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M子の、M子による、M子のためのブログ

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能登地震災害のニュースを見る度に、気分が落ち着かなくなります。「長者の万灯より貧者の一灯」たとえわずかで有っても、貧しい人の心がこもった寄進の方が、金持ちのお金より値打ちがあると言うけれど、やはり多い方が良いに決まっています。

私も貧者ながらに寄付をしようにも、今は出来ない事情が有るので、いま少し待って欲しいのです。自分が超高齢者だけに、絶対に必要な物を知っています。人には言い難い物だけに、困ってる人が居らっしゃると思うとせつないです。物資も有難いと思うけど、お金さえ有れば買う事ができます。

今日テレビで募金方法を伝える電話番号を、私の読み取るのが遅く、書き取った所に電話をしたら、一通話の料金などの説明が有り、以前の募金電話と全然違うと気付きました。今のところ貧者の一灯どころか、残念ながら何のお役にも立てていません。

年末から今日まで買い物に行っていなくて、足がふらついて歩き難くなっています。家の中より、ショッピングカーをお供に外を歩く方がすんなり歩けてホッとしました。帰宅したエレベーター前で先に居た男性が「お先にどうぞ、私の方が先に降ります」私が知らない内に、顔が売れてるみたいです。




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さっきPCを開き目に入って来たのが「苺の保存方法」です。先日息子が持って来てくれた苺を、冷蔵庫に入れたまま忘れていました。パック入りの儘だと先端がいたみ、腐りやすいし乾燥すると書かれています。慌てて冷蔵庫から出し、洗ってラップを掛けました。

大きな粒だからでしょう横並びだったので、一粒口にしたけど乾燥もせずとても美味しかったです。ヘタを取って洗い、容器に入れラップをし冷蔵庫の中へ。孫の青年の東京みやげは、自称、銘菓と記された焼き饅頭で、内箱がプラスチックの区切り付きです。

紙の外箱だけ見れば九個入りの筈が、巧みにプラスチックにくぼみを作って七個入りにしています。値上げをうまく、カモフラージュしてる感じです。自ら銘菓と言うだけあって、確かに焼き饅頭は誰でも知ってる名だし、とても美味しく頂いています。

年末に来てくれた娘に、豚まんと御座候が食べたいと頼めば、いっぱい買ってきてくれました。後日ボチボチ食べようと、ラップに包み冷凍庫に入れて行く内に、色んな物で中身がごちゃごちゃになっています。今年も痩せられそうに無いです。

昨日は息子と孫に久し振りに逢えて、色んな物を食べながらお喋りが出来て楽しかったです。食いしん坊の私は、夜ご飯に食べてと置いて行ってくれた「うなぎまむし飯&牛カルビ焼肉重」と書かれたお弁当が気になりはじめました。

日付けが代わろうとしてる時間は空腹のピーク、食べたい誘惑に輪をかけます。いそいそと冷蔵庫から取り出したのは、二枠に分け入れられた、うなぎまむしと牛カルビ焼肉が載った物です。縦長のお皿に二種を移し替え、電子レンジでチンしました。

うなぎと牛カルビの香りが、文句なしに食欲をそそります。「美味しい物は、生きてる内に食べとかんと悔いが残る」孫の言葉を思い出しながら、うなぎを味わい、牛カルビをかみしめました。付けられたままの値札は、リーズナブルな価格です。

私には適量だったけど、若者だと二個じゃなければ足りないと思います。昨日お持たせの昼食は、三人の食べ物が違うようでした。私が夢中で食べたのは握りずし、息子と孫は何を食べてたのか見ていません。気配りの出来ない婆~さんは、何でも美味しく食べられる内が華だと信じています。

今日は東京から帰阪した孫が来る日だけど、十一時~十二時までエレベータが点検の為に動かないから、其れより早く着たら階段を上らなきゃならないと、前以って注意するメールを送信しました。ゴミの日なので捨てに行った序にコンビニに行き、孫が好きそうな物を買って戻れば、あ~無情点検中の札が。

ギリギリセーフの筈だったのに、直前に娘からの電話で歩きながら話していたのが原因だと思います。仕方が無く階段の手すりを掴み一歩一歩、必死で上って行きました。良い運動になったのではと、何事もプラス思考です。孫から「タクシーで父も一緒に伺います」のメール連絡が有り、暫く待つ内にチャイム音と共に合鍵で開けたドアの向こうに二人の姿が見えました。

数か月ぶりに見た息子は、癌の治療中でげっそりと痩せ、以前の面影が無くなっています。声のトーンは低くても、いつもの調子で色んな話を聴かせてくれました。椅子に座り足を組んでるのを見て、痩せなきゃ脚は組めないと胸がつまるおもいです。私も以前は脚を組めてたのに、今は組もうとしても膝が引っ掛かりもしません。

来る前に買ったと言う、ケーキや果物などを今日もいっぱい持って来てくれたのを見て、やっぱり息子と孫の心遣いが違うなと思い有難く戴きました。息子は自分の事よりも、私の事を気遣ってくれています。近い内に娘と一緒に来ますと言うのを見送りながら、どっちが先かと心配する日が来るとは、想像すらしていなかった事だけに怖いです。

東京から実家に帰阪してる孫から、な~んも面白くも無い我が家を訪れたいのとのメールです。元気な時はウエルカムでも、家の中を伝い歩きしか出来なくなった身に、誰であれ訪問者がきつくなりました。メールのやり取りや、電話のお喋りじゃ~相手がどんな状態か通じ難いから困ります。

来る者を拒まずと言ってられる内は良いけど、寝たきりだと言っても可笑しくない年齢を考えれば、少しは察して欲しいものです。此れまでに何のおもてなしもしてなくても、テーブルの上に置いてる物を移動させたり、ボロを脱ぎ捨て着替えねばならず、ホント受け入れ準備が大変なんだからとぼやきます。

見た目だけでも瘦せてりゃ~同情もしてくれるでしょうが、食欲に任せ食べまくってるので、いくら哀れぶっても誰も信じてくれないです。自分でも自制心の無さに、何でやろ~と呆れています。生きてる内に美味しい物を食べとかなきゃ~、悔いを残さぬようの思いが強いからです。

時々脚の痛みに耐え兼ねて、戴き物の塗り薬で脚のマッサージをします。良く効くけれど匂いが凄くきついから、洗面所に移動し換気扇をつけながらのマッサージです。「溺れる者は藁をもつかむ」小さな容器に入った塗り薬に縋らなければ、私は生きていけなくなりました。



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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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