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M子の、M子による、M子のためのブログ

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明日は火災報知器の点検日です。一年に二度も点検する必要が無いと心の中でぼやきながら、取り合えずゴミ屋敷がバレないよう家の中を片付けました。身内なら兎も角、他人の来訪は避けたくても、此れは決まりだからと認めざるを得ません。

天井に付けられた火災報知器に機械を当てると「火事です 火事です」早く逃げろと大声で叫んでるけど、家人が居れば有難いと言うよりも、機械音{フィンホォン}の叫ぶ声で火事を知るまでに、煙をいっぱい吸って死んでるわと憎まれ口をきいてます。

普段は座る人が居ない椅子の上には脱いだ物など積み上げてるし、テーブルの上にノートやメモ紙とかテッシュケースを置いてるのを片付けるのが大変です。考えてみたら一年に数回こんな事が無けりゃ~、緊張感を持たずにぼ~っとしてる気がします。

検査が終われば避難させた物たちを、また元の定位置に戻さなければならないけど、出したり引っ込めたりするのは嫌いじゃないです。自分なりに位置を少しずらしたりと、配置を変えるのを愉しんでいます。いま怠け者が欲しがってるのは、寝転べるソファーです。

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娘が送ってくれた宅配便が届くのを待ってると、エントランスのチャイムが鳴ったので開錠をプッシュし、玄関ドアを開けて待ちます。相変わらず重たそうな段ボール箱を、家の中に運び入れて頂きました。玄関先に置かれた段ボール箱から、果物の甘い香りがしています。

匂いの元は、熟れたパイナップルでした。他に出て来た二個のメロンは長持ちしそうなので二か所の遺影にお供えし、パイナップルは切り分けて冷蔵庫内に保存したり、同時に出る生ごみの処理などで私なりに大忙しの日でした。

箱の底に並んだ美味しそうなサツマイモとか、ミニトマトや野菜も入れてくれ当分はスーパーに行く必要が無さそうです。家の中の行動範囲は知れてるのに、人並みに食べて動かない日々の繰り返しで、足が弱りヨチヨチ歩きの度が増してる気がします。

頭では規則正しい日常生活をし、外を歩くイメージが出来てるのに現実は厳しくて、醜いデブの儘で生涯を閉じそうです。今は何を食べても美味しいのが、悩みの種になっています。一日に何回も鳴るLINEの数社の”チャラン”は、無料スタンプがとても有難いです。

LINEの無料スタンプを喜んで使ってたのは良いけれど、フルネームで呼び掛けられるのは、バイトのお誘いです。ご丁寧に私の住んでる区までご存じらしく、副業に人気が有る求人を集めて下さってると言ってます。

希望エリアの設定が済んでいない、早く設定をと促されても棺桶の手配する身なのにアルバイトは絶対無理です。今夜も孫娘に泣き付き、ブロックの仕方を教えて貰いました。暇を持て余し色んな事に手を出しては、泣きつかれる孫娘に申し訳ないと思いながら好奇心旺盛な私は、人の迷惑を顧みず問題行動をしています。

最初はLINEでやり取りをしていた娘が、面倒だったのか電話に切り替え話し出したら、又もや一時間以上の長電話になりました。お互いに暇な時間が有るから出来る事で、先が知れてる親の為だと話しを合わせ相手になってくれてるようです。

自分が超高齢になり分かった事は、物を戴くよりも何気ない気遣いが心に響きます。毎朝亡き人達に手を合わせながら、ご恩返しが出来なかった事を悔いても遅かりし。今の私は先祖どころか時代遅れにならぬよう、子孫にも迷惑を掛けっぱなし、此れで良いのだと思う事にしました。

暇を持て余し何をするかと言えば、スマホいじりしか無いです。何時ものようにLINEのスタンプを出そうとしたら、スタンプスペースに余り見掛けない絵文字がずらりと並んでいて、普段使ってるスタンプ全てが姿を消しています。

音声で教えて貰った通りにしたつもりだけど、変な絵文字類は消える気配なしです。長時間も格闘したのに、いっぱい出て来た絵文字は定着した儘だし、毎晩定時にLINEでお休みスタンプを孫娘に送信しなければと、悩んだ末に文面で伝える事にしました。

音声回答の指示通り各種のタブの設定からはじまり、サジェスト表示のスイッチを、オンオフを変更するように促され従ってもスタンプはビクともせず、居座ったままどうにもならずお手上げです。そうこうしてる内に、LINEのスタンプを彼女に送る時間になりました。

スタンプを出そうと手を尽くしたけど無駄でしたに、スキルを持つ彼女からの返信に従ったら、変な絵文字がいとも簡単に消えて、元のスタンプ達が勢ぞろいしてくれています。今夜はスキルを持つ孫娘に感謝しながら、心強い味方に助けられて凄く嬉しかったです。

先日テレビで関東大震災の映像を見ながら、戦時中に飛行機から落とされる焼夷弾に怯え逃げ回っていた光景と似てるなと思いました。震災の時と同じで家が焼かれ、火から逃げ惑う様子は同じです。街全体の建物が燃えたら、完全に逃げ場を失います。

家が焼ける煙で見通しがきかない中で、逃げる人々の後に従っていたら、前方から「こっちは行けない」と叫び引き返す声に戸惑う人々、煙で遠くは見えなくても燃える火の明かりで周辺は見えるので、傍を歩く二人連れが話す声を耳にする事は出来ました。

ふと気が付いた時に人影は見えず、神戸の生田神社の塀の所に一歳の従妹をおんぶした私だけです。幸運にも焼け死なずに居られたのは私達だけだったのかもで、八十年前の出来事なのに、今でもはっきりと覚えています。

昔の思い出話をしようにも、今は鬼籍の人ばかりです。昔から周囲の人が牽いてくれたレールの上を、私は素直に歩んできた道。先人の教えに従ったお陰で、今の暮らしが有るのだと思っています。世間の色んな事件を耳にする度に、私は良い人に恵まれていた事に感謝しかないです。

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