M子の、M子による、M子のためのブログ
今朝病院にお薬を貰いに行き、少し歩こうと遠回りしたのが運のつき?同じマンションに住む、お喋り好きなおじさんに摑まります。何処に行って来はったん?病院にお薬をと、何処の病院?少し離れた病院名を、しばらくはあちこちの病院の情報を聞かされ、糖尿病の奥さんが道で倒れ救急病院に運ばれた時に、外来患者と同じに番号札を取らされ、順番待ちをしたと怒ってました。
救急車で運ばれてるのに、直ぐに診て貰わなきゃ~意味が無いのんと違う?とか、もうあの病院には二度と行かへんと、内の奴が言うてますねん。其れからが長かった。話が橋下市長の都構想へと広がり、大阪市内に住んでる意味が無くなるとか、市営交通を民営化にしたら、料金が高くなると言うてはります。
橋下市長は次世代の子供達に、大きな借金を残さない為にと、頑張ってくれてるみたいなんだけど、人其々の見方が違うらしく、賛成派と反対派に大きく二分され、どちらの言い分が正しいのか迷うところです。橋下さんの影響を受け、政治に無関心だった高齢女性も、寄ると触るといっぱしな意見を言うようになりました。
普段ご近所付き合いが皆無に等しい私は、今日お喋り好きな同年代の男性の意見を聞く事が出来て、良かったと思います。井の中の蛙大海を知らず、家の中で一人引き籠ってると、世の中の情報がテレビだけになるので、やはり人との会話は大事にしなければと気付かされました。幸い今期は輪番制の理事になり、お喋りする機会が増えて嬉しいです。
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過疎地に住む人が居なくなり、近年空き家が増えてると言うのを聞き、随分前の事を思い出しました。バブルがはじけ始める頃の事で、私達夫婦が終の棲家を探そうとしたら、市街地からうんと離れた郊外でも、今じゃ考えられないような、抽選の長い列が出来て、容易に家を買う事が出来なかったんです。
現在住んでるマンションも更地の時は、競争率が高かったのに、建物が完成した頃にバブルが弾けかけ、いざ入居になる頃に、半分近くの賢い人達はキャンセルしていました。今思えば高い買い物だったけど、近隣の環境や住み心地に満足しています。何故かと言うと、屋内がバリアフリーだし、鍵一本で気軽に出掛けられることです。
近くに一戸建てが建つと、直ぐに売れてるようですが、年月の経つのは早いので、高齢になると、脚が思うように動かなくなり、階段の上り下りはきつくなります。私達も家探しは中年から始め、其れも郊外の辺鄙な所ばかりでした。高齢になると皆さん郊外を目指しますが、交通の便が悪いし、買い物に行くのが大変です。
私の持論は、高齢者は都会に住むべきだと思っています。車が有るさと言っても、運転の出来る人が居なくなればお手上げです。畑で野菜つくりを楽しむのも良いけど、病気になった時に近くに病院が無いなど、不自由な事が目に見えるよう。知人で三階建てに住んでる方が高齢になり、最近は上がるのが辛いとぼやいてるのを聞く度に、思い切って住み替えれば良いのにって思います。
先月ドラッグストアで買い物をした時、全金額の10%引きの上に4500円分のポイントが付き、何時もならカードにチャージして貰ってるのに、レジのお兄さんに「発券しますか?」にうっかり、ハイと答えたら500円券を9枚渡されビックリ。券だと期限内に使わないと無効になります。
忘れぬうちに使い切らなければと、数日後に睡眠導入剤の代わりになればの期待で、元々苦手なアルコール飲料を買うのに酒売り場に行き、棚の上から下まで物色しました。散々迷った挙句に飲みやすい梅酒を買うことにします。他に詰め替え用なのに、割と高い育毛剤を買えば券が減らせると計算した筈が、酒類はポイントが使えないと言われ、梅酒は現金払いです。
毎晩寝付きが悪くて困って居たので、今夜は梅酒を飲めば眠れるぞと思ったのに、そうは問屋が卸してくれませんでした。飲むと言っても100CC位だからか、睡魔が襲うどころか、目が冴えてきて、しばらくすると肩や胸辺りから、背中に頭が痒ゆくなり、かきむしるのが忙しくて、眠るどころじゃ有りません。
掻きながら笑ったのが、お腹の皮下脂肪が邪魔をして酔いが回らないのか、胃の辺りから下は全然かゆくならないのです。痒いと言う事は、血液の循環が良くなってる証拠だと思うので、今夜はもう少し量を増やし、皮下脂肪を突破できれば良いけど。睡眠薬中毒を恐れ、お酒に頼ろうとして、アル中になったらどないしょうと、ホンマにアホみたいな事で悩んでます。
ベストセラーで読む日本近代史と言う、佐藤優さんが書かれた題名に魅せられ読むことにしました。芥川賞作家の又吉氏の事について、人間の喜び、悲しみ、口惜しさ、優越感、狡さなど、あらゆる感情を、正統的な近代日本文学の表現を踏襲して書いてる「火花」の特徴は、マイノリティーとマジョリティーの視座が交替して立体的に書かれて居るんだそうです。
無学な私は、マイノリティーとかマジョリティーと言われても、何のこっちゃって思いながら調べたら、マイノリティーは少数派・マジョリティーは多数派と分かりました。又吉氏のルーツが沖縄に有り、彼はマイノリティーとマジョリティーの視座を対比する事により、両者が理解できない現実を言語化することに成功してると書いています。
琉球語に「マブイ」と言う言葉があり、日本語の「魂」に相当し、沖縄人はマブイを複数個持ち、子供が木から落ちたり、大人や子供が事故に遭遇すると、マブイを落として元気がなくなる。其の時は「マブイ込め」の儀式をしてマブイを取り戻すとか。又吉氏は多種数人分の仕事をしてるので、複数のマブイを落とさぬよう細心の配慮をしてると言って居ます。
彼は中学3年の時に1996年の、第114回芥川賞作家で又吉栄喜さんが書いた、沖縄人の内的世界を表現した「豚の報い」を、初めて読んだそうです。文中でざっとした粗筋が書れて居た文を読だら面白そうだったので、今度書店で探してみようと思います。今日は興味を持って読める文に出会えたのと、二つの言葉の意味を知る事ができました。
本の一文に、高い家賃の裏に「風水」ありと言うのを見て、何だろと思い読み進んで行くと、香港の事でした。筆者が4年間香港に駐在して、昨年、子供の学校の都合で妻と息子を残し、単身で日本に帰国したらしいですが、香港での生活は快適だったけど、物価が高かくて、特に家賃は東京以上かも、と書いています。
香港では戸建ては殆どなく、高層ビルばかりだとも、確かに私が十年くらい前に訪れた時は、数十階建てのビルばかりで、階数を数えようと、見上げて首がしんどかった事を思い出しますが、何故か乱立してる高いビルは同じ方向じゃなく、其々が好きな方向に向いているのを、香港は建物を建てる時に、風水で方角を決めるんだと、ガイドさんが説明してくれました。
筆者の住んで居たマンションは、内装がお粗末な割に他より家賃が高いのは、「風水学」が関係していたと言って居ます。風水学では世界の先端を行くし、非常に重要視されてる香港では、土地が狭く不動産価格が高いのに、空間のあるビルが目立っているのは「気の流れ」を遮らない事が重要とされてるからだそうです。
この様な風水に関心が無い筆者は、風水的に良いと言われても、家賃が高い上に、柱やドアの立て付けが悪くてウンザリしてたと、日本に帰国したら建物は機能的で、無駄なスペースなど無くて快適なのに、風水に重きを置く奥さんと子供が帰国した時に「風の流れ」が気になってきたらしく、良い住処を見付けなければと。私も色んな国に行ったけど、香港のビルの高さと、建物の方向がバラバラだったのを、今更のように思い出しました。
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プロフィール
HN:
M子
年齢:
95
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD鑑賞
自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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