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M子の、M子による、M子のためのブログ

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毎朝手を合わせてる、夫のご先祖と義両親の田舎ならではの大きい位牌が有ります。今朝も拝みながら独り言で「一番長生きしてるのは私みたい」位牌を手に取り、後ろ側に金字で刻まれてる亡くなった年齢を確かめました。

見れば義父が九十一歳、義母が九十六歳だけど、何故か位牌には一歳多く書かれてるので、私は二番目の長寿?のようです。義父母と遠く離れてたのと、亡くなる前に入院生活をしていたので殆どお世話することも無く、近くに住む夫の妹二人のお陰で、私は気楽に過ごせた事に感謝しています。

それぞれのご家庭に寄りけりでしょうが、今は墓じまいの話題を聞くことが多くなりました。遠く離れた場所に義両親が眠るお墓は有っても、我が家には位牌を安置する仏壇が有りません。旧家だからか位牌の丈が高く、仏壇屋さんに行っても普通のサイズじゃ無理だし、狭いマンションに仏壇を置く場所が有りません。

そろそろ旅立ちそうな人が口にする「骨は海に撒いて欲しい」と言われても、どうするかは生きてる人が決める事。そっと溝に捨てられても、彼の世から「なんでやねん!」と文句を言っても通じず、家の子供達はしないでしょうけど、私自身の骨はゴミと一緒に捨てられても良いんです。

戦時中に多くの兵士が亡くなり、お骨の代わりに小石が入っていたと聴いたことが有り、彼の世から文句を言ってると聞いたことも無く、今は風になり大きな空を吹き渡っていると思うので、私もお仲間に入れて頂こうとしています。

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予約している美容院に行くため、昨夜洗った髪をもう一度洗うのに朝風呂に入りました。食事を摂ったり髪を梳かしたりと、出掛ける準備に時間が掛かります。天気予報で気温が低いと知り、防寒対策をして外に出れば冬って感じの冷たさです。

美容院に着き杖代わりのショッピングカーの中から財布やスマホを取り出そうとしたら、入れた筈の手提げが入っていません。慌てて取りに帰ろうとした時「料金はお序でで良いですよ」と言われても、スマホが手元に無いと不安だと、大急ぎで往復十分ほどの家に引き返し、玄関先に忘れた物を手に外へ。

美容院に行くのは良いけれど、パーマと毛染めに四時間近く拘束され、問題は高齢者特有のトイレ事情に悩まされます。昨夜から出掛ける前まで水分をなるべく摂らぬように、唾液が出るようにガムを数個口に入れて行きました。店主が「いつでもトイレを使って下さい」に「よろしくお願いします」

水分を控えたからか、トイレは必要無かったです。年齢を重ねていく内に、体のあちこちのパーツがガタガタに壊れ、何処にも行けなくなりました。美容院の鏡は蛍光灯の明かりが強く、自分の顔を正視できないほど老婆そのものです。百歳までボロボロになりながら、生きていたらどうしようとゾッとしています。

今朝はちょっと早起きをして、少し離れたケーキ屋さんに行きました。久し振りに姉に会うので、歯が無くても食べられ、日持ちがする一個ずつパックされた物を買うためです。コロナも一因ですが、もう顔を見たくないの思いがあります。

午後から姉の住んでる所へ行くと、呼び鈴に応じて責任者の女性が出て来られ、姉が日頃から妹さんに感謝してると言ってるとか。内心、口先では何とでも言えると思いながら、何か有れば名古屋に住む姪に連絡してくださいとお願いしました。

今回ほど人の世話をするもんじゃ無いと、心底後悔したことは有りません。今日もあてつけがましく「昔から姪は親切にしてくれた」と言っています。私は一時期の興奮状態から抜け出し、今日は平常心で筆談と会話を交えながら普通に意思疎通が出来ました。

ケーキ屋さんからいったん帰宅し、姉の所を往復歩いたらさすがに腰痛が酷くて大変だったけれど、暫く顔を見なくて済みそうです。帰宅直後に姉からのメール「近況報告をしましょうね」要らね~と思いながらも他人ならいざ知らず、血の繋がりが有り無視する訳にはいかないでしょう。愚痴るネタが無くなり、ある意味寂しいかも。

今日は姉の年金をおろしに行く日です。いつもなら帰宅して、新聞代・本代を差し引き計算書を書いて、姉の所に持って行ってたけれど、今は私の体が着いて来てくれません。今日は行けないので明日行きますのメールの途中で、姉からの着信メールです。

「今日、年金を持って来てくれると待っています」もうすぐ九十一になる婆さんが、ホイホイと飛んで行ける訳がないだろうってそっと呟きました。人はそんな簡単な事と思われるでしょうが、数字に弱い私が支払い合計を年金からさし引いたり、お札の振り分けなどは大変な作業です。

取り過ぎたり渡し過ぎても嫌なので、何べんも計算機とお札を見比べたりしていたけれど、今度の年金引き出しは名古屋に住む、姉が娘のように可愛がっていた姪に任せるようお願いしました。ATMから出せない五千円札を数万円分、常時キープしなくて済むのでホッとしています。

さっきもメールで「姪が多忙なのに、雑事を押し付けることになって申し訳ないけど、此れも運命だと諦めます」だって、超高齢の妹なら雑用を押し付けても良いんだ。お前が断るからこうなるんだよ、と言われているみたいでビックリしちゃった。私自身は子供達に迷惑を掛けないようにと、日頃から気を遣ってるのに此れも運命でしょうか。

今日は息子が来てくれる日です。梅田のデパ地下で、牛たん弁当と柿の葉すしに、イチゴのショートケーキを買って来てくれました。焼肉屋さんで食べた牛たんと違い、歯ごたえが有り凄く美味しくて、裏側に付いてる値段を見てやっぱりと納得できました。

家の近所で買うショートケーキと値段が違い、デパ地下でケーキ屋さんから目を逸らし通り過ぎていた物が目の前に、値段が高いだけあって美味しかったです。柿の葉すしは夜ご飯として、十数年ぶりに懐かしがりながら食べました。

今度は何が食べたい?と訊かれ、551の豚まんと、御座候の回転焼きを頼みます。余分に買って来てくれたケーキは、太るのを承知で今夜食べるつもりです。老いても食欲は衰えを見せず、周囲が寿命が尽きそうだと気を遣ってくれてるけど、私自身が生きる気満々なのを見て呆れてると思います。

今日近くのコンビニに行く時、管理人さんの顔を見たので、先日の迷子さんの事で、私が迷子だったようだと言えば、階段を上って行ったんでしょうに、まさか一歳の子が階段を上るかな?序に私が派手に転ぶから、下階の人に「ワザとじゃなく、大きな音をたてて御免なさい」と伝言を頼みました。

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