M子の、M子による、M子のためのブログ
歳の性でしょうか此の頃昔の事を思い出すことが多くなり、時々頭をよぎるのが大阪の地下鉄の料金が一駅でも終着駅まで乗っても一律料金だった時代が有りました。勿論自動販売機も無く、キップ売り場の窓口で買っていましたが、此処で大阪人のしたたかさと思う光景を見たのです。
地下鉄の入り口付近の道路に待機してる中年女性数人が地下鉄の回数券を片手に、乗客らしき人に向かいキップを買ってくれと寄って来ます。窓口で買うのも外で買うのも値段は同じだから大概の人は外で買っていたようですが、回数券は11枚綴りだから一枚分の儲けになるのです。
ひと昔前の事で料金は覚えて居ませんが、結構良い稼ぎになっていたと思います。途中で券売機が置かれたり、乗る距離で料金が上がったりで回数券が無くなったことで外売りの人の打撃が大きかったと噂で聞いたことが有り、余程の特殊な技術を持って居ないと時代に取り残されると言うことです。
問題は券売機で買い馴れないと機械の前で睨めっこ、地下鉄の大きな駅では案内の人が助けてくれますが、初老の頃に100円お得なバスと地下鉄の乗り継ぎ券を買うのが大変でした。若者が簡単に理解出来る事が高齢者には難し過ぎる、と言うわけでも無いでしょうが、高齢者は年に3000円払うと優待カードを発行してくれるのでピッとするだけで通れるのが嬉しいです。
お得なバスの乗客の顔触れが凄くて、明らかに90歳は超えてると思われる女性がショッピングカーを押したり引いたりと逞しい行動も核家族で生活してるからでしょう。日々の暮らしの買い物など誰にも頼らず頑張ってるのが長生きの秘訣かなって思います。
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最近はどこかのお宅に訪問する事が少なくなり、外でお会いしてお話することが多くなりました。今の時期コートは玄関に入る前に脱ぐのがマナーの基本だと知っていても、ついお家に入ってから脱ぐと思うし、夏ならば玄関に入るまでに汗を拭き、男性なら上着を着るのが礼儀だそうです。
西洋では日本と違い、先にコートを脱ぐと、家にあがらせて下さい。と言う意思表示になってしまうとか。日本でも玄関先で失礼するときは敢えて脱がなくても大丈夫。その場の状況で対応したら良いと書いて有りました。私位になると高齢に免じて好きにさせて頂くし、若者は少々非常識でも許されるんじゃ無いでしょうか?。
大人の常識とは関係無く、正しい日本語の使い方ですが、「絆を深める」「絆を強める」のどちらが正しいかと言われたら??「絆」とはもともとは、動物を繋ぎ止めておくための綱のことなので、「強める」が正解だと言っています。元の言葉がわかれば成る程と納得できました。
次ぎに優れた人を見て、爪の垢を煎じて飲みたい、なんて言いますが、煎じるとは薬草などを煮て、薬効成分を抽出するので、優れた人の垢には薬効が有るような気がするのだと書いています。「爪の垢を飲む」って言うのは、優れた人を模倣し、あやかろうとすることの例えだそうです。知ってるようで知らない事が多い気がします。
先日買った血行促進、リンパの流れを改善するソックスを真面目に穿いていますが、着脱が大変で穿くときはお腹の贅肉が邪魔をするし、脱ぐときは足に密着してなかなか脱げません。朝晩と入浴時に着脱の格闘で屈伸運動になってるようですが本当に疲れます。
足の甲が風船を膨らませたようなムクミが有ったのに、ソックスのお陰でしょうか元の平たい甲に戻ったようです。寝るときに足を上げて寝ろと言われても、初日から足枕はお蒲団の外に投げ出してたから無駄な抵抗は辞めました。ソックスは一旦穿くと何の違和感も無く過ごせます。
今日は節分だから恵方に向いて食べる巻き寿司を姉が欲しがるだろうとスーパーに行きました。巻き寿司が太いのと当たり前の話、切れていないから入れ歯の姉には不向きだと思うと同時に、アホみたいに高いのにはビックリしました。細まきが三本入って千円近く貧乏性の私には買えません。
直ぐにお腹を壊す人だから和菓子とインスタントのスープ、茶碗蒸しを持って行くと、巻き寿司は?って、まるかぶりが出来ないでしょう?と言ったら出来るって言ってます。秋には松茸、お正月は七草粥、節分に巻き寿司を欲しがられても、イベント好きな姉と私の性格が違うから付き合って行くのが大変です。
普段のお総菜は行く度に買って持って行きますが、美味しい不味いの感想は無しなので、気に入ってくれてるのか、お気に召さなければ捨てる人だから其れは嫌だなって、私が持って行く物は遠慮無く貰うって言うのは良いのです。特に自分が欲しい物は買いもの代行の方に頼んで買えば良いのにって思います。
孫の青年に誘われて梅田周辺の焼き肉食べ放題に行こうとエレベーターでビルの上階に付いたらお店の人が四時半からですって、未だ四時なので時間潰しにうろうろしてるとビルの一角で外国人風の大道芸人の芸を見るのに人集りがしています。ユーモアタップリに大阪弁で捲し立て結構面白いです。
見物してる若者を助手代わりに登場させて数本の剣を手玉に取っています。色んな芸を披露した後で生活費が必要なので帽子を回すから幾らかのお金を入れて欲しいと言い、1000円札を入れる人もいました。最初に小銭は勘弁してくれと言ってるので私達も其れなりのお金を入れてその場を離れます。
丁度良い時間になったのでさっきのお店に行き、テーブルに案内されるとお時間は120分で30分前にお声を掛けさせて頂きますと言われてから、色々なお肉の注文です。食べ放題でもお店によって違うようで、食べたい物をメニューを見ながら注文すると全て店員さんが運んで来てくれます。
カルビ・タン・ユッケ・トントロ・軟骨・等々と聞いていても分かり辛くて、いちいち孫の青年に説明を求めました。冷麺や最後にデザートのチョコレートのかかったソフトクリームとお腹いっぱいに食べ大満足です。勿論私はシニア料金だから500円安くて何だか得した気分でお店を後にしました。
日中は汗ばむ位の暖かさだったけど、夜は少し温度が下がったようです。孫とは大阪駅前で分かれバスで家路に付きますが、反対側から来るバスはがら空きなのに帰る方角が同じ人達は、停留所に停まる度に乗る人の数が増えてきます。相手代われど主代わらずで、誰かが時々誘ってくれるのが嬉しいです。
昨日病院でDrのお話を聴きながら医学が進歩してるなって、静脈瘤の手術の時に脹ら脛を8カ所くらい切り血管を取り除いて頂いたと言ったら、苦笑して今はそんな事はしないって言われましたが、昔は切る前に造影剤を入れて、これが死ぬほど痛い上に10日間も入院して傷跡は残るし術後も痛むしで大変でした。
今は足の付け根から機械を通して静脈の血管を抜き取り、日帰りが出来ると聴いています。さんざん切られまくってすっきりと綺麗になったのなら我慢も出来ますが、完全に取り切れていなくて瘤が残ってるのに、患者の立場は弱いので文句は言えませんでした。日進月歩とは良く言ったもので、医学の進歩は凄いと思います。
先日も皮膚の治療の時に以前は手術室で麻酔を掛けて切って頂きましたと言ったら、今はそんなことはしないと、治療法が全然違うようで傷を遺しても目立たない程度か、完全に遺さないで治すかのようです。血管が詰まったら血管を広げるスパイラルパイプ?を挿入したりの治療が受けられます。
娘時代に結核で多くの人が亡くなるのは不治の病だからと聞いていましたが、今は余り耳にしなくなりました。きっと良いお薬か治療法が有るのでしょう。結核の陰が薄くなったと思ったら、命を狙う癌の出現にビックリします。大切な人を失う悲しみに接する事が無いように、医学の進歩に貢献されてる先生方にお願いするしか無さそうです。
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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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