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M子の、M子による、M子のためのブログ

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「老乱」を読み進めて行きながら、主人公の男性と重なる箇所が多かったです。ただ高齢故の車の運転を辞めさせようとする、息子の嫁との攻防は何となく分かるような気がします。独り暮らしの舅が、ある時いたずら心で行く先も決めずにふらりと旅に出たのは良いけど、数日の間に宿泊で異変が有ったのか、宿からの連絡で迎えを呼ぶことになりました。

昼と夜の配達弁当をお願いしてる人から、お弁当が其の侭ですの連絡を受けた息子夫婦が警察に捜索願を出したりと大騒ぎしています。老人は認知症を疑われたことに反発しての行動でした。妻に先立たれた後は、掃除・洗濯・食事などの家事をこなし普通に暮らして居たのに、車の運転はするなと言われたのがショックだったようです。

自分ではしっかりしてるつもりでも、傍から見れば危なっかしかったのでしょう。此の男性、毎日日記は書くし、草かんむり・しんにゅう・こざとへん・などがつく違う漢字を10個書くようにしてるのを見て、似てるなと思うのは、私も読めても書けない漢字を広告の裏の白紙に、一つでも多く覚えようと書き写してるからです。

こんな無駄な事をしても認知症の予防には成らないと、本を読んでる内に気付きました。作家の医師が診てきた、高齢者の日常の生きざまを書いている内容を見て、どう足掻いても逃れられない病だと観念するっきゃないです。此の男性の病名は「レビー小体型認知症」らしく時々正気に戻っています。明日は我が身と思いながら、続きを読むこと。

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先日知人から送って頂いた果物が入った段ボール箱を、玄関先に置いたままです。リビングから廊下に出れば果物の香りが、たぶんリンゴでしょう。柿と蜜柑も同じ箱、ミカンはどうなってるかと箱の中をのぞいてビックリ、一個まるまる青カビが覆っているのが数個あり、青い衣装のミカンを慌てて取り出しました。

さっき生ごみを捨てに行ったばかりです。新たにビニ袋を用意して、序に底が外れかけたスニーカーと共に再度ゴミステーションに向かいます。柿は熟してるし、ミカンは腐りやすく一人では食べきれません。取り敢えずミカンの皮を剥き冷蔵庫へ、先日糖分を摂りすぎると皺が増えると読んだばかりです。

本屋さんから、お願いしてた本が届きましたの電話が、以前テレビで紹介された本で内容は覚えていなく、ただメモに残した紙切れだけで注文した本の題名は「老乱」久坂部 羊著、大阪大学医学部卒 外務省の医務官として勤務後、高齢者を対象とした在宅訪問診療に従事、「廃用身」で作家デビュー。大学病院の実態を克明に描いた「破裂」で注目された医師です。

実際にあった新聞記事を取り混ぜ、親の認知症にどう向き合うかの問題提起でしょうか。未だ数ページしか読んでいないので、どう進展していくのか興味を持ちながら読もうとしています。超高齢の認知症ど真ん中に足を突っ込み掛けてる私が、読んでも意味が無いと知りつつ何故か他人事とは思えないのです。

先日もドジったばかりで、娘に認知症かもと訴えたのにさらりと受け流され、先の事を思うと不安はつのります。医学が発達してるからか、昔なら長生きしてるのが珍しかったのに、今は「どこまで生きるつもりや」と言われるくらい、長命が当たり前になりました。秋の夜長に何ページ読むことができるでしょう。

今日は小春日和{こはるびより}、薄着をし外出したのに汗をかくほどの暖かさでした。ただ歩きに行くだけと、ショッピングカーを持参せずひたすら歩いていた筈が、スーパーを見たらふらふらと店内に入り、籠の中が直ぐにいっぱいになって居ます。

戴き物のミカン・柿・リンゴ・キウイが有るのでスルーしようとしたのに、バナナが食べたいなトマトも欲しい、プレーンヨーグルトに卵も安いから買っておこう、重たい袋を両手に提げて帰る道中で自分の行動を振り返り、これは一種の病気だなって思いました。

お店の中に入ると、買いたい欲望が抑えられず、万引きをするよりは許せるかと自分自身を慰めて居ます。歩いてる途中で足元に違和感が有り、帰宅してスニーカーを裏返して見れば、かかと部分が剥がれ掛けてるのを発見。カナダで同じことが有ったのを思い出しました。

靴底が擦り減ってるのなら仕方が無いと諦めが付くけれど、底部分が剥がれるとは何事ぞです。大事に置いておくだけで、靴底のゴムが劣化し剥がれるのでしょうか?。カナダで買ったスニーカーも履かずに置いたままにしてると劣化し、また同じ運命を辿りそう。白いスニーカーだけに、来年の夏まで出番が無いです。

先日歩いてる時に聴こえて来たのが、灯油販売の車の拡声器から流れる売り声です。声を掛けてくれたら、玄関前までお伺いします。道を歩く人には聴こえても、家の中に居れば無理なんじゃ無かろうかとか、団地住まいだと道路に出ても、相手は車だから間に合わないだろうなって思ったりしてました。

数十年前のエアコンと言えば、冷房だけで暖房が付いてなくて、マンション暮らしの我が家でも、石油ストーブを使っていた時期が有ったけど、灯油は何となく怖いと思いガスストーブに買い替えたりした後に、今はエアコンと足元に電気ストーブを併用して使っています。

今は冷暖房器具があって当たり前だと思ってる人が多く、昔を知ってる私と同年代の人の記憶は、家族が大きな火鉢に寄り添い、それぞれが手をかざして暖をとる姿です。部屋全体が温かい筈もなく、背中に冷気が忍び寄ってきます。戦時中という事もあり燃料そのものが欠乏し、当時の国民は文句も言わず耐えていました。

今は言論の自由だと言いたい放題のようでも、全てが開放された訳じゃ無く、あちこちに監視カメラが設置され、法を犯した者には不都合だと思いきや、個人の行動が知らぬ間に映像として記録され、それを誰かが見てると思うと背筋が凍る気がします。本当の自由とは何でしょうか?

パソコンを開こうとしたら、PINを作成します。デバイスのみで機能するためオフライン状態は維持しますに続き、PINの作成できるらしいけれど私には無理です。取り敢えず電源を切りました。時間をおき再び電源を入れると、やはり同じ画面が出て来たので適当にクリックしていくと、見慣れた画面が目の前に。

毎晩欠かさず書いてるブログが途切れるのが気になり、日付けが代わり何も書くことが無いのに惰性で書いて居ます。ネット注文した商品が12時~14時の間に届くよう指定していたら、12時の数秒前にチャイムが鳴り、配達され受け取りました。

固定電話のベルが鳴り、受話器の向こうから女性の声で「水素水を販売しています」と言ってます。いつものように「留守番の者なので、ごめんなさい」と受話器を置きました。じっと座ってるだけで何もする気が起こらず、ほんと無駄に生きてるだけです。

有名人の訃報を知る度に、そろそろ順番が近付いて来たなって思うのに、身辺整理に手が付けられません。

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94
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女性
誕生日:
1931/03/05
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趣味:
DVD鑑賞
自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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