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今日はいつもより早く起きて孫娘が来てくれるのを待つ間のLINE連絡は、駅への到着時間を知らせるものでした。彼女が持参してくれた昼食は帰宅してからと言う事で、迎えのタクシーの所に急ぎ補助を受けながらの乗車です。
先日度を合わせて頂いた眼鏡店でメガネを受け取り、次は同じ階にある靴屋さんでスニーカーを選びます。店員さんにサイズを告げて出して頂いた物が丁度良く、すんなり買う事ができました。地下のスーパーで、しば漬け・苺・天ぷらなどの買い物は、機械だけが相手の支払いです。
若者が難なくこなしてる動作を、高齢者には着いて行けないと感心しながら見ていました。外に出ると周辺は商業施設に出入りする車で渋滞し、スマホで呼んだタクシーを見失うと思ったら、反対車線に停車してるタクシーを見付け歩き出したのも孫娘です。
帰宅してからの食事は、スーパーで買った天ぷらが加わり、久し振りにお喋りしながら美味しく頂きました。お互い独り暮らしの気楽さを語り合い、老い行く先はケセラセラと笑います。考えてもどうにもならず、後は野となれ山となれです。
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明日は字だけが良く見えるメガネを取りに行く日、一人で行けりゃ~問題なしだけど、誰かの手を借りないと遠出は無理になっています。毎晩定時に孫娘とスタンプ交換しお互いの生存確認をしてるので、今夜も明日に向けて”おねがいします”のスタンプを送りました。
いつもなら直ぐに返信スタンプが有るのに、一時間近く待っても音沙汰無しです。誰かに何かが有ったとしても私は頼りにならずで、東京に住んでる彼女の弟に連絡しなければと思ってる矢先に「すみません、寝落ちしていました」の返信が届きました。
お互い独り暮らしゆえに、何か有ったかと心配し合いながら暮らしてるからです。今日遠くのLINE登録してるスーパーからの広告を見て、買いに行こうかな?の気持ちは有れど、身支度をするのが億劫で出掛けるのを辞めました。
明日は大きな商業施設に行くと知った娘から、履きやすい靴を買うように勧められ、頼める物は娘にお願いしてるけど、さすがにシューズは自分の足に合わせなきゃ駄目です。久し振りに食べる物以外の買い物が出来ると、楽しみが一つ増えました。
今日はゴミステーションの帰りは少し遠回りし、スマホの歩数を見たら千歩ほどです。一万歩だと十周しなければならないと、即諦めています。人には当たり前の事だけど、ショッピングカーに頼らずに歩く事が出来そうです。
天予報士が話してた大阪市内にも雪が降ったと知り、一日中カーテンを閉めてるので残念ながら見逃しました。長期に渡り引き籠り生活に慣れると、世間と没交渉でも気楽に過ごせるので、寂しいなんて思わないです。
物音を立てずに静かに暮らしてるか?さに非ず、映像に向い声を荒げ物申したりと、もしも盗聴器が仕掛けられてたら、一人暮らしだと思えぬくらい喧しいし、リビングから移動する時や外出する時は、必ず遺影に伝えて行動しています。
私自身は宗教心が薄いと思ってても、姉が私に「あなたには、良い守護神がついて守ってくれてる」と言われりゃ悪い気がせず、心の片隅で信じてる自分に呆れながらも、波乱万丈の人生を乗り越えられた事に感謝です。
明け方に目が覚めたのは、私が座りっぱなしの椅子でした。まさかと思いベッドを見れば昨夜は寝た気配なし、時々やらかす椅子に座ったまま眠っていたようです。再びベッドで寝直したけど眠れず、諦めてリビングの定位置に戻りました。
カーテンの隙間から空を見上げ良いお天気なのを確認し、洗濯機を回し滅多に出ないベランダに敷布を干し、布団乾燥機を掛けたりと大忙しです。やる気になれまだまだ出来るのに、いつも歳のせいにして怠けてる自分が居ます。
先日買った焼きそば麺とキャベツの期限に急かされ、今夜の食事は焼きそばに決定です。明日は生ごみを出す日だと、リンゴや蜜柑の皮を剥いたりしながら立ってると、忘れていた足がまだ治って無いと言わんばかりに痛みます。
動ける間は好き勝手に暮らせても、いずれ誰かの手を煩わす日が来れば私の我儘は通らないはずです。口では「良い施設を探さなければ」と言ってる割には、今まで一番住み良かった処だけに、他所で住めない気がします。恵まれてたと思う私が、文句を言ったら罰が当たりそうです。
私が思ってた通り外出する気が起こらず、今日も引き籠って居ました。娘から荷物を送ったと連絡が有り、もしかして午前中に着くかなと待っていたのに、今日はお昼前にエントランスのチャイムが、開錠を押したのになかなか開かずイラっとします。
配達の都合なのか早く届いたりする時が有り、チャイムを聞き逃すと困るので、荷物を受け取る迄が大変です。いくら私が食べるのが好きと言っても、若者と違い食べる量は知れています。我が家の冷蔵庫が「此れ以上入れるのは勘弁してよ」と悲鳴を上げてるようです。
せめて軽い運動をするか歩きに行けば良いのに、一日中飽きもせず椅子に座ったまま動こうとしていません。おかしなもので目の前に食べ物がたくさん有れば、見ただけで満腹感が満たされ、食べ物が減らなくて難儀なことです。
贅沢な事が言える時代が来たと思う反面、此のまま穏やかに暮らせる時が長く続くかと不安がよぎります。戦争は対岸の火事と見逃せず、自然災害など地球全体に異常だと思う事が多くなりました。数年後の日本がどうなってるか?、想像するのが怖いです。
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