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M子の、M子による、M子のためのブログ

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この所寝付きが悪くて七転八倒しながら眠ろうとしたのに、無駄な抵抗だったようです。最後の手段とばかり睡眠導入剤なる物を飲んで寝ました。何の効き目もありません。夜明けが来るまでまんじりとも出来ず、やっと眠れたと思った途端に無情にも目覚まし時計が「何時まで寝てんねん、早よ起きや」って起こすんです。

元々クスリに頼るのが恐いから成る可く飲まないようにしていたのに、先日、医師の資格も無い男が私に向かって「この頃の睡眠導入剤は副作用が無いから飲んでも大丈夫や」と薦めます。素直に信じる事が出来なかった筈なのに、ちょっとだけ心が動いて飲んでみたけどやっぱり全然効果が無く、説明書を読み直してみました。

説明書の何処を探しても高齢者には効き目が有りませんとは書いて無いのです。脳に効くらしいのに肝心の脳が鈍くて反応しないのでしょうか。お酒も試してみました何を飲んでも駄目なようだから諦めるしかないようです。若い頃は横たわった途端に眠れてたのが今では懐かしい想い出となっています。温暖化で秋が来ないと聞きましたが、もう少し涼しくなったら歩いて眠気を呼び込むことにしました。眠れないって本当に辛いですが、其の分お昼寝でカバーしてるんです。{原因はこれかも}
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車の窓を開けて何かを言う人が、どうやらこの辺の事を訪ねてるようだけど、私自身が道に迷って抜け出すのが大変なのに聞かれても返事が出来ません。近所なのに少し近道をしようと曲がったら、とんでも無い方向に行ってるなんて毎度の事です。買い物帰りの姿を見れば知ってて当たり前だと思われたのでしょう、とんでも無い自分の住んでる場所以外は何にも知らないのです。

今日も初めての道に入り込み「此処はどこだ」とつぶやきながら歩いて行きます。本物のボケがきたら間違いなく迷子になって帰って来られません。所々に住所が書かれた物がぶら下がっていますが、それを見て、へ~此処が○○町かって思うのですが何しろ記憶力が皆無に等しいのでその場で忘れて行くようです。自分は人に道を聞かれるのが苦手なのに、外出先では迷子になるのを恐れて聞きまくりながら目的地を目差します。

困った事に我が家の周りには同じような団地が沢山建っていて、多分こっちの方向だろうと歩き出すと、同じ場所をぐるりと廻ってる時が有り、苦笑しながら振り出しから歩き直す事があります。まるで迷路のような町で、遊ぶのには結構面白いかも、これは私が方向音痴だからでしょうか。
ライフエンド{製品の寿命}で今ニュースになり、世間を賑わせています。電機製品を如何に長く持たせるかが自慢だったりして、それが火災の原因になると知って驚きました。確かに電気のショートは恐いです。戦後に未だガスが復旧していなくてデンキも使用出来るワット数が限られていたし、停電は日常茶飯事の頃の事です。

戦後間もない頃、我が家の電熱コンロがショートしたのでしょう。目の前で火が高く立ち上がりました。ただびっくりして見守りましたが、天井近くまで火が燃え上がったのです。火事になる前にニクロム線が燃え尽きて勝手に鎮火しましたが、今でもはっきりと記憶に残っています。昔話はさておき、最近よく聞く古いデンキ商品から火事になったと聞くと、さもありなんと思います。

今でも活躍してくれた古いデンキ製品を壊れていないのに、捨てろと言われたって、日頃から物を大切にしろと育った者には、簡単に捨てられるものじゃ~ありません。修理してでも使いたい気持ちなのに、何故か電器屋さんが修理を拒んで、新品を薦めるから仕方なく買い換えます。事故が起きてメーカーに責任を押し付けられるからでしょうか、今後はタイマーを組み込んで年数が経つと動かなくなるようにするというのです。

どなたかが言っていましたが、「物に対する安楽死みたいで嫌だ」と、十年を限度に点検をするようにすれば良いのでは無いかとの意見も有りました。本当は使う人の責任も有るように思います。何に対しても言えることですが全てメーカーに責任を押し付けるのは如何なものでしょうか。
電話の向こうから事務的な女性の声が聞こえてきました。先ず会社名と自分の名前を名乗り、本当は此処を聞くべきだったのに何時もの癖で「留守番の者でお聞きしても分からないので、御免なさいね」と言ってしまったのです。あちらも「失礼しました」と切りましたが、暫くして何時ものセールスと違う事に気が付きました。

取引が有る会社から、私を名指しで何かのお知らせだったようです。一体何だったんだろうと気になりますが後の祭りです。これも此の頃世間を騒がす、詐欺事件に騙されてはいけないと成る可く知らない人からの電話に対して相手にしないよう用心し過ぎた結果です。最近は親しい人も信用出来ないくらいえらい世の中になったような気がします。男性の大人でさえもころっと騙されるのに若い子なんかイチコロですね。

今、一番信用出来る人間は自分だけだったりして、騙されないように、裏切られないようにと安心して暮らすことが如何に難しいか。親、兄弟だからと油断していたら殺される時代なんだから、何処に安住の地が有るのやらと、たった一本の電話から思いを巡らせています。此の一本の電話を侮{あなど}るなかれ、騙されて苦しんでる人々の数は想像以上なのです。成る可く関わらないようにやり過ごして生きて行くのも至難の業と言えなくも有りません。
まさかと思いながら聞いていたけど、やっぱり持ってる人が居るんだと知りました。これが格差って言うのでしょう。今日、TVを見ていて大阪の北浜に有った旧三越の跡地に数十階建てのマンションが建つと言うのですが、最上階の最高額の住居が五億数千万円とか、一時期下がっていたマンションが、其の反動が来たように、とてつもない高額で販売され、それを買える人がいるのです。業者は、こおいうマンションの場合、高いところから売れると言っていました。

どんな人が買うのかと聞けば、会社経営、開業医等でお値段が安い処では年齢も二十歳代の買い手も居るとのことです。兎に角全棟が高額でした。勿論、広くて眺望が良い最上階は高いのです。決してひがみでは無くあんまり羨ましいとは思いません。やはり住居も住む人を選ぶと思います。もし宝くじでも当たってお金持ちになって買ったとしても、私みたいな人間にはしっくりこなくて住み心地は良いものでは無いと思われます。

時々TVのお宅拝を見てると、大きな家に高級そうな家具類やゴージャスな雰囲気を醸し出すシャンデリアなどです。見てる分には良いし、お訪ねするのも悪くはありません。でも其処の住人になりたくは無いのです。取り澄ました家の中で住んでいると息が詰まってきます。シンプルな部屋で気楽に息が出来るほうがどれだけ良いか、これは多分に暮らす人の好みにもよると思います。分相応と言う言葉が有るように自己満足しながら住めたら最高です。
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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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