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M子の、M子による、M子のためのブログ

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今日は生ごみを出す日なです。ゴミステーションへ捨てに行きました。毎回カラス除けの網を上げながら思うのは、昔は当たり前のようにいたハエを、あまり見なくなっています。溝の蓋に網を掛けたりし、防虫剤を使っているからか、夏には必ず姿を現し耳元で不快な音を出す蚊も、殆ど出て来なくなりました。

七十数年前はスーパーマーケットなど無く、大きな建物の中に、個人商店が営業する公設市場とか、商店街が有った時代の話です。昭和の中頃まで衛生環境も悪く、食品店にハエが飛びまくってるのは通常でした。夏は寝る前に家の四方から吊るす蚊帳を張り、蚊帳の中に入る時に蚊の侵入を防ぐため、うちわで払う今では想像しがたい懐かしい想い出です。

戸建てが多い昭和時代だけに、夕暮れ時は何処からともなく蚊取り線香の匂い、ラジオの音声や子供達の会話が表まで聞こえてきました。時代が大きく変わり、鉄筋の集合住宅に住む人が多く、網戸や優れた殺虫剤のお陰で、ハエや蚊にあまり悩まされずに済む、良い時代になったと思います。

私の子供の頃のハエは、ご飯を食べる時に追い払うのが大変でした。今も不思議な事は、煙草を吸う人のせいなのか、道端に痰{たん}を吐く人が多くて汚かったです。その為に大勢の人が集まる場所に、痰ツボが置かれていました。私が生きてた間だけでも、姿を消した物がたくさん有ります。昭和の資料館に展示されたら、面白い物が有ると思うので見て下さい。

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今日もパリオリンピックのお陰で、素晴らしい演技を見せて頂けました。多くの国で優れた人達の中から、選ばれた人が、金・銀・銅のメダルを手にしてるのを見て「すごい!」のひと言です。どの演技を見ても、感動の連続でした。

世界中の選り優れた人達が競い合う姿を、遠く離れた国からテレビ中継でリアルタイムに観られる時代まで、私が生き延びて来られたことが感謝です。先人達がもしも甦ることが叶うなら、信じられ無い事ばかりだと思います。

私達が過ごして来た昭和時代を、昔話と語り継ぐ方が現実的だと思いながらも、私に文才が有ればの話です。戦時中の出来事などを書き残せるし、語り部としてと思っていたら、住む地方に寄り戦災の受けかたに、大きな違いが有る事を知りました。

降り注ぐ爆弾や焼夷弾で、街が遠くまで見晴らせる焼け野原になった風景は何処も同じです。高齢になった私の子供達も知らない話、戦争なんかするもんじゃ無いと願っています。他国が戦火に見舞われてる状況を見て、上に立つ人は一体何がしたいのか、凡人の私には理解不能です。国との勝敗は、オリンピックで競えば良いのに。

相変わらず外の気温は高そうだけど、家に閉じ籠っていられる私は有難いと感謝しています。外が明るいのに、遠くからの雷鳴が大きく何度も響き、落雷するのが怖かったです。時を経たあと、風と共に強い雨音が聞えてきました。

建物のお陰でしょう、戸さえ閉めてれば穏やかに過ごせます。いつも思う事は、亡き夫が遺してくれた此処の高齢者住宅です。玄関を入ると手すりが付きバリアフリーだし、トイレには大きなL型の手すりが、浴室に四か所も手すりが付いてるから、自分一人でお風呂に入る事ができます。

今は誰の手も借りなくても一人暮らしが可能なのは、夫が先を見越して選んでくれた今の住む場所が有るからです。以前住んでいた所は、見晴らしも良く住み心地が最高と満足していました。何処に住んでも長年過ごす内に、住めば都になるのでしょう。

最近特にしみじみと思う事は、優れた住宅デザイナーさんの凄さに感謝しています。最初は浴室の手すりが多過ぎだと思って居たのが、今じゃ無くてはならない手すりです。人の手を借りずに暮らせるかと案じながら、手すりにすがり暮らして行こうとしています。

数日前からお知らせが有った、今夜は淀川の花火大会です。陽が落ちる頃に打ち上げ花火の音が、夜空を伝い聞こえてきました。和室の障子を開け遠く離れた空を見れば、夜間飛行の点滅する光だけ、音はすれども花火は見えずです。

何発も上がる花火の音だけが聞こえてる内に、やっと高く上がった大輪の花火を見ることが出来ました。以前住んでいたマンションからも、遠く離れたPLの花火が見えていたのに、今は何が有ったのか花火は上げていないと、知人からの情報です。

七十数年前に天神祭りの花火を、友達と見に行った事がありました。凄い人達の中ではぐれそうになりながら、天神橋から見上げた花火の光景は、懐かしい想い出になっています。去年の打ち上げ花火は、高く上がった物が多かったのか良く見えました。

遠く離れた花火を苦労して観なくても、テレビ中継で奇麗な映像を、涼しい家の中で全て観られる今の時代が有難いです。花火で浮かれてる場合じゃ無いと思った事は、能登半島地震で被災された人達が、今でも一日一食の避難生活をされてると知り、嘘でしょう?と声を出し驚きました。貧者の一灯、協力しなきゃ~です。

世間の人との付き合いを、避けて通れる間は問題が無かった気がします。今はちょっとした相談をしたくても、近くに親しい人が居ないのが不安です。ふと気付いた時は独りぼっち、大袈裟な言い方だけど孤島に取り残されてる感じがします。

一人暮らしでも安心して暮らせるよう、国の制度で支援センターが有り、ヘルパーさんに手を差し伸べて貰えるのに、私の人間性が影響してるのか、素直に受け入れがたい事です。自力で生涯を終える手立ては無いかと、常に考えるようになりました。

長年のあいだ気儘放題に生きて来たので、規則正しく生きられなくなっています。自分からお願いした施設暮らしは、果たして耐えられるかが問題です。いつも買物に行く途中に有るディサービスの屋内から漏れる音声は、耳の良い私には賑やか過ぎます。

近くに住む人との交流は無く、気を遣わずに生きて来られた挙句の果てが現在の孤独です。毎日の生きてるLINEスタンプを、自ら発信しなければ「完全に孤独死」。亡骸は骨になってから発見され、テレビのニュースで報じられる事でしょう。暇人の妄想は、こんなものです。

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M子
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1931/03/05
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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