M子の、M子による、M子のためのブログ
誰に言われた訳でもないのに、カレンダーの空白に毎日発表される大阪で発生したコロナ人数を書き込んでいます。一桁になり終息に向かうのかと思いきや、信じられない数字が発表されるようになり、外に出て行くのが恐いです。
此の一週間生ゴミを捨てに行くだけで、マンションの敷地内から一歩も出ていません。普段の生活の中で親しくしてる人も居ないし、のんびりと独り暮らしを満喫できるのが良いです。お隣にうちの孫と同年齢の娘さんも適齢期だろうけど、嫁がれたかどうかも分からず「隣は何をする人ぞ」?
何もなく平穏なうちは良いとして、突発的な災害などの時は不安で心細いと思いながらも、何とかなるさケセラセラとやり過ごそうとしています。今夜も入浴中に追い炊きのボタンを押し「熱いお湯がでます」の音声と、熱湯がボコボコと出てくるのを見つめていました。
熱湯が出てる途中で気を失ったら、お湯は出っ放しで誰にも気付かれず生煮えになるとぼんやり眺め、太った婆さんの生煮えは気持ちが悪いだろうと想像しただけでゾッとします。毎晩お風呂に入る度に色んな事を空想するのが楽しくて、もしブログが書けなくなった日は、お花畑で遊んでいるかも(^^♪。
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今日もテレビを観ていると、東京都内のあちこちが映し出される雪が降ってる風景です。私が子供の頃の話で八十年前の年末に父が亡くなり、母の実家がある神戸に引っ越しすることになりました。小学五年生の私は三学期に間に合うよう、母と二人で新橋駅から東京駅に向かいます。
まだ路面電車が走ってる時代の話です。電車道を渡り三分ほど歩いた先の新橋駅に向かう道には、雪が五センチほど積もっていた光景を昨日の出来ごとのよう思い出します。当時の特急列車{つばめ}で八時間ちょっと乗り、神戸駅に着くと雪は降っていなどころか晴天でした。
姉と兄は学年が終わるまで親戚の家に、新学年から神戸の学校へ転校します。戦前は今のように男女共学じゃ無く、姉は女子ばかりの女学校{五年間}、兄は男ばかりの中学校{五年間}に通っていましたが、東京の私が通っていた小学校も男女別でした。
神戸の小学校は、一組だけ男女が一緒だったのに驚いた記憶が有ります。昔は、男女七歳にして席を同じうせず?と言われていたようです。早生まれの私は十歳で五年生の三学期に転校し、同級生に虐められることも無く、人生最初で最後の修学旅行は戦時中の伊勢神宮、楽しかったあの日の事は忘れられません。
どこかに出掛けて居れば歩けるし、無駄に食べ物を漁らないと思うのに、お正月と言うだけで誰かと会うのが嫌で、家に籠りきりです。何も考えることも無く暇なもんだから、足は冷蔵庫に向き食べ物を探します。
先日孫が東京から帰阪した時のお土産に「銀座のいちごケーキ」だと言いながら渡されたのは、イチゴがプリントされた箱入り洋菓子です。賞味期限を見ると、もうすぐ切れそうなので早く食べなきゃ~、箱の中に一個ずつプラケースに入れられた、ふわっとしたケーキが並んでいます。
中には、摘みたてのいちごにミルクをかけてぎゅっとフォークでつぶしたあの味。と書かれた紙が、いちごたっぷりのクリームをミルククリームでくるんで、ふわふわのスポンジで包みました。確かにその通りです。冷やしても美味しいと書かれていたので、早速冷凍庫に入れ、さっき食べたら硬くて違った味がしました。
贈り物とかお土産と言えば、お菓子類がお手頃だからでしょう、戴く方は一人で食べきれ無くて、どこかへ嫁入りさせても追いつかず、結果手元に残るので冷凍庫に保管しても、食べなきゃ減らないの口実を設けて食べて居ます。私に餌を与えないで願いながら、誘惑に負け今日もいっぱい食べました。
年末年始の数日間は、殆どレトルト食品を多く食べてるような気がします。調理するのが面倒だから、今夜も冷凍の具沢山とやらの焼き飯をチンして食べました。付け合わせは、パック入りの黒豆・トマト・ちりめん山椒、など手の掛からない物ばかりです。
冷凍庫の中を整理してたら、大分前に戴いた手作りの「梅ジャム」が数パック、捨てるのも勿体ないと火をいれ、熱湯消毒をした瓶に入れ冷蔵庫に収納し、トーストしたパンに載せて食べるつもりです。食べきれ無い物を冷凍庫に放り込むので、時々記憶にない物が出てきます。
最近は異常なほどの食欲で、何かを口に入れていないと落ち着かず、食べまくってたら自分でもビックリするくらい体重が増え、着る服が合わなくなってきました。若い頃に高齢者を見て、歳をとれば太らないんだと思っていたのに、食欲は年齢に関係ないようです。
親戚のお婆さんが「人は生まれた時に、死ぬまでの食い扶持を持って産まれ、与えられた分を食べ終わるまで生きる」と言ってたのを思い出しました。私の異常な食欲は持って産まれた食い扶持を、いま食べきろうとしてるのかもと思いながらも、百歳まで続いたらどうしようと悩みます。
暮れにいっぱい買い物をしたので、目的なしでの外出はしたくなくて、いつものよう椅子に座りっぱなしで過ごしました。日暮れにベランダ側の遮光カーテンを閉めようとした時、レースのカーテン越しに見えた夕日は真っ赤です。
凄く綺麗だと今度はカーテンを開けガラス越しに見たのは、遮る雲もなく空一面がうす青く、まん丸の真っ赤な夕日の周辺はグラデーションに染められ、徐々に太陽がビルの向こうへ沈んでいくのを眺めていました。めったに外の景色を眺めることが無く、今日は素晴らしい夕日が見られ最高です。
新年にうろうろと歩き回るのが嫌で、一応おせち料理として買い溜めしてる中で見たものは、買った記憶の無い「大根なます」無意識に買ったのかもと思っていたら、夕方に知人からの電話で大根なますの話をすれば「それ私が送った物」と言われ、謎が解けました。
今夜はめったに炊かないご飯を炊いたので、買い置きのパック入りお節料理を出し、テーブルに並べのんびりと食べてたら、とても美味しかったです。無理に自分で作らなくても、市販品も捨てたもんじゃありません。面倒くさい事が苦手な私には、出来合いの食品が有難く今年もサボリながら生きて行こうとしています。
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
95
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD鑑賞
自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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