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M子の、M子による、M子のためのブログ

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昨日は家の中の廊下の手すりに援けられながら、歩く歩数を稼いだけれど、今日は歩く気がせず椅子に座った儘でした。お風呂に入るのが面倒くさいと思うけど、血液の循環の為に入っています。

夕方に娘からの電話に出ないと、もしかして死んでると早とちりされるのも如何なものかと思い、LINEでお風呂マークを送信してるのに、お風呂から出て来て目にしたのが、スマホに娘の名前と不在着信電話の点滅です。

返信より風邪をひかぬよう着衣を整えたあと、スマホを確認したら娘が住んでる郊外の雪景色の動画と、庭の木や花の上に数センチ積もった雪の写真です。電話は誰?と見れば+に続く数字は外国からの詐欺電話だと、直ぐに削除しました。

歌の詩じゃ無いけれど「都会じゃ季節が分からないだろと~♪」郊外に住んでる娘が、夫が丹念に育ててる庭の花とか、都会じゃ見られない四季折々周辺の様子を伝えてくれます。薔薇の花は咲いたかな?雪は未だかと、動画が届くのを楽しみに待つようになりました。

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大分前に娘が送ってくれた大根が、冷蔵庫の野菜室に眠った儘です。酢漬けにするか炊くべきかと悩んでいたけれど、今日は生ゴミを出す日なので、取り合えず皮を剥きました。

ラップで包みながら考えたのは、上半分を酢漬けにし、残り半分は短冊切りで薄揚げと一緒に煮る事にします。調理に取り掛かるまでにキッチンへの距離が遠くて、日暮れにやっと大根を刻んで、酢漬けと煮物の出来上がりです。

最近は自分の食べ物を作る事と、座って過ごしてる周辺の掃除をするだけで一日が過ぎて行きます。パントリー代わりの洋間に置いてるお菓子の賞味期限を確認し、ギリ期限の物が出てくりゃ喜び、オルゴール付きの菓子缶に入れ、ボチボチ食べることが楽しみの一つです。

昨日、体重計が壊れたと思いながらも諦めの悪い私は、今日再び確認する為に試みた事は、三個あるボタンの押し方を変えたらどうかな?、あら不思議ちゃんとした数字が出てます。はっと気付き愕然としたのが、ボタンの押し順を完全に忘れてること、認知症が酷くなってるのに気付かされました。

毎朝起きた時刻と入浴後や就寝前に必ず体重を測り、几帳面にノートに記入していました。時によっては一日に何回も体重計に載っていたからか、今日のお昼過ぎに体重計がご臨終みたいで、意味をなさない数字が出るだけです。

数か月前から病んでる予兆が有り、買った年数表示と身長が出鱈目になり、体重も信用ならないと思いつつ測っていました。機械の限界が来たのでしょう、以前使っていた体重だけ出るシンプルな物が捨てられずにいるのを引っ張り出そうとしています。

私の寿命がどれだけ持つか分からずとも、必要な物は買い替えなくてはならず、一回使えばゴミに等しく新しい物を買うのは悩ましいところです。入浴時に追い炊きスィッチを押すと「熱いお湯がでます」の声にノイズが入り、給湯器は早めに買い替えましょうの広告文が気になり出しました。

高額で買い替えたとしても、今はリホームと称し直ぐに捨てられると思います。向う隣の人の名前も顔も知らずに暮らす時代が来るとは、想像すらしなかったことです。確かに人間関係に煩わしい事が無くなり、良いか悪いかは別にして昔のように助けられたり助けたりが無縁になりました。

大阪府のお知らせで、投票用紙が間に合わない時は・・・、数日前に投票用紙を受け取る事が出来ました。天気予報で当日は雪が降るほど寒いとか、私の一票で何とかなる訳じゃなし、行くのは辞めとこうと思ったけれど、歩く絶好のチャンスと出掛ける準備をします。

空を見れば雲が多く少し寒い?程度で、投票所まで心地よく歩く事が出来ました。入口近くの階段はスロープが仮設され、迎い入れてる男性の案内で受付に進み、知事・市長・議員など順に用紙に名前を記入し出口に向かったら、手すりの無い階段です。

一瞬ためらい逆行し、入り口にいる係員さんに「私に階段は無理です」と伝え、今日は外に出た序に少し遠回りして帰ろうと歩き出した時に思ったのが、今日は調子が良さそうだから遠くのスーパーに行けるぞと方向転換し、往復四千歩ほど歩くことが出来ました。

家に食べ物が有るので余り買わずに済むと思いきや、目に付く物を籠に入れていったら支払額が多く、財布の中身は大丈夫かの不安はギリギリセーフです。食品しか買わない私が、最近は食べ物が高くなっていると実感しています。

今日捨てようとしてた古新聞に目が留まったのは「限りある人生を大切に生きるために」の文字でした。本の内容が書かれた物かと読んでたら、数名が投稿した読者の感想の文で「こんなに心を打たれたことが無いです」

「この本に早く出会えていたら、私の人生がちがっていたかも」などと、皆さんが絶賛していらっしゃいます。当の本を読んだことも無く中身を知るはずもなけれど、人それぞれ置かれた環境が違うので、絶対に同じ道を辿る事は無いです。

世の中に迷える羊?が居て、私自身がどう生きれば良いのかと迷っていた時だけに、危うく本を買いに行く気になっていました。普段の自分は宣伝にのらない性格だと思っていても、心の隙間に入って来るものを防げない時が有ります。

きっと人の心を揺さぶる本なのでしょう、大分前に世間で好評だった少々高額の三巻本を買ったことが有り、途中で読むのを辞めたのは私に不向きな本だったので、最後に書かれた粗筋を読み買うようにしてた、その本さえ買いに行けなくなり、今じゃ娘が野菜を包んでくれた古新聞を読んでいます。

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