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M子の、M子による、M子のためのブログ

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先日知人との会話で「梅田に行こうと思うけど、不要不急の外出は控えて下さいと言われてるから行きにくいわ~」と言えば「なんで?」と不思議そうな顔をされました。マスクで顔が半分隠れても、外見は立派な超高齢者だとバレバレで、平然とバスに乗るほど厚かましくないからです。

今日も繁華街に若者の姿が多いと報じ、街頭インタビューに応え「慣れちゃったんです」とは何と恐ろしい事を言ってるのでしょう。罹患者の体験を聴くと、コロナの恐ろしさがひしひしと伝わってきます。味覚・嗅覚が無くなるなんて考えるだけで怖いし、後遺症として倦怠感・頭痛などに悩まされるのは本当に辛い話です。

私は普段から家に居るのが大好きで、コロナは関係なくまた外出無しの日が続いています。家にいると冷蔵庫に往復を繰り返し、食べるから太るの連鎖です。外に行けば良いのに、身支度を整えるのが面倒だから引き籠ります。若い頃は何気にお婆さんになれば、素ぴんで暮らせると思っていたのは間違いでした。

この頃のお婆さんを見ると、なかなかどうしてお洒落だから素顔をさらして出掛けられません。死ぬまで女を捨てる訳にはいかないと思うようになりました。時々子供に「誰もお母さんの事なんか見ていないから」と言われても、身だしなみ程度の格好はしなくてはと思う今日この頃です。

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先日テレビを観てる時に、東京都知事の小池さんが記者に何か質問をされ返事の中で「齟齬が有ったようですが」私は初めて耳にした言葉です。早速愛用の辞書を手にし調べる事に、へ~こんな字が有ったんだと、漢字を見ながら自分の不勉強を恥じました。

漢字を見れば「そご」と読めるなと思うけど、最初に漢字を見て何と読むと言われても分からなかったでしょう。意味は「食い違い、行き違い」だそうです。小池知事は賢い女性でしょうけど、やたら難しい言葉や英語などで話されたら、私みたいな無学な者は理解できず、辞書の力を借りないと意味不明です。

ぼ~っと生きてちゃいけないと、テレビの中で出てくる漢字を一個でも覚えようと書き写すようにしています。CMでアイドルが「檸檬の字が書けるようになりました」それを聴いて、負けちゃいられないとばかり、私も書けるようになりました。読めない字も有るけれど、書いてみろと言われたら書けない字が多いです。

知人から送られて来る荷物の中に、私が以前お蕎麦好きだと言ったからでしょう信州そばが入れられ、売りに行くほど溜まってきました。今夜は汁蕎麦にしようと、玉ねぎを刻んだり塩昆布も入れ、キムチ漬けに茹で卵に海老天も、色んなな味が混ざり美味しかったです。独り暮らしなりゃこそだと満足しています。

昨日姉からのメールで「入居者からコロナの陽性者が出て、面会が禁止になり、年賀はがきや年金を届けてくれる時、久し振りに会えるのを楽しみにしていたのでがっかりしています」職員さんは、検査の結果陰性だったので、クラスターにならなくて良かったと書かれていました。

今日施設の責任者の女性からの電話で、入居者の方の陽性が分かったいきさつの説明が、皮膚のトラブルが有り皮膚科に受診した時に、食欲不振など体調がすぐれない為、PCR検査を受けたら陽性だったとかで、今は入院中らしく持病も無いので軽症だそうです。一応コロナを疑い防護服を着て入室し、お世話をしたと聴きました。

事の始まりは、皮膚科の診断によるとノルウェー疥癬とか、ダニが人の皮膚の中で卵を産んで疥癬になったとか、そのルートはどこからなのか世の中に得体の知れ無いものが潜んでる事に恐れを感じて居ます。高齢者のお世話だけでも大変なのに、入居者家族に電話で説明する責任者のご苦労に、心からお礼を申し上げました。

人の命を預かるお仕事はうまく行って当たり前で、何か些細な事でもあれば責任を取らされます。昔は無かった施設が、今は雨後の筍状態で建っているけど、中で補助して下さる人達の資質で入居者が心地よく住めるかどうかです。幸い姉の住んでる所は皆さん優しく接して下さるからか、メールが来る度びに凄く住みやすいと喜んでくれています。

洗濯機をかけた後、干すのにベランダに出てる間に、お鍋をガスコンロに置き、火を最小にしたまま完全に忘れています。何気に手を洗おうとキッチンに行くと、ピピピピと警報音が鳴ってるのが聴こえ、その時やっとガスの火を付けていたのを思い出しました。

幸い焦げていなかったので、朝食は無事に食べることが。最近脚がふらつくようだから、姉の火災保険の支払いを遠くのコンビニに行こうと身支度を整えます。家から25分歩き、支払いを済ませ店内で何か買おうかなと見れば、同じ品物の値段が高すぎて購買意欲がなくなり、急遽スーパーに行くことにしました。

お天気情報では寒いと言ってたけど、歩いたせいか汗ばむくらいに暖かかったです。小さいカブラに小松菜など、手抜きに巻き寿司も籠に入れました。腰痛が酷くて歩く途中で、何度となく腰をトントンと叩いても治まる筈も無いのに、自分流の気休めです。

入浴後に夜ご飯を済ませ、お湯を沸かす間にリビングの椅子に座ったのが間違いでした。うっかり居眠りしハッと気付きキッチンに行くとお湯が無くなり掛け、今日は此れで二度目の失敗です。息子が強引にガスコンロを買い替えてくれたお陰で警報音も然り、勝手に火が小さくなり焦げの被害も大事に至らず助かりました。火の用心を心掛けようとしています。

先日の連絡で今日荷物が届きました。相変わらず中から色んなものが、和菓子は久し振りだったので嬉しかったです。中には此れは要らないやと思う物も有ります。以前知人に喜んで貰えると贈り物をした事が有り、暫く経った頃に知人がうっかりと言った言葉にショックを受けたことがありました。

自分が大好きな物だから喜んで貰えると思ったのが間違いで、人には其々の好みが有り、送った物が嫌いな物のひとつだと知り遅まきながら反省しました。今はお金さえ出せば何でも買える時代だし、高額な物以外は欲しいと思えば何でも買えます。きょう改めて思ったのは、プレゼントって本当に難しいです。

昨日はバス停の椅子に座ってる人に「どこに行くのん?」と声を掛けられ、振り返ったけど全然知らない男性、怪訝な顔をすると「人違いやわ」ってピョコンと頭を下げてます。道路を渡ろうと左右を確認してると「渡りはんのん?」と声を掛けられたのは、児童見守りの旗を持った女性です。

車も来てないのに赤い小旗で通せんぼして「はいどうぞ」に、悲しいかなヨボヨボの高齢者に見えてるんだと思わされました。バス停の男性も、高齢者仲間のお婆さんとと間違えたんでしょう。いま何が怖いってお婆ちゃん、な~んて見ず知らずの人に言われることです。未だ言われたことが無いけど、お婆~ちゃんと声を掛けられる日が来ると思うだけでゾッとします。



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