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今朝、枕元の携帯に着信音が鳴り、見れば私の支援掛かりをして下さってる方から「都合の良い時に来て下さい」の連絡でした。明日は孫娘が来てくれるので、スーパーへ買い物に行く序に寄ることが出来ます。雨だと思って居たら良いお天気だったのは、降った後だったのかもです。
途中に有る事務所内で「〇〇さんはいらっしゃいますか?」失礼だと反省するのが、いつも苗字に下の田と川を言い間違え、取り継いで下さる方に訂正されます。三か月に一度書類にサインをしに行くだけで、名前もだけど顔認識さえ出来ていません。
滅多に買い物に行かないからか、行く度に値段が高くなってる気がしてるのに、帰宅しレシートを見ながら家計簿を付けようとしたら、知らないカタカナ文字の値段は四十円足らず身に覚えがない、此れは何だ?と首をかしげます。
此の頃はバーコードに光を当て機械が読み取るので、間違いは無かろうと思いながらも、何だろうの疑念は晴れません。物忘れが酷くなってる私は、数日経てば記憶に残って無いでしょうが、今日は二千歩ほどだけでも、歩けた事が嬉しかったです。
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今日はゴミ出しの日、一回抜かしてるので早めに捨てに行き、いつもなら裏の公園を一周して帰るのに、今日こそは遠くのスーパーまで買い物に行こうと決めました。空を見れば曇天だし明日は雨が降るとの天気予報、チャンスを逃してはなるものかです。
ノートの記述に驚いたのは、先月の二十一日から今日まで買い物に出掛けていないと言う事は外出をしていません。外に出て歩けるかな?で、途中で引き返せば良いと思っていたけれど快適に歩く事が出来ました。滅多に外出しない私は、市販薬や日常に使う物を買おうと、先にドラッグストアを目指します。
歳を追うに従い物忘れが酷くなり、思い出した時に必要な物をスマホに写し、店内を回っても見付けられない物が有ったので、近くに居た店員さんに案内されながらの買い物です。今度はスーパーに向かおうとしてるけど、既にショッピングカーの中は、薬と日用品でいっぱいになっています。
分かってる筈なのに目に入った物を籠の中に入れた結果が、バカですね~溢れた物をビニ袋に入れてカーの持ち手に括り付けたり手に提げたりの体たらくです。家を出て往復一時間半、四千歩は今日の私にとって楽勝だったのか、手抜きじゃない夜ご飯を作り美味しく頂きました。
今日は私が生まれて九十五回目の誕生日、娘と孫娘からLINEで「おめでとうスタンプ」が送られ「有難うスタンプ」を返信して終わりです。元々我が家は誰の誕生日で有ろうと「今日は誕生日やね」で、祝い事をする習慣が有りません。
私の過去を振り返れば、戦前戦後に体験した事を一冊の本を書くのに困らなないほどで、私に文才が有ればと悔みます。長生きし過ぎて、湯船を跨ぐ時に足が上がらず、何とかならない物かとぶつぶつ呟き思ったのが、気持ちと身体は別物だと言う事です。
頭で考えることに身体が着いて来なくて、鏡で自分の体形を見て愕然とするのは日常茶飯事なのに、時々年齢を忘れても行動が許してくれる筈も無く、悲しいかな抵抗できなくなりました。私に残されたのは、無駄に食べる事だけです。
私が満足してりゃそれで良いと残飯らしき物を食べてたら、時代が逆転し今は犬や猫の餌のほうが高価だと知りビックリしています。後数年も経てば、人間がAIに支配される時代が来るのでしょうか、先が見通せなくなりました。
正月、東京から帰阪した孫と共に、タクシーで近くのショッピングセンターの眼鏡売り場に連れて行って貰い、買った老眼鏡が役に立って居ません。古い眼鏡とあまり変わらず、小さな字が読みにくいのは眼鏡屋さんの検眼のせいだと思います。
他の眼鏡屋さんの時は、乱視が入ってると丁寧に説明され、度が進むまでの数年は正常に見る事が出来ました。こんなの初めてだとイラっとして新旧の眼鏡を交互に掛けながら、ストレスが溜まっていきます。年齢的に眼科に行かねばと思うけど、殆ど馴染みが無く行く気にならないです。
我が家の住み心地が良すぎるのか外に出て行く気がしないので、飽きもせず引き籠り生活に甘んじて暮らして居ます。若者がスマホゲームに夢中になるのと同じ、私は常にテレビのリモコンを手にチャンネルを変えまくり、時々間違えスマホを持ってる事が有りました。
相変わらずリビングのカーテンを閉め切り、電灯を点け閉鎖した暮らしを続けてるので、外の様子は全く分からずにいます。世間とかけ離れて行く中で不安が無くはないけれど、ケセラセラ気儘に生きられる間は気楽に過ごすつもりです。
相変わらず何もする気が起きず、午前中はのんべんだらりと過ごして居たけど、食い気が強い私は冷蔵庫に向いました。野菜室の中から出て来たのは、娘が送ってくれた何度名前を聞いても覚えられない蜜柑が十個ほど出て来たので、暇にあかし皮を剥く事にします。
皮と袋を取り除き実だけを大皿に取り出す作業は、椅子に座らなきゃ年齢的に無理です。食べれば美味しいのに、皮が分厚くて余程の暇人じゃ無きゃやってられないと思います。何もしなくても時間が来ればお腹が空き、食欲だけは衰える事知らずです。
昨日何気に聴いた、九十代の女性が語る声に耳を傾けました。きちんとしてた生活に息苦しさを感じてたと言い、頑張るのを辞めた時に楽に生きられるようになったと言っています。世間を気にしない事、自分らしく暮らせばいいとは私と同じです。
施設にお世話にならなくても、自宅で暮らしたければ無理をしない、頼らないけど其れなりの関係性は作って置けば良いとは、困った時に助けを求める行政の事で、支援センターに手続きをして置けば、相談に載って頂けるからなど参考になるお話でした。
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