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M子の、M子による、M子のためのブログ

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引き出しの奥から、数十年前に姉から預かってた物が出てきました。その物が入れられた袋には「私が死んだら妹の〇〇子にあげます」と書かれ、年月日記入も姉の字です。売れば高価な物なので早速姉にメールをしたら、姉の記憶には残っていたのを言い出せなかったんだと思います。

正直に言ってくれて有難う、の次に続く文面は京都で共に生活をしていた{私の兄}姉の弟夫婦の家から出て行ってくれと言われたので、私が大阪に連れて来た当時も今も恨み言を言っていますが、娘のように可愛がっていた姪夫婦が時々面会に来てくれるのが嬉しいようです。

先日も姉の所に来た時の会話の中で「お母さんの脚の調子が悪いし、兄が手術したりしてお金に困ってる」と聴いたら放っとけないと姉が言い、私が預かってた品物を売って欲しいと言われても自分自身の行動に自信が持てなくて、姪に託し売ってもらって下さいと言いました。

是までさんざん恨み言を聴かされた挙句、今になり困ってるのを見過ごす訳にいかないから、私に何とかしろと言われても困ります。メール交換中に急に私の首が痛み出したのは、彼の世から兄の合図でしょうか。私の体が思うように動かなくなり、自分自身を持て余してる時に、もう勘弁してよと愚痴っています。

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息子とのモーニングコールで、外は寒そうだと言えば「スマホで気温が分かるよ」と返信が、早速スマホで気温を調べたら低いです。もう一週間も外に出ていないので買い物に行くことに、スマホの気温とは違い外は寒く無く快適に歩くことが出来ました。

帰り道で聞きなれない子供の絶叫に近い泣き声にビックリしたのは、子供の泣き声を耳にすることが久しく、懐かしさも有り声の主を見れば、五歳くらいでしょうか男の子です。双子用前席の乳母車に載せられてるのが嫌だったのか「おりたい」って泣き叫んでいます。

赤ちゃんと一緒に乗せられてるのが、お兄ちゃんには屈辱だったようです。帰り道は違ったのに、前方を見たら同じ棟の住人のようで、乳母車から降りて泣き声は小さくなり歩いています。エントランス付近で幼稚園友達の女の子に声を掛けられ、さすがに泣き止んだのは子供なりのプライドが有ったからでしょう。

今日何気に鏡を見て驚いたのは、目の横に五ミリ大のイボほくろが突如と現れたことで、思わずアンビリバボーと叫びました。シミなら分かるけど、今まで無かった大きなホクロの出現に、いくら何でも顔が賑やか過ぎやわと焦ります。手で擦るとあっさり取れてホッとしながら、でも良い刺激になりました。

誰に言われた訳でもないのに、カレンダーの空白に毎日発表される大阪で発生したコロナ人数を書き込んでいます。一桁になり終息に向かうのかと思いきや、信じられない数字が発表されるようになり、外に出て行くのが恐いです。

此の一週間生ゴミを捨てに行くだけで、マンションの敷地内から一歩も出ていません。普段の生活の中で親しくしてる人も居ないし、のんびりと独り暮らしを満喫できるのが良いです。お隣にうちの孫と同年齢の娘さんも適齢期だろうけど、嫁がれたかどうかも分からず「隣は何をする人ぞ」?

何もなく平穏なうちは良いとして、突発的な災害などの時は不安で心細いと思いながらも、何とかなるさケセラセラとやり過ごそうとしています。今夜も入浴中に追い炊きのボタンを押し「熱いお湯がでます」の音声と、熱湯がボコボコと出てくるのを見つめていました。

熱湯が出てる途中で気を失ったら、お湯は出っ放しで誰にも気付かれず生煮えになるとぼんやり眺め、太った婆さんの生煮えは気持ちが悪いだろうと想像しただけでゾッとします。毎晩お風呂に入る度に色んな事を空想するのが楽しくて、もしブログが書けなくなった日は、お花畑で遊んでいるかも(^^♪。

今日もテレビを観ていると、東京都内のあちこちが映し出される雪が降ってる風景です。私が子供の頃の話で八十年前の年末に父が亡くなり、母の実家がある神戸に引っ越しすることになりました。小学五年生の私は三学期に間に合うよう、母と二人で新橋駅から東京駅に向かいます。

まだ路面電車が走ってる時代の話です。電車道を渡り三分ほど歩いた先の新橋駅に向かう道には、雪が五センチほど積もっていた光景を昨日の出来ごとのよう思い出します。当時の特急列車{つばめ}で八時間ちょっと乗り、神戸駅に着くと雪は降っていなどころか晴天でした。

姉と兄は学年が終わるまで親戚の家に、新学年から神戸の学校へ転校します。戦前は今のように男女共学じゃ無く、姉は女子ばかりの女学校{五年間}、兄は男ばかりの中学校{五年間}に通っていましたが、東京の私が通っていた小学校も男女別でした。

神戸の小学校は、一組だけ男女が一緒だったのに驚いた記憶が有ります。昔は、男女七歳にして席を同じうせず?と言われていたようです。早生まれの私は十歳で五年生の三学期に転校し、同級生に虐められることも無く、人生最初で最後の修学旅行は戦時中の伊勢神宮、楽しかったあの日の事は忘れられません。

どこかに出掛けて居れば歩けるし、無駄に食べ物を漁らないと思うのに、お正月と言うだけで誰かと会うのが嫌で、家に籠りきりです。何も考えることも無く暇なもんだから、足は冷蔵庫に向き食べ物を探します。

先日孫が東京から帰阪した時のお土産に「銀座のいちごケーキ」だと言いながら渡されたのは、イチゴがプリントされた箱入り洋菓子です。賞味期限を見ると、もうすぐ切れそうなので早く食べなきゃ~、箱の中に一個ずつプラケースに入れられた、ふわっとしたケーキが並んでいます。

中には、摘みたてのいちごにミルクをかけてぎゅっとフォークでつぶしたあの味。と書かれた紙が、いちごたっぷりのクリームをミルククリームでくるんで、ふわふわのスポンジで包みました。確かにその通りです。冷やしても美味しいと書かれていたので、早速冷凍庫に入れ、さっき食べたら硬くて違った味がしました。

贈り物とかお土産と言えば、お菓子類がお手頃だからでしょう、戴く方は一人で食べきれ無くて、どこかへ嫁入りさせても追いつかず、結果手元に残るので冷凍庫に保管しても、食べなきゃ減らないの口実を設けて食べて居ます。私に餌を与えないで願いながら、誘惑に負け今日もいっぱい食べました。

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