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今朝は早起きし掛かり付け医に診察して貰うのに、出かける準備をはじめました。受付時間に間に合うよう急いでるつもりでも、なかなか思うように捗りません。医院の待合室は割と空いてるように見えたけれど、患者数は減っていくのに順番が来ず待ち時間が苦痛でした。
やっと診察室に呼ばれ、医師に此れまでの成り行きを訴えます。「レントゲンで見てみましょう」整形外科のレントゲン室とは全然違うし、医師じゃなく男性レントゲン技師です。ブラジャーの鍵ホックが金属なので、看護師さんに手伝って頂き何とか撮影が出来ました。衣服の着脱は、看護師さんに全てお任せです。
再び医師の前に座るとレントゲンの映像を見ながら「頚椎から来てる痛みだから、薬を出すので一週間様子を見ましょう」と言い、筋肉のこわばりを和らげ筋肉の痛みを和らげる薬と、神経性の痛みを和らげる薬を処方してくれました。
今まで腕が動かない経験が無く、焦りから動転し余計な事をしていたようです。薬が効いてくれることを願いながら、手の痛みやしびれが無くなれば当分一人で暮らせる希望が持てます。旅行は無理でも、梅田周辺まで行けるだけで嬉しいし、日を追う毎に痛みやしびれが酷く、少し和らぐだけで有難いです。
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期限切れの缶詰パイナップルを数切れに分けて食べてるけれど、今のところ体に異常なしの様子だし美味しかったです。桃やマンゴウの期限切れ缶詰が未だ残っているので、大丈夫そうだから食べようとしています。戦中・戦後の食糧不足で育ってるだけに、食べ物を粗末に扱えなくなりました。
今日も知人から荷物が届けられ、中身は果物やお菓子類などでいっぱいです。前もってお知らせが有ったので、服装を整え荷物の到着を待ちます。数日後に姉が読んでる本をお願いするのに丁度良いと、服を着た序に本屋さんに行きました。腕が動かせないと外出もままならなくなっています。
外に出て行かないから歩き辛くなり、脚力が衰えていくの悪循環です。今日も高いのを承知で近くのコンビニで牛乳やお惣菜を買ったのは、スーパーに行く気力が完全に失せています。搬入されたばかりのお弁当を棚に並べてるのを見ても、買い慣れてなくて後ろ髪を引かれる思いでお店を出ました。
一人で気儘に暮らして来ただけに今さら誰かの助けを借りたくなくて、日を追うごとに老い込んで行くのが分かるだけに困ります。同居は望まないし、日ごろ口にしてる施設に入れては本心じゃ無いし、体を鍛えておけば良かったと悔やんでも遅かりし、最後はどう決着がつくのか闇の中です。
今日知人から電話があり、昨日調べた飲み薬の相談をした途端に却下です。整形外科に行ってることを伝えれば「骨に異常が無いのに無駄だ」と言われ予約済で明日行くことになってるに「キャンセルしなさい」と言われ、即電話で断りを入れました。
日常生活が困難になると弱気になり、戸惑う事ばかりです。今日は生ごみを出す日で、以前に戴いた河内晩柑と言うお蜜柑の皮を剥いたり、キャベツの上皮や芯などを切り取ろうとしても、包丁を握ろうにも力が入らず切る作業だけでも苦労しました。
眠ってる時はぐっすり眠れて有難いけれど、目が覚めて起き上がるのがまた大変です。ちょうど夕方頃からゆっくりとなら、朝は上がらない右手が上がるようになり、食べる気が失せてる食欲も出てきました。今回ほど腕の自由が利かない不便さを、実感したのは初めてのような気がします。
腕を左右上下に動かそうとしたら痛むので、二進も三進も行かないんだから、動いて当たり前と思っていたのは大間違いでした。今日は果物の缶詰の賞味期限を確認したら、数年前に切れてるのを見てPCで検索すると、缶の状態が良く中身に異常が無ければ大丈夫そうなので、捨てるのは勿体ないから食べようとしています。
世の中に名医は居ないと思ったのは、灸が駄目なら鍼しかないとネットで調べれば院内を映し出してる画像は、運動用具が完備され、マットの上で数人が柔軟体操らしき事をしてる姿です。鍼の看板を上げてる割にはマッサージをしてるのを見て、期待をしていただけにがっかりしました。
この世に名医が居たとしても、巡り合える事は難しいんだと半ば諦めながら、一縷の望みを持って探しています。ある治療院は一回の治療費を出してるのを見れば、六千円と書かれていました。数回通院して治る保証が有るならばで、私ごときが果てしなく通院するのは難しいです。
ふと振り返えれば痛みに耐えかね、市販の膝薬・腰痛・痛み止めと飲んでいます。先日整形外科で、リハビリテーション実施計画書を手渡されました。牽引療法・温熱療法・電気療法など全て機械任せで、良くなる筈が無いと思いながらも、溺れる者は藁をもつかむの心情です。
素人考えでものを言っちゃいけないと分かっていても、どうにもならないもどかしさを感じます。若けりゃ治る希望が持てるでしょうけど、私の場合は全てを来世に託すしか無さそう。何だかだとボヤきながらも、夜になるに従い痛みが和らぐのが有難いです。
昨日本のページをめくってる途中で、ふと目にとまった文が「落ちれば同じ谷川の水」でした。「雨あられ雪や氷と変われども」という和歌の下の句です。雨や雪など、空から降ってくるときは色んな形をとるが、降ったあとには同じ谷川の水となり流れると言っています。
出発点は違っても行きつくところは同じの例えは、人間にも言えることで、身分や貧富の差は有っても死んでしまえば同じ土になり谷川の水と同じです。人生いろいろとはよく言ったもので、情報社会のお陰と言うか、様々なニュースを耳にする機会に恵まれ?まさかと思う事件事故に驚かされる事が多くなりました。
家の中に居ながらにして人々の暮らしを垣間見る事ができ、退屈せずに過ごせて、良い時代まで生きられて良かったと思う時も有れば、医学の発達でいたずらに人の寿命が延びてるような気がします。長生きして喜ぶ人も居れば、意識がないのに色んな機械を繋がれ生きさせられてる人も。
災害時に困らぬようにと、大分前に娘が送ってくれた非常食の「ひじきご飯」の賞味期限を見たら、三か月前に切れています。長期保存と書かれてたので、油断していたようです。今夜のご飯として、熱湯を入れ十五分待って食べたら、ご飯特有のモチモチ感は無くとも、非常時には有難いかもの味でした。
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