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M子の、M子による、M子のためのブログ

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血圧が高いと脳梗塞になり、半身不随になると聞いているので此処数年は気が向いた時に計るようにしています。一応年月日・時間・血圧の上下を記録している紙の枚数が増えてきました。やたら高い時が有ったり平均値だったりするから病院で薬を貰うべきかと迷います。

先日もテレビを観ていたら、医師が左半身に麻痺が出たら即病院に行くようにと言っていました。前触れとしての症状は片側の麻痺、しびれ、両手を前に出してどちらかが下がれば怪しいのと、ろれつが廻らなくなるらしくて、ラリルレロが上手く言えない。口でイーっと言って片くちびるが動かないとか片目がスーッと見えなくなるようです。

60歳以上で喫煙歴のある高血圧や糖尿病の人は特に要注意と言っています。血がドロドロでも果物・野菜ジュースを飲んで30分ほどして計ったら血液の流れが良くなっているのを見ると食生活が鍵を握ってるようなので最近の買い物は野菜と果物が多くなりました。

期待しながら計ってもアホみたいに高かったり、平均値だったりするのを見て、電池とで計る家の血圧計は壊れてるんじゃ無いかと疑りはじめています。昔から病院で使ってる水銀が上下するのも有りますが、聴診器を耳にして自分でポンプを操作するのが面倒だから避けていました。脳梗塞が恐いから引っぱり出して計ろうとしています。

水銀の血圧計を使う時とか背中が痒かったり、シップを貼る時や誰かの手が借りたいと思う時の独り暮らしは切なくて、背中が痒い時は柱の角を利用したり、シップを貼る時はシップをお蒲団に置いて、狙い定めて寝ころぶと言う荒技で何とか窮地を乗り越えて来たのに、寄る年波に勝てなくてシップのくだりは無理になりました。
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今日まで何気に、「東京スカイツリー」が完成したんだ位でしたが、まっすぐに空に伸びる大きな木。そこに集い、心寄せ合う人々を思い描いて付けられた名前だったとは知りませんでした。完成に近付くにつれ、成る程大きな木が成長して行く姿その物です。

デジタル放送全般の普及と災害時の防災機能を持つタワーの役割と、都心部の超高層ビルの影響を受けない新しい電波塔だと言う事も分かりました。遠い昔、路面電車が走っていた子供の頃に住んでいた新橋近辺の思い出しか無いけど、スカイツリーが有る墨田区は江戸時代から独自の文化が有るようです。

例えば、「お江戸切子」「桐タンス」などの伝統の技が受け継がれている職人の街。和菓子や洋食の食の街で、下町情緒あふれる水の街としても親しまれて来たと、書かれている物を読みました。煙と何とかは高い所にのぼると言いますが、もし生きてる内に東京に行く機会が有れば是非のぼってみたいと思います。

スカイツリーとは全然関係の無いお話で、一瞬アレッと思ったのが、青森県上北郡の「一川目{ひとかわめ}簡易郵便局の建物です。フランスのエッフェル塔の近くに有る公衆トイレと全く同じだったのにはビックリしました。郵便ポストをイメージして作られたとか、パリのトイレの色がポスト特有の赤では無かったのと、建物が少し小振りだったかな?位です。

男性に限らず女性も年齢と共に頭髪が薄くなってきます。先祖代々の遺伝も関係してるのか何時までもフサフサしてる方を見れば、其れは其れで羨ましい限りです。大概はてっぺんが薄くなり其処を隠すのにそれなりの小さなウイッグを装着して何とか誤魔化すことも出来ます。

私も毛髪全体が薄くなり、普段はてっぺんだけので凌いで居てもちゃんとしたお出掛けの時は後頭部が覆われる位の物を付け、大きな編み目の穴から自分の頭髪を引っぱり出して成る可く自然の髪型に見えるように努力はしているのです。先日レジの前に並んだ人の後に立った時、「おやっ」と思ったのが明らかに頭の上に何か載ってるぞと思う違和感が有りとても変でした。

人は鏡を見るときは前ばかりを気にしますが、たまには合わせ鏡で髪型全体の調和や自分の後ろ姿を見るべきだと思います。己の醜い姿を見て外に出られなくなってるのが今の私で、最近テレビでウイッグのCMを見ると毛髪に悩んでる人が多いんだなって分かります。

部分ウイッグも良いけど帽子みたいに気軽に被れるカツラも良いなと思いウイッグ専門店で見せて貰った事が有りますが、あれは小顔じゃないと駄目みたいでした。自分に合った物を手に入れようとするとやはりオーダーしなきゃいけないようです。CMを観てると手櫛で簡単にセット出来るように言ってるけど、お値段を言わないのが曲者。

変に関わって電話攻勢されるのが嫌だから今は指をくわえて観ていますが、棺桶に横たわる間際の高齢になっても多くの女性はお洒落心を捨てられないのだと思っています。

今日、お買い物に行くのに道のりを三倍に大きく遠回りしましたが、考えたら往きは三倍でも帰りは直帰だから本当は二倍の距離しか歩いていないのです。歩き馴れた道を黙々と歩きスーパーの店内を彷徨{うろつ}いて商品を篭に入れレジに向かいお勘定を済ませたら又外に出て歩きだします。

気が付けば殆ど声を出していません。レジの女性の「有り難う御座います」に対して、お釣りを貰う時に、「すいません」って、其れも蚊の鳴くような声で言うくらいです。家に居ても相手はテレビだから一方的に観てるだけ、面白ければ声を出して笑ったり、そんなあほなって突っ込んだりして。

寂しけりゃ誰かと一緒に暮らしたいかと聞かれたら、イエイエ結構ですと即答するでしょう。十年以上の独り暮らしに馴れきってるので今更誰かと同居は苦痛になるだけです。新婚の時は喜びも悲しみも共に分かち合いって誓い、なんて素晴らしく耳障りの良い言葉って思った事も有ったけど、今は独り暮らしの気楽さにドップリ浸かっています。

是も自分の躰が元気で動けてる間は良いのです。先日小耳にはさんだ話で、人間足から死んで行くって、問題は足が頼りで何時までもシャンシャン活躍してくれるとは限らないから困ります。元気で長生きするのは良いけど寝たきりになると、みんなに迷惑が掛かるのが嫌だなと思案する日々です。

薬屋さんの広告にスプレー式の殺虫剤や渦巻き蚊取り線香が掲載されているのを見て、夏の到来を身近に感じました。今の住宅に住んでから幸いと言うかゴキブリの姿を見た事が無いのです。上階に住んで居るのに風で舞い上がって来るのか偶に蚊が迷い込んで来る事が有ります。

此処に住むようになり、殺虫剤を買うことが無かったのですが、テレビのCMで殺虫剤の宣伝を見てると、目に見えないダニがいると言うので、隠れて居るのが嫌だと思い煙りの出る殺虫剤を買って説明書を読むと、ガス漏れ警報機に反応すると書かれていて警報が鳴るのはまずいと思い知人にあげた事が有ります。

鉄筋住宅は機密性が高くて蚊取り線香は煙くて使えないし、煙の出る殺虫剤は余所様にご迷惑が掛かるから適さないようです。昔は蚊除けの対策として、蚊取り線香を焚き、部屋いっぱいに蚊帳{かや}を吊って家族が一緒に寝てたのに、今はそれぞれが個室を持つようになり窓を閉め切りクーラーを付け寝るようになりました。

今の若者に蚊帳の話をしても通じないと思いますが、蚊帳の中に入るのにもコツが要り、ウチワでパタパタ扇いでも蚊が付いて入って来て、中で大騒ぎした事が今では懐かしい思い出になっています。東京時代はアブラムシと言い小さな虫だったのに、関西に移り住んでビックリしたのが何倍も大きなゴキブリ、最近は目にすることが無いけど大嫌いな虫です。殺虫剤の広告から昔の情景が甦ってきました。

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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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