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M子の、M子による、M子のためのブログ

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物を切らすのが嫌だからスーパーに行こうと公園を通りかかった時、同じ敷地内の別棟に住んで居るらしい、二度ほど話し掛けられた老女と顔が合いました。私と並んで歩き出しどうやら同じスーパーに行くようです。多分同い年かなと「おいくつですか?」の問いに「76歳ですねん」お~私より10歳も若いんだ。

年寄りの話題と言えば孫のことが多く、退屈極まりないことばかり、スーパーに着いても商品売り場の前で話が続きます。切りの良い所で「お買い物をしてきてくださいね」話の中でご主人の話が出て来るので、別に人恋しいわけでも無かろうにと思う訳です。カートを押し店内を一巡すると、籠の中は割引品でいっぱいになりました。

レジのお兄さんが大変そう。ブドウやカボチャにトマトのビニ袋入り、お豆腐に柿などと、籠から籠に移すのに品物を傷を付けまいと必死です。「そんなに気を遣って貰わなくても、適当で良いですよ」に、孫と同じ年ごろのレジの男性から笑顔がこぼれます。バイトだと思われる若者が働く姿に好感が持てました。

帰宅してレシートを見ながら家計簿を付けてると、一品だけ何を買ったか分かりません。レシートにJAの後に書かれてる物が意味不明です。冷蔵庫の中の野菜室まで点検しながらも、一瞬レジのお兄さんの打ち間違いかと、でも私が何か忘れてるんだと思い直し探し回った結果がトマトに行き付きました。普段から失敗を繰り返す自分に対し、直ぐに人を疑っちゃいけないと反省しています。

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今日、息子と孫娘が来てくれました。年に数回お正月・私の誕生日・お盆・敬老の日・年末と自分なりの意味を持って来てくれるようで、今日は何の日だろうと思ったら、会話の中で「11日は結婚記念日やね」娘からも毎年電話で〇〇回目の結婚記念日やねと、子供達が親の結婚記念日を忘れず祝ってくれます。夫が亡くなって久しいのに何だか複雑な気持ちです。

確かに良い夫だったし、尊敬に値する父親でも有ったから、何時までも忘れずに覚えてくれる事に、記念日にはちょっと早いけど心から幸せを感じる一日でした。丁度いい時来てくれた、パソコンに強い孫娘に「さすガっス!ポイント」の登録をして貰いますが、メルアドやパスワードとか、スマホじゃなきゃ出来ない操作らしくて、私にはとても無理でした。

今更勉強する気も無いので、難しい事は全て人任せです。息子が来たら一番気に掛ってるリビングの敷物を張り替えたい旨を伝えると「どこが気に入らないの、綺麗じゃない」と即座に却下されガックリしています。先が見えてるのに何で今更と思うのは当たり前の話、私が居なくなれば後の人が住めるように総改装しなければならず、今は諦めるしか無さそうです。

リビングの張替えが駄目なら、畳は物が置いて有っても大丈夫だから、今度は畳の表替えをしようと思うけど、費用は私が払うんだし、誰にも迷惑を掛ける訳じゃ無く、ここんとこは好きにさせて貰うぜ{心の声}と息まいてます。下手に相談したばっかりに床の張替えは反対されたけど、畳のことは言ってないので黙って替えるつもりです。

一年に一度開かれる「ガスてん」の抽せん券が、領収書兼請求書と共に届いたけれど行く気は無いです。以前デパートで開催された時に行ったら、アンケート用紙を渡された苦い思い出があり、適当に記入すればどうってことないのに、根っからの律儀な性格からか嘘が書けなくて、二度と行きたくないとトラウマになっています。

係りの人もお仕事だからでしょう、強引な感じで迫って来るのが嫌です。ガスはビルトインコンロを買って貰ったばかり、お風呂の給湯器やカワックも取り換えて数年しか経っていないし、新品と合わせて電気ストーブが三つも有り、これ以上は何も買う物が無いので、抽選だけに行くのも気が引けるので辞めときます。

抽選でA賞が当たれば、近江牛 すき焼き用、魚沼のコシヒカリ、地鶏きりたんぽ鍋セット等が貰えるようだけど、欲しい物がないし、どうせ当たりっこないので、誰か抽選に行く人が居れば使ってくれたらと思うだけです。ちょっと気になったのが、「さすガっス!ポイント」をためて 毎月のプレゼントキャンペーンに応募できる!

おっと、ポイントをためるのが大好きなのに、たまったポイントで豪華プレゼントへの応募が出来ると書いて有り、他の使い道として、さまざまな社会問題に取り組む団体の活動を応援するプロジェクトへ参加することもできます。だって、取り敢えず「マイ大阪ガス」にアクセスするつもり。登録後のポイントがたまる楽しみが増えました。

長年敷いてたタオルケットの背中の部分が破れても、捨てるのが忍びがたくて其の部分を折りたたんで縫い、上下を反対にして敷いて居ますが、買うお金が無いからじゃ有りません。買い置きの敷布は有っても未だ使えるのに勿体ないと思うからで、あっさりと捨てる気にならないのは、昭和初期の生まれだからでしょうか。

そろそろ替え時かなと思う物が、リビングのレースのカーテンです。長年吊ってはいるけど、年に二回くらいの間隔で洗ってる内に、破れた箇所が出て来ました。其れでも縫い合わ修理してたのに、年月には勝てなく限界が来たので、新品と交換しなければと思いながら、もう直ぐお正月だから其の時まで待とうとしています。

物にも寿命が有り、古くなった色んな物が一度に押し寄せて来るようで、この際いっせいに新品に替えるべきかと悩むのは、傍から見れば老い先が短いのに、何で今更って思われてるんじゃないかと思う訳です。全てをやり替えたすぐ後でコロッと死んだら「何をやってんねん アホちゃうか」って言われそうな気がします。

困った事に自分の寿命がどこまで持つか見当が付かず、物事をするにも前に進む事が出来ずに、思い悩む日々が続きそうです。今迄は何をするにも人に頼らず全て自分で解決してきた経緯があります。今夜孫娘からのメールで近日に父娘で来るという連絡が、息子に相談すれば良い知恵を貸してくれると期待する事にしました。



テレビ番組で家の中を大改装してる映像で、ビフォーアフターでは見違えるくらいに素晴らしくなってるから、いつも羨ましく思いながら見ています。最近は芸人なのにヒロミさんが家の中を改装して行くのを見ながら、自分で出来る人は良いなって、改めて自分ちの壁をじっと見つめることが多くなりました。

簡単そうに見えても、緻密な計算をしてるのが良く分かります。色んな道具を駆使して部屋の模様替えをしている様子、昔から仕事は道具がさすと言うけど、まさにその通りです。ヒロミさんはお父さんが大工さんだと聞いてるので「門前の小僧習わぬ経を読む」を地で行ってるのでしょうか?。

不思議なのは大工さんとは全然関係のない、フアッション界で有名な森英恵さんの孫の泉さんです。持って生まれた才能と言うのか、外見とは大違いで、古い家の大改装や、室内の模様替え等を得意としてるのには本当にビックリします。私も若ければ床の張り替えくらいは出来たのに、老体が言う事を聞いてくれないのです。

二十数年も住んでいると、床の敷物も薄っすらと剥げ掛けてきて、気になりだしたら見る度に何とかしなきゃ~って、焦りに近い感情がふつふつと湧いてきます。先ず業者さんを探して見積もりをお願いし、邪魔になる物を便利屋さんに頼んでどかして貰わなきゃと、毎日椅子に座ったまま考えるだけで、今は頭と行動が伴わないのが悩みの種です。

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