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M子の、M子による、M子のためのブログ

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今日も一日中、食べては眠るの繰り返しでした。何でやろ?と自分でも不思議な現象です。私もそろそろかなと思い始めて居た時にふと記憶が蘇り、大分前に医師が処方した薬を薬局で渡された説明書きの文面を思い出しました。

薬を渡された時の各薬の効能書きに「この薬を飲むと眠くなるので、運転しないで下さい」てな事が書いて有ったのをすっかり忘れ、食後に飲んだ薬のせいなんだ、どうりて眠い筈です。私の神経系統がヤバいのか、筋肉の痛みを和らげる薬で何とか生きて居られます。

市販の効きもしないサプリメントを買って飲み続けてるのは「鰯の頭も信心から」現状より酷くなるのが怖いから、半信半疑ながら飲み続けてるのが、シミ、そばかすの薬?です。高齢になるに従い特に右側が多く、手の甲から手首まで増えてきました。

長生きしてりゃ~若い時と違い、肌はさざ波のような皺は、見るのも悍「おぞ}ましいかぎりです。私が生きていて良かったと思うのは、今は誰も体験したことの無い過ぎし日の出来事や、平和に暮らせる時代まで生きる事が出来ました。

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エレベーターが動かなければ、訪ねる人も居ないと凄く気楽に過ごせています。毎日のんびり暮らしてるようでも、一人暮らしを心配してくれる人が居るから、誰か来てくれるかもと油断が出来ません。

気にかけて頂けるのは有難いけど、だらしなく生きてる姿を晒すのは如何なものかと、少しばかりの恥じらいを持っているから厄介です。テーブルの上に所狭しと置いてる物達を整理する事が出来なくて、除ければ困る物ばかりだから困ります。

テーブル上は、ペン立てやリモコンケースに家計簿、忘れてる漢字をメモする紙を置くのに必須です。食事が出来る空間を確保して置けば、私の日々の暮らしが成り立ちます。訪問者が有れば、急遽テーブル上の物を片付け無ければならず、私にとって迷惑この上ない事です。

昔は想像していなかった集合住宅に、半世紀以上も暮らして居る内に慣れ得た物も有れば失った物も有りで、結果は良かったか悪かったか分からなくなっています。まさかエレベーターで難儀するとは、想定外の出来事です。過ぎし日の年月を振り返れば、語り尽くせぬほど色んな事が有りました。

私の性格から来るのか人に頼る気が薄く、此れまで生きてきたつもりでした。超が付くほど生きてると、誰かに縋って行かなければならない状態になってきています。「溺れる者は藁をもつかむ」で、今日もある場所に電話を掛け援助して頂けるようお願いしたら、快く受け入れて頂けました。

私の足では階段使用が無理になり、管理事務所に「連絡事項の書類は、家の新聞受けに入れてください」と電話でお願いした数時間後に玄関のチャイムが鳴り、インターホンで「エレベーター会社の者です。先ほど管理人さんから郵便受けの物を運んで下さいと言われましたが、其れは出来かねます」

「私の言葉足らずで申し訳ない、郵便受けにお知らせの紙を下のポストに入れて貰っても放置した儘になると困るのでお願いしたんです」インターホンを通じ、成り行きを説明しました。足が不自由だと困り事が増えると同時に、皆さんにご迷惑を掛けてると分かっています。

機械が劣化すると承知してたけど、一機しかないエレベーターが四週間も止まれば、一種の災害みたいなものです。働いていらっしゃる人や学生さんなど、想像するだけでも大変だと思います。会社の方がインターホン越に「声を掛けて頂けば、お連れします」内心、私がデブだと知らないな?素直に「其の時は宜しくお願いします」

大分前からケアマネさんから、「介護保険証が郵便で届くので、写し撮ったのをLINEで送って下さい」と言われています。数日前再度の請求に「エレベーターが動いてる時に何度も見に行ってるけど来ておらず、今はエレベーターが完全に止まってるので数日待って欲しい」とお願いしました。

今日階段を下りて行くのに、足が不自由な私は両手で手すりを持ち一歩一歩下りるのが大変です。運動がてらにと安易に考えていた私がバカだったと、後悔しながら時間を掛けて下まで下りました。エレベーターホール前で、助っ人らしき人が数人スタンバイし「手を貸しましょうか?」と言われたけど断りました。

郵便物が来てたので、今度は上るのが大変です。手を貸して貰っても、私の足は自力じゃ無けりゃ上れないので、助っ人の申し出をお断りして、一休みしながら必死で上階を目指しやっとの思いで家に辿り着き、封書を開ければ去年より弱ってるのに、支援2がⅠになっていました。口頭だけの聴き取りで、口は達者だから一人暮らしが成立してると思われたのでしょう。

最初から人のお世話になりたくないから、一人で頑張って居たのに、良かれと思いしてくれた人に悪いけど、余計な事で動かなきゃならなくなった今が本当に恨めしいです。他人様にご迷惑を掛けてまで長生きしたく無いから、此れを期に支援をお断りしようと思いました。でも介護される日が目前だと逡巡{しゅんじゅん}し、断れない自分がホント情けないです。

今日は生ごみを出す日だけど、エレベーターホール前に置かれた蓋つきボックスのゴミ入れは、一時間おきに三回収して下さる最後が十二時です。外出が出来なくなった分、下まで行かなくて済むのでとても楽になりました。

私は天邪鬼{あまのじゃく}なのか、外に行けなくなれば運動不足が気になり始めています。せめて階段の上り下りでもしなければと焦る気持ちが優れども、たぶん怠け心に負ける筈です。昔はこんなじゃ無かったのにと、全て歳のせいにしています。

良い事に執着すればと思うけど、今は食べる事しか興味が無くなりました。娘が送ってくれた菓子類や、自分で買い溜めおやつが目の前に有るのは、猫に鰹節、馬に人参でホント罪な話です。今日もお徳用のおかきの袋を、開けたり閉めたりを繰り返しています。

此の調子で食べていたら、備蓄食品が直ぐに底をつくと分かってるのに、歯止めが利かなくなりました。ブログを書けなくなった時は、多分くたばってると思います。元気で動けて人と交流が持ていた時よりも、誰からも頼られず存在感が無い今が、一番幸せだと思うようになりました。

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M子
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1931/03/05
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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