近しい者との連絡は携帯が有るので不自由はしませんが、家の電話番号しか知らなくて、着信拒否の必要が無い知人から掛ってきた時が一番困ります。誰から掛かって来ても逃げないで堂々と出れば良いと分かっていても、断るのが面倒だから留守電に変わるまで無視し続けて、何か喋りだして相手が確認出来たらところで出ることにしています。
留守番電話に切り替わった途端にプチンと切るのは何故なんでしょうか。とは言うものの留守電にメッセージを入れるのはホント難しいです。相手が有っての会話なら何とかこなせるのに、情けないことに筋道を立てて一人喋りが苦手で、それでも思い切ってメッセージを入れるけど後々迄残るのが嫌なものですね。
ダチョウの卵は鶏の卵の30倍の大きさで、寿命も60年で40才までは卵を産めるのと、ウイルスの抗体を作るのには安価で出来るから最適だと言います。殺菌力が強いから空気清浄機にも使われているようです。
鳥インフルエンザにも効果が有ると言う事ですが、京都府立大学の先生達が今は未だ研究中だと言っています。神戸の山奥で大きなダチョウが群をなして走り回る姿は何だか恐怖に近いものがありました。やたらウイルスが上陸したら大変な事になるぞと脅かされても、早く対策を立てて頂かない事には外出するのが怖いです。
道すがらに満開の紅梅を見て春が其処まで来ているのを感じると共に、家で暖房を消しているのに部屋の中がとても暖かいので温度計に目をやれば室温が23度になっていました。流石に早朝は小寒くて17度くらいになる事が有ります。
お天気の良い日は南向きのリビングに陽射しが奥まで入って来るので寒い冬でも結構過ごしやすくて快適です。と言いながら年々厳しい寒さを肌に感じるのがゆるくなって行くようで、何だか心配で喜んでばかりはいられないように思います。
人間って勝手で寒むけりゃ寒いと暑けりゃ暑いと文句ばかり言いますが、心の片隅では温暖化が何処まですすんでいて将来はどうなるんだろうと気になり、北極の氷山が溶けていく映像を見せられると何とも言えぬ不安にかられます。地球の寿命が尽きるのは後何年なのかが分からないから本当に恐いです。
さして広くもない家の中で、見知らぬ人と犬を凄く嫌う猫が同居しています。閉ざされた一室には犬が入って来られないように襖を閉めていたのですが、ちょっとした油断で開けた途端に犬が喜んで部屋の中に飛び込んで来て、その辺の物を蹴散らしながら走り回るので大騒ぎになりました。
「捕まえて抑えて」との悲鳴に応えて抑えましたが、暴れるので思わず抱き上げましたが結構体重があります。まさか犬を抱くなんて思ってもいなかったのにその場の状況で必死でした。何とかゲージに入れてホッとしたら今度は猫が悠然と出てきて上の方からジッと此方をにらんでいます。まるで呪われた館{やかた}って感じです。
それにしても犬を薄暗い部屋の中に放し飼いするなんてと思いながら、何だか可哀想になりました。動物を飼うには其れなりの愛情を持たないと飼う資格が無いような気がして、殆ど顔も知らない私に飛び付いて甘えて来る姿を見ると余程人恋しかったんでしょう。安易な気持ちでペットを飼っちゃ~いけないのです。
何時も郵便受けに手紙と共に特別な新聞を入れて下さいますが、今日の新聞を手渡しながら購読料は要らないから数ヶ月入れさせて下さいと言われて、「目が悪くて字を読むのが辛いから結構です」とお断りしたけど「読めば気分がすっきりして躰の調子が良くなるから」と強引に言ってきます。お願いだから構わないで欲しいのです。
之までに色んな人と関わって来て随分苦い思いをして懲りて来たのに、今更しなくても良い苦労をする気は毛頭有りません。若い時は自分を抑える事で何とか乗り切れたけど、此の歳になってどろどろとした人間関係に巻き込まれたくないと言う心情が強く働くのでしょう。