれていました。
目に良いと言われてるブルーベリーの黒酢には「アントシアニン」が含まれているのと、カシスと希少糖をブレンドしたものだから其の侭でも飲めるけど、ぶどう酢は酸っぱさが半端じゃ無くて気分が悪くなりました。瓶のラベルに ”マツェッティ” エキストラアセト・バルサミコ と、どこかで聞いた事がある文字が。
数日前に箱に入った「純玄米酢」くろずを買いました。玄米を吉野杉の大樽で仕込んだ黒酢です。酸度が4,5%と書いてるので「ぶどう酢」よりは酸味が薄いと思いきや、酸度が記入されてるだけ有って、とてもじゃ無いが酸っぱくて飲めやしません。飲み方に、蜂蜜とお水かジュースに混ぜて飲むようにと書かれています。
昨日「塩レモン蜂蜜」を買ったので、早速玄米酢に混ぜて飲んだけど、得も言われぬ味がして、何で蜂蜜にレモンと塩やねん。ホンマにややこしいことをせんでもと思いながら、珍しい物だと直ぐに手を出す私がバカでした。取り敢えずお酢が体に良いような気がしただけで、こんなお酢に振り回されるとは想定外の出来事です。
諺に「石に漱ぎ流れに枕す」{いしにくちすすぎ ながれにまくらす}で、ふっと頭によぎるものがありました。此の意味は間違えてさかさまのことを言うことで、負け惜しみが強く、自分の間違いに屁理屈をつけて正当化する事。晋の孫楚{しんのそんそ}が「石に枕し、流れに漱ぐ」と言うべきところを間違えたのです。
間違いを言い繕うために「石に漱ぐのは歯を磨くため、流れに枕するのは耳を洗うため」とこじつけた故事だそうで、ひょっとしてと思ったので調べると、夏目漱石の号も此の諺から付けられたものでした。序に「さすが」という語に「流石」という字をあてたのもこの故事からとされています。
用例として「本当に自分の間違いを認めないやつだな。さだめし、お前は流れを枕にするんだろうよ」と書かれていました。石つながりで「石臼を箸に刺す」で、石臼を箸で突き刺すのは無理なことから、どうしてもできない事のたとえです。石橋を叩いて渡る。頑丈とされてる石の橋を、大丈夫かと何度も叩いて調べて渡る。用心に用心を重ねて、慎重に事を行うこと。
「石部金吉」とは、石と金という堅いものを並べ人名にしたもの。道徳的に堅固で、誘惑に惑わされない人のことですが、また生真面目すぎて融通のきかない人、男女間の情愛を理解しない人の事、石部金吉金兜{いしべきんきちかなかぶと}と言うのは、もっと凄い人の表現みたいです。石に関しては他にもありました。
いつ買ったのか忘れるくらい前に小倉百人一首の札が欲しくて、買った当時は一首でも多く覚えようとしたものでした。きっかけは半世紀以上前に親戚のお婆さんから聞いた話が「そんなアホな」と思いながらも面白かったので、本当はどんな歌なのかが知りたかったからです。
多情多感な歌と美男としても有名な在原業平朝臣の「千早ぶる 神代もきかず龍田川 からくれなゐに水くくるとは」本当の歌の意味は{不思議なことが多かったという、神代の昔でさえも聞いたことはない。龍田川がもみじを散りながして、深紅に水をしぼり染めにするとは}なのに、おばあさんの解説がとても印象的だったのです。
内容は毎日の稽古がしんどくて、おかみさんの止めるのも聞かず逃げ出した相撲取りが、町を歩いてる内お腹が空き、目の前に有るお豆腐屋さんに、オカラでいいから下さいと言ったら、くれなくて井戸に身を投げて死んだと、今ならウソばっかしと思える話を、得意気に話してくれてた(^^♪が、昨日の事のように思い出されます。
私の子供の頃はカルタ遊びをしたことが有るけど、明治の人は難しい百人一首を覚えるのが大変だと思うので、自分なりの方法で物語を作って、歌を記憶するようにしてたのかもと今なら理解できます。他の歌での面白い自作物語をもっと聞かせて貰っとけば良かったと残念です。改めて昔の人の知恵って凄いと思いました。
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