M子の、M子による、M子のためのブログ
今日、待ちに待ったショルダーバッグが届きました。本当は一週間前に届く筈だったのが、ネットで注文する時に舞い上がっていたのでしょう、カレンダーを見違えたのです。尿漏れパンツの時はすんなり注文できたのに、バッグはちょっと手こずった気がするけど、何はともあれ注文した品が手元に届いたことにホッとしています。
肝心のバッグの大きさは予め寸法を確認していたし、パソコンで見た通りの物でした。アウトレットで安い商品らしいのに正直な事を言うと、今までにこんな高い金額のバッグを買ったことが無く、今持ってる豹柄のカバンと形も大きさも同じですが、お値段はリサイクルショップで買った物だから十分の一足らずのお値段です。
アウトレットと言えば80%近い値引きでも結構なお値段なのに、普通のお値段で買う人が居ることが信じられません。今回は身の程知らずの冒険をしましたが、ネットでお洒落関係の物を買う経験をしたことに結構満足しています。高齢者が冒険するとろくな事が無いので程々にしないと大火傷をしそうです。
折角買った此のバッグを肩に掛けお出掛けしなくちゃ~と思いますが、杖代わりの孫の誰かが誘ってくれないと1人で出掛けても楽しく有りません。食べる楽しみを分かち合える相手が居る、それが一番なのです。
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大阪、道頓堀周辺の店主達の発想で道頓堀川を全長800㍍のプールにしたいと、堺屋太一さんに話を持ちかけているらしく、夏は2000円の入場料でプールで泳げるようにして、季節により舞台を作りイベントに利用すると言い着々と構想が練られているようですが、今は遊歩道も出来て昔とは随分様変わりしています。
大阪の南と言えば劇場や映画館などで随分と賑やかな街だったのに、大阪駅周辺の開発や阿倍野には大改築した超高層ビルの近鉄百貨店が有ったり、劇場等の閉館で南の陰が薄くなりつつ有るのに危機感を感じたのでしょうか?目新しい事で客寄せを考えなければいけない時代が来てるのか、劇場が復活したり行列の出来るお店が出店したりと客足を増やす工夫をしてるようです。
栄枯盛衰とはよく言ったもので、沢山の人が通るのをぼ~っと見ていたら突然人の流れが変わります。昔市電が走って居た頃は繁華街だった場所が地下鉄が出来て市電が無くなった途端に賑わっていた街が急に寂れて行くさまを何度となく見て来たので、当事者にしたら本当に油断の出来ない恐い話です。
個人商店を閉店に追い込んでる元凶はTVの通販やネット販売にも影響されてるような気がして、対人関係が薄れて行くのも無理の無い事のようです。最近は数少ない街の商店が閉店して人との会話が全くと言って良いほど無くなりました。皮肉な事にスーパーで人にぶつかった時に「すみません、ごめんなさい」って言い合うくらいです。
姉宛に来た郵便物の中にデパートのカタログ販売の冊子が数個送られてきています。郵便受けから家まで持って来るだけでも重いのに姉の処に運ぶのが大変だから、どうせ買わないと思うので持って来なかったと言うと、敷物が欲しいから敷物の載ってるのだけでも持って来てって言われました。
掲載されてる物の中には、心をそそられる物が無きにしも非ずで、見てるだけでも目の保養になる物も有り、時間の経つのを忘れるくらいです。マッサージ座椅子にヒーターまで付いてる物なんかお昼寝にピッタリ、怠け者を助長させそうな商品じゃないかと思います。
多分歳の性でしょう、ショッピングカートが目を引きました。洒落たデザインだからちょっとした外出に持って行けそうだし、バッグを取り外して手に提げられるようにもなっていて、四輪付きだから杖がわりにもなりそうです。以前から持っているショッピングカーは入れ物がビニールで引っ張って歩くのがダサイから買い換えたいなと思っています。
台所用品の可愛い柄のホーローケトルも欲しい物のひとつ、私の心を掴んで離しません。数冊有る此のカタログを持って行けば買い物好きの姉が落ち着かなくなるような気がして、持って行くべきか悩みます。置く場所とお金さえ有れば買いたいなと思う物ばかりだけど、幸か不幸か場所も無ければお金も無いときたら、何とか諦めがつくようです。
皮膚癌で亡くなった方のニュースを観て知ったのを機会に皮膚科で診て頂くようになり、顔に出来た黒っぽいシミの治療の為一ヶ月に一回のわりで通院しています。治療はドライアイスのような液体を付けるだけですが、今日も行って来ました。医師との会話で、もうすぐ全身を焼くのだから無駄だと思ってるんですけどね、と言ったら、医師が、ハワイかどこかに行きはるんですか?って。
太陽で焼くと思われたんでしょう、それこそ、「なんでやねん」で、まさか~焼き場で焼かれるってことです。と言えば、まだまだ長生きしはります。そう言う人に限って100歳くらいまで生きはるんですは。と言われました。憎まれっこ世にはびこる。ってことでしょうね。なんやかやと言いながら生きてる限り女を捨てたくないから治療してる気がします。
午後に知人からの荷物が届けられました。宅配のおじさんが重そうに運び入れてくれたダンボール箱を開けると、お米に蜂蜜やリンゴにお菓子類など色んな食料品が詰め込まれています。1人じゃ食べ切れそうにないのでアチコチに配らなきゃ~と思いながら心配してくれる人が居る事に改めて感謝です。
内科の医師からは痩せなさいと言われてるのに、片方からはいっぱいお食べとばかりに太りそうな物ばかりを戴くし、一体どうすりゃ良いのさって嬉しい悲鳴を上げながら目の前に有る物に手を出すのが分かってるだけに、罪な人だなと何だか恨めしいです。
今日久しぶりに姉の住んでるホームに行くと中で働いていらっしゃる皆さんが、何時ものように笑顔で迎えてくれました。玄関を入った受付カウンターの上にハロウィンの可愛い小物が置かれていて明るい感じです。姉宛にきた郵便物と料理の苦手な私が作ったお総菜を手に姉の部屋に行きます。
随分のご無沙汰ねと嫌味を言われましたが、そんな言葉にひるんじゃ~いられません。私には自由に生きる権利が在るんですと、内心密かに思いながらも其処は年の甲で笑顔で誤魔化します。九十歳近い姉の頭はしっかりしていて、ハウスで受けるサービス料が高いので余分な事を断わり最小限にして貰う交渉をしてるとか。
気が弱い私には到底言えない事でも、しゃら~っと言える姉を頼もしく思うし、呆けて無くて良かったと心から思います。姉妹で呆けてたら笑い事じゃ済まされない自体になるのが目に見えているから、都合の良い時だけ、おね~さん頑張れ~って声援をおくることにしました。
一通りの伝達が終わったのと、シャワータイムなので、さよならを言い退室します。エレベーターで下に降りるとロビーにもハロウィンの小物が並べてあり、心を和ませてくれるようです。1人のヘルパーさんが飾ったんだとか、クリスマスが来たら又違うバージョンで飾りますと言ってる時に老女二人がディサービスの車で送られて玄関先が賑やかになりました。
空き室が多かったハウスも入居者で埋まってきたようです。孤独を嫌う人は明るい性格の優しいヘルパーさんにお世話して頂ける、こんなハウスで生活する方が幸せだと思いながら帰路に付きました。私のように孤独を愛する者は動ける内は独り暮らしが最高だと思っています。
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95
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誕生日:
1931/03/05
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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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