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M子の、M子による、M子のためのブログ

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人間て可笑しなもので、今まで何処かが痛かったのに、知らぬ間に治ってるのに気が付くと、其の痛みが懐かしくさえ思えるものです。ひょっとしたら私だけなんでしょうか?。長年頭痛で悩まされてたのが、何時の間にか頭痛がしなくなりました。喜ぶべき筈が物足りなさを感じてたら、罰が当たったようです。

数日前から例の嫌な痛みが始まり、連日頭痛薬を飲んで居ますが、薬を飲めば治まる痛みなので、全然苦にしていませんし、元々の持病だから、むしろ此れで良いのだと思うのと、昔から一病息災と言われてるので、年齢からして此の程度の事なら御の字だと思う事にしています。
 
先日、地域包括支援センターから用紙が送られて来たのを見ると、介護予防チェックリストらしくて、一人でバスや電車に乗り買い物をしたり、預貯金の出し入れが出来るか、階段を手すりに摑まらずに昇れるか?、転んだことは?お茶や汁物などでむせたり、口の渇きが気になるか等々が20数個列記されていました。

はい・いいえ、に当てはまる個数を記入するようになってますが、殆どの問いに、はい、だと思うんです。チェックリストに記入した紙を、同封の封筒に入れ、ポストに投函すると、区役所保健師から連絡させて頂く場合が有るらしく、私は絶対に引っ掛かりそうな項目ばかりなので、返信するのを辞めました。上手に年を重ねるってホント難しいものです。

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大分以前に一人一人に番号が与えられた事が有りますが、余りにも桁が多くて覚えられないなと思ってる内に、結局使う事も無く立ち消えたような気がします。最近になり、また国民が番号制になると言われるようになりました。国が細かい個人情報を把握するのに、何かと便利なんだと聞いて居ます。

一億数千人を名前じゃ無くて、国民に番号を付けると、悪い人達がズルをしてるが見付けやすくなるんだとか、評論家が解説してるのを聴きました。何時の時代にも法に触れる事をする人が居るのは確かです。悪銭身に付かずで、あくどい稼ぎ方をしても、あの世に持って行ける訳じゃ無し、今までに悪名を残して旅立った人も居ます。

負け犬の遠吠えと言われたら其れまでだけど、腐るほどお金の有る人が、どんなに贅沢をしても知れてると思う訳で、世の中に貢献すると言うか、難病の研究費や、次世代の子供達に施設を作ったりと使い道はいっぱい有り、多くの人達はきっと喜こんでくれる筈だし、後世に語り継がれること間違いなしです。

最近の話ですが私みたいな貧乏人に、持って死ねる訳じゃ無し、ケチケチしないで生きてる内に使いなさいよって、姉から言われた時はショックでした。嗜みとして自分の葬式代くらいは残してるし、寿命さえ分かってれば其れなりに使えるでしょう。誰の足も引っ張らずに天寿を全うするのは、本当に難しいものだと思います。

最近よく耳にするのが「ほうれんそう」で、息子が子供に怒ってるのを聴いてると、「普段から言うてるやろ、報告・連絡・相談しろって、そんな簡単な事が何で守れへんねん」言われてる孫の顔を見たら、申し訳なさそうな顔をしながら黙ってますが、二十歳を過ぎた子に言うても、あかんわって思いました。

親の脛をかじってる間は良いとして、社会人になった時に、絶対に守るべき事なんだと、親心が全然伝わって居ないようです。今迄は許されて居たことでも、社会人として働くようになり、お給料を貰うようになると、決して甘くないって事を知ってる父親だからこそ、厳しく言い聞かせてるんだと思うのに。

今日、物まねのコロッケさんが、小さい頃お母さんから聞いてた言葉が「あおいくま」だそうで、あ、あせるな。お、おこるな。い、いばるな。く、くさるな。ま、まけるな。親は子供に強く生きて欲しいと思うからでしょう、色んな言葉を引用し励ましてる気がして、これぞ親心だと思いました。

思い返せば私の成長期に、親から何の言葉も掛けられた記憶が有りません。其れだけ今の世の中が複雑になってるんでしょうか。昔は年寄りが身近に居て、日常的な仕来たりや、礼儀などを自然に躾けられていたようです。改めて教えを乞うことも無く、のんびり過ごせた良い時代だったような気がします。

ホテルにスイートルーム、飛行機にファーストクラスがあるように、病院にもVIP向けの病室がると言うのを知りました。今は大学病院や大規模な民間病院を中心に、通常の個室とは異なる、充実した療養環境が整えられた病院が増えていて、高齢の富裕層や海外から医療目的の渡航者をターゲットにしてるらしいのです。

ある附属病院の「特別室」は150㎡の広さで、浴室・トイレ・キッチン・ウォーキングクローゼット・応接室・受付・会議室まで有り、もちろん全額が患者負担で、入院が必要な患者なら、原則として誰でも利用できますが、室料が{税別}1日18万円も要ると書いてありました。

病院によっては間取りや機能で、12万円~3万8千円のタイプが有り、高層階の最上階だから、眺望は言うまでも有りません。病院独特の臭いがしないのは、フロアが独立していて、エレベーターホールも特別室フロアに入るには、ICカードが必要です。病室に入るのにも電子パネルを2度タッチしないと、患者名が表示されないので、プライバシー対策は万全だとか。

食事も特別室専用のメニューが有り、特別病棟専用のパントリーで仕上げ、各部屋に運ばれるので、病院食であることを忘れさせてくれるから、リラックスできるようです。こんな所に入院が出来るのは、経営者や著名人などのプライバシーを重視する人達だと書いてありました。
 
特別室を利用するメリットは、急変時に他の患者に配慮せず、その場で医療処置ができたり、家族が付き添えるので、患者さんは心強いでしょうが、デメリットもあり、医局やナースステーションと離れてるから、緊急時の対応に時間がかかるんだそうです。今回貰った本を読んで、大きな病院内には特別室が存在してるのを、知る事が出来ました。

今夜は刑務所内の事が書かれてる本を読みました。入所直後は「五類」で、半年間無事に過ごせば「三類」に上がるけど、懲罰を受けたら、三類に上がるのに一年くらい遅れるとか。再犯の人は心得てるけど、初めての人にとっては、こんな事がいけないの?と言うほど厳しいらしいです。

長野刑務所の冬の入浴は週に二回で十五分、夏はシャワーの回数が若干増えても、金・土・日の入浴が無い為、猛暑の日は、制汗剤とベビーパウダーで凌ぐと書いて有りました。いま全国の刑務所関連の施設では、水道代だけで年間五十億円と、其のうえ燃料費が加わるから受刑者の入浴を増やすだけで、莫大な経費が掛かるそうです。

受刑者と刑務官の私語は、原則として所内では禁じられてるのに、若い刑務官の中には話し掛けてくると書いてました。普通は冷暖房が無い所も有りで、病舎だけは完備を進めてるようだけど、受刑者は入りたがらない理由として、昼間は寝てるだけで、ラジオも無けりゃ~読書も出来ずに最悪、作業をしてる方がマシなんだと言ってます。

刑務所の食費は、一人当たり一日約五百円と決まってるので、普段は倹約して、お正月におせち料理を出せるよう、遣り繰りしてるんですって。最近は炊事場で働ける受刑者が居なくて困ってると、包丁を持たせても心配の無い受刑者?衛生的な配慮が出来ない人など、適格者が足りなくなったと嘆いていました。

笑えたのが歯の治療の順番が、なかなか回って来ないのは、受刑者の中に、大した痛みが無くても、中に居る間に歯を治そうとするらしく、痛いやつが先だと言うと、皆が痛いと言い出して、ただでさえ医師が少ないから、患者が溜まって来るんだとか、刑務所内の先輩・後輩関係は絶対だと聞き、やっぱり噂通りなんだと納得。以上は堀江さんと前法務省の方との対談を読み、ざっと抜粋したつもりです。

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