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M子の、M子による、M子のためのブログ

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或る投稿文を見てふっと笑えたのが「猿も煽{おだ}てりゃ木に登る」でした。猿はおだてなくても木に登るだろと、別の諺に「木から落ちた猿」と言うのが有り、猿は木の上にいてこそ、自由自在に動き回れるが、地に落ちてしまうとどうにもならず、手も足も出なくなる状態の例えで、役職を離れた人の事を言うらしいのです。

私が知ってる、おだてりゃ木に登るのは「豚」、不可能な事なことに「豚の木登り」とも言い、木に登れない豚であっても、おだてられると気をよくして、普段できないことでもできるのたとえです。人の事を言ってられないのは、新年に「門松や冥土の旅の一里塚」と書いてたけど、ホントは「門松は」だと知りました。

昔の話で思い出したことが、娘時代に嫁に貰ってくれる人が居ないんじゃ無いかと心配する私に、親戚のお婆さんから言われた「心配しなくても 割れ鍋に綴じ蓋と言うから大丈夫や」此れは土鍋のことらしく、割れた鍋にも、其れに合ったふたがあり、其の人にふさわしい配偶者が居るのだと、不細工どうし、貧乏どうしの結びつきがうまく行くと言ってるのです。

数年後に此のお婆さんの娘さんの口利きで、夫と結婚することが出来ました。夫いわく「おばさんが美人だったから 姪も綺麗な人だと思ったのに騙された」と言われたけれど「合縁奇縁」うまく行くのもいかないのも、縁の働きらしくて、私の場合は素敵な夫に巡り合わせて貰ったことに心から感謝しています。

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昨日から真面目に血圧を測り記入しています。医院に薬を貰いに行くと必ずと言っていいほど血圧を測られ看護師さんに「はい良いですね」。何時も標準値をキープして居るので、家で測ろうとはしていませんでした。今は家で測っても上が115で下が70足らずだから、医療関係に疎い私でも低いと思います。

何となく思い当たるのは、先日買ったピロピロかな?で、鼻から3秒息を吸い、ピロピロに息を吐き出すを数回繰り返すと結構きついです。鼻から息を吸いお腹に溜め、7秒で息を吐き出す動作は普通だけど、ピロピロに息を吐き出すのは風船を膨らますのと同じ行為で、抵抗感が伴い思いっ切り吐き出せるのが良いのだと思います。

普段から亡夫に言われてた「血圧を測る前に大きく深呼吸をするように」でした。私は血圧に限らず、常に深呼吸を心掛けるようにしてたけど、より一層抵抗感のあるピロピロを買ったのが血圧を下げる一因になったような気がして、子供の玩具と思って居た物が、仰々しく包装されたカラフルな表紙、何が出て来るかと思えば息を吹き込むと、長くびょ~んと伸びる見た目は玩具です。

もう降圧剤は要らないのじゃと思うけど、高血圧がサイレントキラーと脅されりゃ~勝手に薬を辞めるわけにもいかず、血圧が普通より低くなってるのに、無駄に薬を飲み続けても良いのだろうか。医師と言えども儲けが優先だろうから、患者はどうすりゃ良いのかと悩むしかなさそうです。

血圧の薬を貰いに近くの医院に行くと、一応血圧を測られますが、今日は標準値より低かったからでしょう、製薬会社が出してる血圧の記録手帳を渡されました。他の医院で最初に薬を出されそうになった時、途中で辞められ無いと聞いた事が有るけど、と訊ねた事が医師の逆鱗に触れたのか、声を荒げて説明された事があります。

今通院してる医師も私の血圧を診て降圧剤を出したんだと思い、素直に飲んで居たのに今日計って下さった看護師さんが、年齢の割に低すぎると思ったのか、血圧計の機械の有無を聞かれ、持ってるのが分かると、記録するようにと手帳を渡されたけど、血圧計で常時はかるのはけっこう面倒です。

上の血圧が135、下が85で、これ以上だと高血圧だと教えられ、私は薬を飲んでるからか、低すぎてるのを心配されたのでしょう。血圧が下がっても、医師の指示があるまで薬を飲み続けなければいけないらしく、高血圧はサイレントキラーと言われ静かに忍び寄り、脳卒中や心筋梗塞に腎不全などの重大な病気の原因になると聞くと怖いです。

合併症を予防するためにも、これからも降圧剤を飲まなければと思うのは、生活習慣の乱れが原因らしく、節酒・禁煙は関係ないけど、減塩・減量・運動・バランスの良い食事に気を配れば血圧も下がるらしく、分かっちゃ居てもなかなか実行に移す事が出来ません。手帳をいただいたのを好機に頑張ってみようかなと思います。

朝起きてボ~っと椅子に座ってるとエントランスからのチャイムが鳴り、アイホンの画面に男性が立ってるけど無視です。お昼頃に又チャイムが、よく見れば理事長の顔、此れも返事をしなかったら、おかしいなって感じで首を傾げてる顔が見えました。夕方になり買い物序に歩かなきゃ~と思ってたら又もやチャイムが。

良いタイミングだと今度は返事を「先日配られた書類に不備が有るのでお宅へ寄せて貰います」此の高齢者の男性の話好きは有名なので、此方から下に降りますと言いエントランスに向かいました。どんなに大事な修正かと思いきや、急いで連絡する程の話じゃ無いのにと言いたくなるアホみたいなことです。

此の人に捉まったら最後、書類の修正箇所の話よりも、長話に付き合わされた時間がなんと小Ⅰ時間、玄関を出て行く人や帰って来る人と顔馴染みらしく、短い言葉を掛けながら通り過ぎて行きます。今日ほどエントランスまで足を運んで良かったと思った事は無いです。此の調子で家に入り込まれても嫌だから。

何とか理事長と別れてスーパーに行き、箱入りの桃が売られていたのを買いました。果物は当たり外れが有り、もしも甘く無ければ砂糖漬けにすれば何とかなるさと思ったら、今年は雨が少なかったのか、凄く美味しかったです。それにしても建物の大改装した時に、普通のインターホンからアイホンに付け替えてくれたお蔭で一人暮らしには、誰が来たかの分かり良かったと思います。

最近 長生きをしてて良かったと思うのは、死んでたら知らずにいた事ばかりで、勿体なかったです。生きてりゃこそ見たり聞いたりができ、子供達が還暦を迎えるまで長生きするなんて想定外でした。今は一番若い孫{男}が東京に就職し、毎週テレビのエンドロールに名前が流れてるのを見て、何とか元気で働いてると知ることが出来ます。

母を亡くした孫に「天国でお母さんが見守ってくれてる」と言われても、あの世から帰って来た人が居ないので、本当に見てるかどうだか、私は信じていません。十年以上前にタクシーの中から道路工事をしてるのを見て、夫と何の工事だろうと言ってたら、運転手さんが「地下鉄の工事ですわ」と教えてくれました。

其の時にお互い顔を見合わせて「地下鉄が出来る頃には死んでるわ」と笑い飛ばしたことが、確かに夫は地下鉄が開通する数年前に黄泉の国に旅立った後です。その後も大阪駅周辺には新しいビルが建ったり、建て替えられる事をニュースで知り建ち上った時に見られるかなと思ってたら、長生きしてたお蔭で見逃さずに済みました。

此の世には楽しい事も有るけど、本当に辛い事や悲しい時も有り凄く悩んだりすることも、此の世に想いを遺し早逝された人々の口惜しさが如何ほどのものか分かるような気がします。もっと生きたい人が居るのに自らの命を粗末にする人がいるけど、人間死んだら言いたい事や、やりたい事が出来なくなり勿体ないです。



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