M子の、M子による、M子のためのブログ
昨日はコンビニで買ったフラッペのチョコ入りを飲み、もう一個の苺入りが冷凍庫に残っています。今日見たらお店で入れて貰ったミルクが完全に凍ってるみたい、溶かして食べる迄が大変そうです。序に買った串刺の焼き鳥数種は、昨夜私の餌食になりました。
辺鄙な所に住んでるからでしょう、気付いた時は近くの商店街のシャッターが閉まり、今は閑散とした道路だけです。終の棲家と決めて移り住んだ筈なのに、時代の波とは恐ろしく、目当てのスーパーや商店街は徐々に姿を消しました。
歳に抗えず身体の衰えに従い、買い物がし難くなるのが困ります。先日目にした、ヘルパーさんと車いすでお散歩してる女性が羨ましかったです。いつまで自力で生きられるかと、自問自答しながら出来るだけ頑張ろうとしています。
今夜は孫の一人が、普段は食べられないご馳走を持って来てくれる予定です。餌待ちは出来るのに、依頼心が乏しいのか、気を遣うのが苦手だからでしょう、何時の日か人の手を煩わす時が来ると思うだけで気が重くなってきます。
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いつも娘から電話が掛かる時間に着信音が鳴り、慌ててスマホは何処だと探し、話そうとした途端に「東京から大事なお知らせです」の声に怪しい電話だと気付き直ぐ切ろうとしたのに、狼狽えたのか手元とが狂い、通話画面がかわっています。
高齢者特有のふるまいだと思いながらも、あたふたせずに落ち着かなきゃと反省しきりです。着信履歴番号を見たら番号の前に+が有ったので、外国からの詐欺電話だと分かりました。相手の番号は違うけど、この手の電話は数回掛かってきています。
テレビの宣伝に載せられて、今日コンビニに行きました。記憶力が衰えてるので、必死で覚えた商品名をお店の女性に告げたら、店内の広告の写真を指をさし笑顔で「此れですね」と店の奥に案内され、ガラスケースから二種類のどちらかと問われます。
飲み物が冷凍だと知らなかった私に「直ぐに飲むのなら店内でミルクを入れますが、お家でなら牛乳を70㏄を入れて混ぜてください」家に牛乳が無いので、ミルクを入れて貰い、蓋に太いストローを入れる穴があり、ミルクをこぼさないようにと注意を受け帰って来ました。
家の冷凍庫に一時間ほど保管し、珍しさに負け取り出して蓋を開けストローで中身をかき混ぜ、どろっとした液体をゆっくり吸い込みます。飲み終わった暫く後に、容器に書かれた文字を読んだら、もむっ!おすっ!まぜるっ!フラッペの説明書き、老人に不向きだと気が付きました。
明日の天気が雨だと知り、今日は近くのスーパーに苺を買いに行こうと出掛けました。店内に入った果物売り場に、スイカを切り分けたのとリンゴがずらりと並び、肝心の苺の姿が見当たらず、別の棚に高額のリンゴがパック入りで置かれています。
苺が無いならスイカを買おうと出した手を引っ込め、パック入りの葡萄に変更したのは、先人の遺影にお供えしようとしたからです。今日五月五日は亡き夫の百一歳の誕生日、数か月前に亡くなった息子が、毎年この日に来てくれていたのを思い出しました。
知人女性が転んで骨折し入院したと聴き、私も転ばぬようにしなければと、帰り道で下を見て歩いてたら、前から来た女性が笑顔で「こんにちは、お元気そうやね」と声を掛けられ、顔を見たら同じ階に住んでる女性です。名前も部屋番号も知らないけど、大分前にお喋りした事が有りました。
人の顔が覚えられない上に下を向いて歩くから、声を掛けられなければ無視してるみたい、感じの悪い婆さんだと思われてる筈です。こんな私だと分かってるので、失礼が無いよう人とのお付き合いを避けています。三十数年も住んでるのに、良いか悪いか分からないけれど、近所にお友達が一人も居ません。
無理に買物に行かなくても、当分の食料は有っても、歩ける内に歩かねばの恐怖心に背中を押され、目指すはお馴染みのスーパーです。さて出掛けようとしたら、年齢並みの身支度に時間が掛かります。
外に出れば意地悪な太陽が、後から影として着き纏い、高齢者特有の歩く姿は本当に嫌なものです。やがて来る道と分かってた筈だったのに、若い頃は他人事だと見過ごしていました。
今日も同年代と思われる女性が、両手に杖を持ち歩いてる姿を見て、私も頑張らなきゃと思うけど、身体が着いて来てくれなくなっています。買い物が目的で来たんじゃないスーパーに、入店したら瞬く間に籠がいっぱいになりました。
帰り道の洋菓子屋さんでクッキーを買い、歩行速度は落ちてる割には、食欲が健在だから困ります。家にキャベツが有ると三食入りの焼きそばを買ったら、冷蔵庫に買い置きを見付けてビックリしました。頭の方も相当やばくなってるようです。
世の中はゴールデンウイークで、人の移動が盛んになってる様子だし、大阪関西万博も大勢の人で賑わってるようです。毎度お馴染みの光景は家族連れへのインタビュー、海外旅行に行く人も居れば、子供と実家に向かう人達がいます。
私も昔は二人の子供を連れて、大阪から神戸に住む祖父母と暮らしてた母の元に行っていた事を思い出しました。田舎ならいざ知らず、都会に住んでる普通の家に親子三人が数日間も滞在されちゃ~堪ったもんじゃなかったと今ならわかります。
他所の子が「おばあちゃんちに行って遊ぶのが楽しみ」な~んて言ってるのを聴きながら、私は孫にどう対応していたかと記憶を辿りました。広い家に住んでる時は、母子が長逗留しても平気だったのに、残念ながら今の住み家は物が溢れ、誰も受け入れらなくなっています。
数十年も一人暮らしをしてる内に、少々不便な事が有っても気楽さが優り、世間との関りが煩わしくなりました。別の手帳を見たらゴミ捨て以外は、今日で一週間外出をしていません。暑い寒いと出渋っていたら、引き籠り生活が長引いているようです。寝る子は育つ、食べて寝ての繰り返しの「祖母」育ちすぎてます。
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M子
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95
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女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD鑑賞
自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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