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M子の、M子による、M子のためのブログ

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私は身近な人に対して厳しい事を言わない代わりに、一人暮らしの気楽さも手伝ってか特に自分には凄く甘くて、我ながら呆れるくらいに怠惰な生活を送っています。昼間からゴロゴロしても 「寝たきりになって誰かの世話になって居る訳じゃ無し」 と後ろめたい気持で常に言い訳をして居ます。

ヘタに外に出て彷徨{うろつ}かれたり、事故に遭遇したり、パチンコに現{うつつ}を抜かされるよりは大人しく家にじっとして居てくれると家人は助かると思います。目を離した隙に何処へともなく徘徊されるのが一番困る事だと知人から聞いた事が有り、探し回るのにとても難儀するようです。

其の点、お家大好き人間の私は余程の事が無い限り外出をしないのを知っているからでしょう、子供達も安心して居るようです。日常多少のボケを感じながらも、取り敢えず一人で何とか毎日が送れる事に感謝して、自分なりの余生を誰かに迷惑が掛からない程度に楽しもうと考えています。







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孫の少年と共に歩いて居るときに、時々思い付いたかのように「今日は何曜日やった?」って、で私が答えると後は知らん顔です。と今度は「今日は何日やった?」って極当たり前のように聞くので思わず「ボケたお婆さんに若いあんたが何で聞くのよ」と言いながらもちゃんと答えます。

家に帰って思い返すと、ひょっとして父親から言い付けられてるんじゃ無いかと疑いを持ちました。「お婆さんが惚けてないか突然に曜日や日にちを聞いてみろ」と言われていて、孫が思いだした時に聞いて来るんだと強く感じるようになっています。

先日も凄く歩き回ったから、今何時かと少年に聞いたらポケットから携帯を出して教えてくれた、と言う事は、曜日や日にちを私にわざわざ聞く必要が無いと言う事です。やっぱり孫を通して息子が母親のボケ加減をそれとなく調査しているなと感じた一日でした。常に気遣ってくれている事に感謝しなければいけないようです。
お台場行きをキャンセルさせた孫にガッカリさせるのも悪いかなと思い、お買い物に着いていく行く事になりました。私は東京に行く体力に自信が持てなかったのと新幹線やホテルの手配を考えるだけで頭がガンガンしてきそうだったから内心ホッとしました。

少年の後に付いてビルの一角に入ると自分が目指す物に向かって進んで行きます。色んなお店を物色して出たり入ったりを繰り返しながらやっと欲しい物が見付かったようで、其れはちょっとした旅行に持って行ける布製の安物のボストンバッグです。

会った時に孫が斜めに掛けた大きめのカバンを下げて来たので 「何でこんなに大きいカバンを下げてるの?」って聞くと、「何を買うか分からんし、何でも入るように大きいのを持って来た」 との返事に、一体何を期待されて居るんだろうと、思わず「恐っ」と叫びます。

詰め物をして膨らまされたボストンバッグはお店の陳列用だったようで、支払いを済ませた時に小さくたたまれたカバンを手渡されて本当に転けそうになったけど本人は満足したのか嬉しそうに自分のカバンにしまっていました。

帰る道すがらの会話でホテルの雰囲気が好きなんだと言われて、危うく今度何処かに行こうねと言いかけて、父親から余計な事は言うなと釘を刺されて居たのを思いだし慌てて言葉を呑み込みました。相手に期待させては梯子をはずすやり方は可哀想で今後気を付けなければいけないと思っています。
先日知人からハヤシライスを作ったから上げると言われ、タッパに入れて頂き帰ってました。カレーなら其のまんまで通じるのに何故かライス無しなのにハヤシライスとフルネームで言わないと通じないようです。ハヤシ上げると言われても何の事か分からないのでは?兎に角ライス無しの具だけをゲットして来ました。

御飯も以前、余所から送って頂いたパック入りの物をチンしてお皿に移しハヤシライスの具を載せて二度目のチンをして食べたら本格的に作られた美味しいハヤシライスの出来上がりです。子供の頃以来の食べ物だったから懐かしく頂きました。何時も外食する時は家で簡単に作れるカレーは注文しないし、感じが似ているハヤシライスは勿論ご無沙汰です。

此の時期お店がお休みするからと焦って食料をうんとこさっと買い込んで居ましたが今年は思い掛けなく差し入れを沢山頂いて、有り難い事に今は食べ物に不自由していません。こんな時、好き嫌いの無い者は助かります。自分では買えない珍しい物が食べられるから本当に嬉しいです。



孫が行きたいと言う東京のお台場を私なりに検索したり、ホテルの状況を調べましたが数日の間に急に行きたいと言われても、どだい無理な話のようです。本人に期待されてても困るので父親に断りの電話を入れたら、「急に言っても行ける訳が無いのに、あんまり気にせんといて」と言ってくれました。

取り敢えず本人にも知らせて置かなくてはと思うのに携帯が繋がりません。仕方がないので伝言を頼んだのです。夕方になって本人からの連絡が有り、大阪市内を共に行動することで何とか決着が付きました。高校生の男子が高齢の祖母と一緒に歩いても決して面白くは無いと思うけど彼なりに何か目的が有るのでしょうか。

お台場行きのキャンセルをあっさり認めてくれて良かったと今はホッとして居ます。半世紀以上前の子供の頃に新橋に住んで居ましたが、街の様子が一変しているからお上りさんも良い処で、想像しただけで迷子の文字が頭をよぎって恐ろしい気がしていたので、兎に角東京行きが無くなったことがとても嬉しいです。

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プロフィール
HN:
M子
年齢:
95
性別:
女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
主婦
趣味:
DVD鑑賞
自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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