隣の木の枝が自分の家の庭に伸びてきても決して切ってはいけません。但し下から根が張ってきた根っこは切っても良いのです。旅をして、ホテルや旅館に泊まった時に宿帳に偽名を書くと罪になります。幼稚園のバザーで手作り石鹸を売ると罪になるし、其の地方によっては暴走族が着ている衣装に刺繍をすると刺繍屋さんに罪が問われるようです。
法とは関係有りませんが、電子調理器で専用のお鍋と違うおなべを使ったり、少ない油を高温にすると出火します。長いコードを束ねて使用すると火災の原因になります。小芋の冷凍をお皿に載せて電子レンジで時間を掛け過ぎると火を吹いて燃えると共にお皿も壊れる実験を見せられて驚きました。
今、六十才で以前はお金を扱う会社だったようです。現在も少し職種の違う金融関係で働いているとのことでした。見た目は極普通のおじさんです。色々と話し掛けてくるけど、何だかキモイ感じがして、仕方なく相手になって話をしますが、どうも好きになれないタイプです。あちらも同じ思いだったのでは?。どうやら経済には詳しいようで勉強になるお話が多々ありました。
此の男性は知人女性のアシストとして来ていて、女性が席を外した隙を狙っては質問をしてきているのです。こちらが聞かなくても自らも、炊事、掃除、洗濯をしているのだと言っていましたが、多分、独身貴族を気取っているのでしょうか。若い内は貴族だと洒落て居られるけど、もうすぐヨレヨレのお爺さんになれば独身貴族なんて言ってられない気がします。”精々気楽にお暮らしよ”と声援を送ることにしましょう。
此の国では二重国籍を持つことは認められません。永住をしてくれる人だけに来てもらい、少子化をくい止める政策がくまれています。多分将来を見据えての事でしょう。今日も知り合ったばかりの男性が言う、中国やインドの成長に対して、日本はどんどん置いてけぼりになり、孤立しますよ、と聞けば先行きが不安になります。
それにつけても何か事件が起こる度に、子供達の命が失われていくのを見ると、何か打つ手はないものかと焦りに似た思いがします。今からでも余所の国を見習って、日本も子供を産んでもらい、育て易い環境を作っていかないと、シンガポールにも追い越されそうで心配になります。はっきり言って今の現状では育児も大変な気がして安易にものが言えないのが辛いです。
四季折々の風物詩で有る物売りの声が街から消えて久しくなります。車が増えて危険なことも一因でしょう。昔は売り物の品を屋台に積んで大きな声で売り歩いてる姿をよく目にしたものです。決まった時間には、お豆腐やさんがチリンチリンと鳴らしながら自転車で売りに来ていた姿は何時の間にか完全に消えてしまいました。
酒屋さん、牛乳やさん、八百屋さんと注文すれば配達してくれてたのに、今はスーパーが出来たせいでしょう、あちらから配達しますと言われても受けるこっちの方が敬遠して、気楽に選びながら買えるスーパーで買い物をしています。今、思えば衛生面がうるさく言われてる此の時代に、お豆腐やさんがお金のやり取りをして、その手を水の中に入れ、お豆腐をすくい上げるなんて考えられない事です。
私が街の片隅に住んで居るからなのでしょう、以前はワラビ餅やラーメン、焼き芋や竿だけの売り声が聞こえていたのに、此の頃は何の物売りの声も聞かなくなりました。まさか物売りの声が騒音だとイチャモンを付ける人がいたりして?。世の中が殺伐としているのに、物売りの声に郷愁を覚えて、聞きたいなんて言ってたらどやされるでしょうね。
選挙が近くなると消費税を上げるべきかどうかと与野党の戦いが始まります。与党の中から「どうせ負ける戦いなら、いっその事、此の際に17%上げろ」と言う者が居ると聞けば、一体何を考えてるんだと言いたいです。
何処かの国のように国民の老後が安心して任せられるのなら良いけど、集めたお金が訳も分からぬ建物や、官僚の懐にどっさり入る仕組みを之まで嫌と言うほど見せつけられているから安易に上げて欲しくありません。
此の侭でいくと年金財源や社会保障費が賄えないようです。基礎年金の国庫負担の財源が必要で歳出カットだけではどうにもならないと言っていました。本音はいきなり高い消費税額を言っておいて、上げなくてはならない雰囲気を作っておく作戦だと聞いて「なめたらいかんぜよ」って叫びたくなります。
財務省が今の内に上げるように仕組んでいるようです。プライマリーバランス{国の財政収支}今ある、800兆円の国の借金は現在「人口減社会」を迎え、払えないから消費税を上げないとどうにもならないとのことでした。官僚の退職金やばらまき行政の果てに国民に付けが来るなんて、とんでもない話です。