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M子の、M子による、M子のためのブログ

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近所で営業していたお風呂屋さんが、お客が減ったからでしょうか、昨日目にしたのは建物を解体しかけていました。思い返せば子供の頃から銭湯で随分お世話になったものです。時代と共に家風呂が普及したので、お風呂屋さんに行く人が少なくなり、営業が成り立たなくなったからだと思います。

銭湯が減りだしたのは随分前からで、今まで営業し続けて来られたのは、近所に古くから建ってる公営住宅の存在が大きかったのだと思います。浴室の無い住民の要望が強かったのか、数年前に多くの団地にお風呂場が建て増しされました。お客が減ればお風呂屋さんの経営が圧迫され、でも必要とする人には無情です。

随分古そうな銭湯だったから、今が辞めるチャンスだったのかなと、他人事だから呑気に言ってられますが、余程特殊な仕事じゃ無いと、一生この商売で食べて行けると言う商売は無さそうな気がして来ました。スーパーの出現で、近所からお肉屋さんが姿を消し、お豆腐屋さんや電気屋さんまで閉店です。

子供の頃の一番思い出になる駄菓子屋さんや、おもちゃ屋さんも無くなり、今や子供の遊びは高価なゲーム機の遊びみたい、昔はお金を掛けずに遊べた、缶蹴りでかくれんぼしたり、縄跳び毬つきにゴム飛びなど、子供達の遊ぶ声が騒がしくても、当時は騒音だと文句を言う大人もいない、今より人情が有ったような気がします。無くなった過去達が甦って来るのは何故かしら。

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画面をアップする仕方を忘れたようで、再びチャレンジしたら上手く行ったようです。




数年前に訪れたフランスで見た光景です。川のほとりに砂浜のようなビーチを作り、街の人々が日光浴をしているのを見ました。外を歩くのも日本なら日傘は手放せないのに、誰ひとり日除けをして歩く姿を見かけることは無かったし、ハワイやラスベガスなどアメリカ圏でも同じです。

以前書いた事が有る、ラスベガスの高層ビルに昇る前に、警備員による荷物検査が有り、私のバッグの中の日傘を見て、笑いながら「アンブレラ?」って、雨が降って無いのに何を持ってるだと思ったのでしょう。旅行先の国での文化の違いや、色んな経験が出来て今では良い思い出になっています。

今日は朝から下の奥歯の治療に行ってきました。物を美味しく食べようとすれば、歯が丈夫で無けりゃ~と思うので、出不精を理由にやめとこうなんて、とんでもない話です。目的が有れば何時でもホイホイと出て行きます。今朝も予約時間に間に合わそうと、小走りしてるとき管理人さんに声を掛けられ「えらい忙しそうですね」って、走るポーズだけの醜い姿を見られました。

今日も恙なく過ごしていますと言う此の伝言板を、お仕事で忙しいと思う孫は、果たして見てくれてるのでしょうか?そろそろ限界になりつつあるので、そろそろご一考を願いたいところです。


最近のニュースで金利が0%だと言ってるのを聞き、30数年前に銀行のフロアで、案内をしてた男性の言葉を思い出しました。一時期の金利は少なくとも6%?以上有った時も、郵便局の定期貯金を10年間預けると倍近くになったので、今じゃ想像が出来ないと言うか、当時は貯めるのが楽しかった記憶が甦って来ます。

例の銀行の男性と何気に交わした会話で、利子が少し下がり始めたようだけど、と言えば「利子が払われてる内は良いけど、将来は利子どころか、預け賃を払うようになる時代が来ますよ」と言われました。今まさしくあの男性の予言通りになり、先見の明が有るなと改めて感心して居ます。

終戦直後の私が未だ少女の頃の話で、銀行に預金してたお金が封鎖され、自分のお金なのに自由に出せなくなった時が有り、其の内に貨幣価値が下がったりして、相当な財産を失った人も居たようだと聞いた事が有りました。戦後間もなく田地田畑を持つ地主は、小作に貸してた土地を取り上げられたりで、地主と小作の立場が逆転するという現象が起きたようです。

昔から言われてる「栄枯盛衰は世の習い」最近は此の言葉の重みを強く感じるようになりました。繁華街だった街がシャッター通りになってるのが言わずもがなです。こんな時代が来るなんて、誰が想像できたでしょう。もし昔の人が甦ることが出来たら、まさかの風景を見て腰を抜かすと思います。時代の変遷って本当に怖いです。


デパートの開店時間が10時だと、殆どの人が知ってると思います。私は郵便局の開く時間が分から無くて、聞けば分かると思い本局に電話を掛けたら、当たり前の話「今日の業務は終了した」の音声が流れてきました。仕方が無いので取り敢えず8時に行って見ようと、早起きして郵便局の前に、ドアはピッタリと閉まった侭です。

果たして業務は何時からだろう、手掛かりは無いのかな?掲示板を見てると、横の通用門から入ろうとしてる男性が「すみません、ATMに入金したいのですが、何時からでしょうか」に「窓口は8時半からで、ATMは9時からです」「じゃ~また出直してきます」と礼を言い、踵をかえしました。

一旦家でひと息ついた後、再び9時前に郵便局へ、業務は8時半からだと言って居たのに、自動ドアが閉まって居ます。9時きっかりにドアが開いた時、私の後に数人が待って居ました。いそいそとATMに向かい駄目もとだと思いながら、入金を済ませ、姉に報告のメールをした序に「ご期待に添えるよう常に心掛けてるつもりですが、せめて土曜の午前中に言って頂けたらと思います」と訴えておきました。

午後に姉からのメールが、何故かドキッとして開くと「テストメール、本文は有りません」と言うのが2通、その後に姉の携帯が国際的になってると言い、自分のアドレスを打ち込むので、此処へ送信して欲しいと言ってます。色々と難しい事を言われても無理ですと返信しますが、今年90歳になる姉の探求心には、着いていけそうにないです。





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