忍者ブログ
M子の、M子による、M子のためのブログ

* admin *  * write *  * res *
[476]  [477]  [478]  [479]  [480]  [481]  [482]  [483]  [484]  [485]  [486
<<12 * 01/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  *  02>>

本の中で「コロンブスの卵」と書かれているのに、長く生きていても恥ずかしながら何の事やら分かりませんでした。意味は簡単なことも、最初に思いつくのは容易では無いと言うことらしいのです。アメリカ大陸を発見したコロンブスを祝う会で「ただ西へ行って大陸にぶつかっただけで、誰にでもできる」と批判があったとか。

其れを聞いたコロンブスが、会の参加者たちにゆで卵をテーブルに立てるように要求し、だれもできないとみるや、卵のはしをつぶしテーブルに立て「大陸発見もこれと同じで、わかってしまえばだれにでもできる。思いつく事が大事だ」と言ったそう。もしかして知識人が、分かってみればとんだコロンブスの卵と言うのでしょう?。

数日来探していた一泊旅行用のカバンが、何度も見た場所から今日ひょっこりと出て来ました。まるで神隠しにあってたみたい。和歌山のサファリパークに行く日が近付いているので、着替えや薬など持って行く物を次々と入れていき、準備はできたと思うけど、足りない物があれば、行った先で買えばすむことです。

今迄に此れが最後の旅だと何度も口にしてたのに、此の調子なら未だ遠い国に行けそうな気がしてきました。人間の欲は果てしないものだと思います。先日注文したメガネを取りに行かなくてはならないし、今月は嫌でも動き回らなければいけないようです。自力で動ける事がどれほど有難い事か、日々感謝しています。

PR

今日娘からの荷物が届く時間を知っていたのに、チャイム音と共にアイホンに男性の姿が写っているのに、椅子に座った侭やり過ごし、暫くしてハッと気付いた時は遅かった。映像には何やら書いてる様子だったので、直ぐにエントランスに有る郵便ポストを見に行くと、再配達手続き用紙が入っていました。

配達員の携帯に連絡をし、出掛けていて申しわけないと言い、都合の良い時間にお願いしますと電話をすると、夕方荷物を受け取る事が出来ました。カレンダーにも記入して居たのに、荷物が来るのを完全に忘れています。最近は物忘れが酷くなっているようで、歳をとるに従い、脳の機能が正常に働かなくなって来たようです。

此の症状は神経質な人なら気に病み鬱になるのでは?、私も人の子、色んな光景が甦って来るので、落ち込みながらも思わず声に出して叫ぶことも、家の中だから誰に聞かれる事も無く叫び放題が良いのか、モヤモヤが発散できてるような気がします。悩みを一人で抱え込まず、今度娘に会った時に電話で話せない分を洗いざらい聴いて貰うつもりです。

なんでも話せて相談できる人が居るだけで、少々ボケ始めても一人暮らしが成立しているのではと思うようになりました。此れから先が問題で、不安だらけな事ばかりです。いつまで気楽に生き続けて行けるのやら、神のみぞ知るで、今夜も生き過ぎた婆さんの世迷い事を書きながら、あの世への土産話を一つでも増やそうとしています。


朝姉からのメールが届き、誕生日の祝辞の後に「実物のプレゼントは無いけど・・・体調に気を付けて、よい日を過ごして下さい。この後に決定ボタンを押して下されば添付の映像が出ます」時々映像を送ってくれるようですが、機種が違うからでしょう、着信した事が無いので、その旨を伝える返信をします。

次は息子からのお祝いメールが届き、午後からは娘からの電話です。本気で親を気遣ってくれるのは子供達だけみたい、孫はお小遣いをくれる都合の良い婆~さんくらいにしか思って居ないのか誰ひとり連絡無しには、ちょっと寂しいな。私は忘れちゃいけないと孫の誕生日をカレンダーに記入、お祝い金と共にメールをしてるのに。

娘にボヤいたら「此の頃の子はそんなもの」とあっさり言われ、私が時代錯誤をしてるようです。多少ボケはじめているけれど、今日から88歳になりました。周辺の皆さんに見守られつつ、自由な一人暮らしを満喫しながら自力で生きられてる事に感謝しているのに、余計な文句を言ってちゃ~罰が当たりそう。

今日は二か所のお店に買い物に行きました。一軒目のお店では大きなビニ袋を両手で持つほどを、次は出直してスーパーでの買い物です。心置きなく買い物が出来るのも亡き夫のお蔭だと、いつも心の中で語り掛けながら歩いています。此れまでの人生に悔い無しと思えるのは、凄く良い人達に恵まれて居たからこそです。

昨日、買い置きの缶コーヒー数種を出し、孫娘に「好きなのを選んで飲んで」と言うと横から父親が「缶をふって飲んだ方が良いよ」とアドバイス。「でも振らないで下さいって書いてるから、ふったらあかんのに」良く見れば缶の上部に「ホットでもコールドでもお飲みいただけます。ふらないで下さい。泡立って内容液が噴きだすことがあります」

「それはラテだからそうかも知らんけど、こっちのは振ったほうが良いんちゃう」父の言葉に「こっちの缶にも書いてあるし」どれどれと手に取って「ほんまや」何を根拠に缶を見たら振れと言ってるのか、私には意味が分かりません。小さな字を読んでから飲む人がいるのかな?普通は買ってすぐ飲むでしょう。

もし孫娘が父親に逆らわず缶コーヒーを思い切り振り飲んでたら、コーヒが床にこぼれ敷物が汚れ危なかったです。還暦過ぎた父親と其の子を産んだ母は、瞬時に小さな字を読み取る視力の無さを感じます。缶の飲み物でも「よく振ってからお飲みください」と書かれてる物も有り、見落とさないようにしなければ。

昨日戴いたお赤飯と残り物が今夜の食事。すこし物足りなくて冷凍庫の中を探します。ガトーラスクの「グーテ・デ・ロワ」お茶会の意味、王様のおやつとも言うらしく、フランスパンをラスクに仕上げたバター風味で、とても美味しかったです。買い置きの物を飲んだり食べたりの自分に罪悪感を持ちながら、コントロールする事が出来なくなりました。

今日は少し早起きして息子達が来るまでに近くのコンビニに行き、サンドウィッチの棚を見ると二種類しかないので「これだけ?」に「すみません、売り切れたんです」仕方が無いので、ピザサンド ハバネロチーズと、鶏肉の串焼きや草餅なども買いました。人を迎い入れるのに待つだけじゃ~失礼だと思ったからです。

お昼前にチャイム音と共に、合鍵で息子親子が大きなケーキ箱を携え入って来ました。何時ものように私のと自分達が好きな食べ物持参です。食後に持参の「あまおう苺」時間差をつけケーキを切り分けながら「ケーキ屋さんに蝋燭は何本にしましょうか?」と聞かれたので、88本とも言えず「要らないです」と言ったとか。

横から孫娘が「此の頃は数字のが有るのに」「へ~そうなんや、知らなかった」無理に数字に拘らなくても、私は美味しけりゃ良いのです。冷蔵庫の残ってるケーキが気になり、明日食べれば良いのに晩御飯の後に食べ過ぎだと分かっちゃいたけど食べました。娘からも電話が有り、数日後に色んな物を入れ送ってくれるようです。

親らしいことをして来なかったのに、日頃から子供達二人が気遣ってくれるのを有難いと思いながら、迷惑を掛けちゃいけないと心掛けてるつもりでも、先のことが分かりません。高齢者住宅が次々と建ってるのを見て、心強く思うようになりました。願わくば動ける間は自宅で暮らしたいのです。いざとなればヘルパーさんのお世話になろうとしています。



カウンター
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
3
4
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
M子
年齢:
94
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD鑑賞
自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/02 NONAME]
[01/18 NONAME]
[01/17 はんてふ]
[11/01 NONAME]
[11/01 ふーちゃん]
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: M子のお花畑 All Rights Reserved