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M子の、M子による、M子のためのブログ

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今日は数日前に予約していた美容室に行くため、少し早めに起きました。出掛けるまでの準備が大変で、年齢を重ねるに従い時間が掛かり、其の度に大騒ぎしています。洗い髪は妖艶と言いたいところだけれど、短髪の上に老女とくれば妖怪です。

化け物姿をカバーするコートのフードを被り、路地を選び美容室に辿り着くと、私の姿を見た店主が出て来て迎え入れてくれました。三十年来の付き合いだから、身内の悩み事やら世間話まで話が弾みます。途中でお互いに喉がいがらっぽくなり、咳をしたりお茶を飲んだりしながら、久し振りのお喋りは楽しかったです。{私だけかな?}

私が過ごした時間は五時間ちょっとで、外に出たら暗くなっていました。エレベーターホールで出会った女性が「奇麗にセットしてはる」に「いま美容室に行った帰りです。有り難うございます」気軽に声を掛けるのは、大阪人だからかも。

美容室で帰り際に、貰い物のお裾分けだと戴いたのは、珍しいお蜜柑と洗い落とさなくていいリンスです。今日はさすがに疲れ果て、家の椅子に座り二時間ほど動けませんでした。頭の中の意識は七・八十代なのに、身体だけが衰えていくみたいで、二人の私が認め合おうとして無い感じがします。

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曇ってる日はカーテンを開けずに居るので、外の様子が分からないまま過ごしています。明日は出掛ける先に果物を持参しようと、スーパーに行こうと出掛ける準備をするのが大変です。玄関を出て廊下から空を見上げても、小雨だと降ってるかどうかが分かりません。

一応ワンタッチ傘を手に外に出たら、パラつきもしていなかったので、邪魔になった傘を縦に持って歩くのは、水平に持って歩くと危険だからです。あと評判が悪い、高齢者が道の真ん中をとろとろ歩くを知ってるだけに、普段から気を遣って端っこを歩くようにしています。疲れるわ~。

スーパーの自動支払機も然りです。レジ打ちが終わると直ぐに、横の機械が「お金を入れてください」と連呼するから、慌ててお札を投入するので、財布の中は小銭でパンパンになります。家に帰り其の度に空き瓶に小銭を入れていくから、私の遺産が小銭入りの瓶だらけになりそうです。

孫娘に毎晩LIENで、私は元気だよ~的なスタンプを送信しています。昨夜は自分でもアホかいなと思う「楽して痩せたい」絵文字入りのスタンプを送りました。受け取った彼女も、正気と思えぬ婆~さんの絵文字にびっくりしたことでしょう。食欲が抑えられず手当たり次第に食べる私の姿は、見られたもんじゃないです。

娘に送金を頼んでいた郵貯通帳が、昨日送ってくれた荷物の中に入って居たので、何かと便利かな?と思いカードを作る事にします。郵便局に行った序に、貧者の一灯、僅かながら募金の手続きをしました。募金の宛先を聞かれ、思い付くのは赤十字だけです。

住所氏名を書かされ、領収書まで頂きました。次はカードを作って頂く手続きです。前もって聞いていた、郵貯通帳・保険証・印鑑を差し出し、局員さんの助けを借りながら、必要事項を書類に書き入れる事が出来ました。高齢者の扱いに慣れてるのか、親切に接して頂き有難かったです。

出た序にドラッグストアに足を延ばし、市販薬を買いに行くことにします。大分前から来なくなったハガキが、今月配達されたのを手にレジで支払う時、最近はスマホのアプリを使ってるけど、どちらを使うべきかと聞きました。手続き方法が変わったと、印刷された紙を渡されたけど、私に手続きは難し過ぎです。

アップデートやログインしろと言われても、意味が分からない者にはチンプンカンプン手の出しようが有りません。手続きを無視する事が出来ないのは、売薬の15%引きを見逃す訳にはいかないからです。質問が出来る電話はガイダンスに従いとか、人との会話じゃ無いので困惑しています。

テレビ台のガラス扉越に見えた、新しいのトートを取り出して体重記録帳に良いなと開いたら、既にびっしりと文字が書かれていました。初孫の生まれたのが嬉しくて、赤ちゃんから幼児になるまでの間、殆ど我が家に預からせて貰った気がします。

両親が働いてた事も有り、休みの日だけ連れ帰られるのが子供心に不思議だったのか、物心が付いた時に「なんで?」と問われたのでしょう。その時の事情を文字が読めるようになった子供に、詳しくノートに書いて渡そうとしていた文です。

今は四十路近くなった孫と、幼かった頃の孫の面影を重ねながら、当時の事が懐かしく思い出す事ができました。孫に宛て書いた物が私の手元に有ると言う事は、本人は未だ読んでいない筈です。幼い子に分かりやすく書けてると、私なりの自信は有ります。

今日も孫の母親から、色んな食料が入った段ボール箱が届きました。前もって欲しい物は何かと問い送ってくれるので、出不精の私は本当に有難いです。今は皆さんにお世話になりながらも、何とか自力で暮らせていることに感謝しています。人生の余白が、後わずかに成りました。

数か月前に買ったお米が、冷蔵庫の野菜室に眠ったままです。新品の炊飯器も有り、久し振りにご飯を炊きました。普段からご飯を炊く時に入れようと、もち麦とか十六穀米、お赤飯の素などを買い込み準備万端怠りないです。

遠い昔の戦時中の話で、主食の配給と言えば今は名を変えてる?「もち麦」と呼ばれる、麦だけを炊いた物がご飯でした。南瓜やサツマイモはご飯の代用食で、お米のご飯を食べたくても、田舎の疎開先ではお金じゃ売ってくれません。疎開させてた絹物の着物と、物々交換をする時代です。

白いご飯が恋しかった頃が、今じゃ懐かしい想い出になっています。未だ食料が其れほど欠乏していない時に、疎開先の土間にある竈の薪で炊いたご飯のおこげの、塩にぎりの味は絶品でした。おこげの味を知らない人に、食べさせてあげたいです。疎開先の良い想い出は少なかったけれど、夕暮れ時の景色は素晴らしく忘れられません。

都会の学校と同じく戦時中は軍需工場に行かされたり、戦後は丘を開墾し畑を作ったり山の木を切り炭焼きなど、女学校の時間割に、数学・国語・社会・理科・農業が普通に有りました。長い人生の中で色んな事を経験させて貰ったけど、良い想い出も尽きる事知らずいっぱい有ります。

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M子
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女性
誕生日:
1931/03/05
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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