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テレビを観ていると、へ~っと思う面白い映像を目にする事が有ります。昨日はJR静岡駅の構内で、高齢女性が歩いてる人に「難病で何も食べていないので、2000円でも良いから貸して、明日か明後日に返すから」とおねだりしてる姿です。黒い縁付きの帽子にイヤリング、両手の指に金と銀の指輪、服装もこ洒落ています。
呆れるのは「本当は5000円貸して欲しいけど、2000円で良いから」返済方法はと聞かれたら「電話代を払って居ないから、携帯が使えないので駅で会った時に必ず返すから」と何度か貸した男性の総額が36000円、さすがに騙されたと気付き警察に通報し返金してもらえたとか。断ると「ケチ 広めないでね」と立ち去るのです。
テレビ局が隠しカメラで行動を見てるのも知らず、道行く人を物色してる様子で駅構内を行ったり来たり、警官に注意されてる場面や、書類送検されたことも有るらしくて、借りたお金の使い道を聞けば、食べ物を買うためで、食費がただになるからとはふざけた話です。インタビューに「もう辞めます」と言ってたのに、別の日にカモを物色して居ました。
一見金持ちそうな身なりで、男性は2000円くらいならと貸すらしいです。以前は何をしていたのかの問いに「クラブのママをしていた」今は生活保護を受けているとか、難病とは何か?あちこちが悪い。随分前に大阪でも、券売機の横で10円か100円か忘れたけど、頂戴って言うおじさんが居てニュースになった事が有りました。
こんな事に遭遇した時は、基本無視するか届け出て下さい。詐欺の可能性が有りますと言っていました。物乞いは罪になるとも言ってたみたい、知らないけどもしかして強要罪でしょうか?このおばさん断わられると、不機嫌な顔をして立ち去るとか。
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万次郎の本を読んで行くうちに、最後の方に「アメリカを発見した少年」でアメリカに足を踏み入れた最初の日本人で実在の人物、実際の事件をもとに書かれた本だそうです。14歳の少年は捕鯨船、ジョン・ハウランド号に救出され、船長に連れられアメリカへ渡りハイスクールや航海学校で学び、樽職人の修業をしました。
船長の農場を手伝ったり、乗馬も教えてもらったりと3年間学んだのちに、再び捕鯨船に乗り航海中、海に飛び込みウミガメをしとめ、乗組員に一目置かれることに。此の船の船長は身勝手な乱暴者で船員達により船長を辞めさせられ、万次郎は銛打ちに昇進しますが、後にカリフォルニアで金鉱や砂金掘りをし日本に帰る資金を稼ぎます。
元の仲間を連れて日本に上陸すると直ぐに捕まり、二年近く囚われの身になりようやく故郷に帰る事が、家族と五日いただけで高知城に呼び出され、下級武士の「定小者」に取り上げられました。インド艦隊司令長官ペリーが江戸湾に来て日本開国を迫られ、通訳として将軍の相談役に、幕府直参の武士になったそうです。
万次郎が帰国した時、日本は250年も鎖国をしていました。本名、中濱万次郎は三度結婚し、多くの子供をもうけ、晩年には東京の街を着物に靴と山高帽という姿で歩き、72歳で他界するまで、朝食はパンとジャムと熱いブラックコーヒーではじまった。今でも日本とアメリカの友情と相互理解をはぐくんでいるとむすばれています。
今日はじっくり読書をしようと先日買った「ジョン万次郎」のページを開き読み始めたのは良いけれど、途中で何回も眠気が襲う度に中断し、冷蔵庫に向かい食べ物を漁れば余計に眠くなり、ひと眠りを繰り返しながら読み続けていました。海を渡ったサムライ魂 マーギー・プロイス 金原瑞人{かねはらみずひと}訳です。
以前からジョン万次郎の名前だけは、漠然と知っていました。本を読んで行く内に少年時代に漁船が難破して無人島に辿り着き、アホウ鳥の産卵地で過ごしてる時にアメリカの船に助けられ、他の乗組員は近くの島に残り、万次郎だけが捕鯨船の船長に連れられ捕鯨の手伝いをしながら、頭も良かったので会話も上達したようです。
船長に可愛いがられアメリカで一緒に住むようになり、学校にも行かせて貰たりしても、望郷の念が募ります。捕鯨船では船員仲間に、学校では生徒たちから、教会に行けば信者の目が、日本人の顔を見て随分と馬鹿にされ辛い思いをしたと書かれ、彼は賢く立ち回り良い友達に巡り合えたようです。
未だ奴隷制度が有ったとかで、人間として同等に扱って貰うのが難しく、船長の配慮のお蔭で普通に暮らす事が出来ました。紆余曲折があり日本に帰国する所まで読み進んだのに、最後まで読めていません。後の成り行きが気になりますが、今夜は眠気を払いながら完読するつもりです。この本を読んで、賢い人の生き方が勉強になりました。
ドラッグストアの10%引きの券が二枚あるので、期限切れにならぬ内に買いに行かなければと出掛ける事に、店内に入り先ず聞いたのは「今日一日で二枚の割引き券が使えますか?」に「レジの支払いを二度に分けて貰えば大丈夫です」これで安心して買い物が出来そう。二種類のお薬を買おうと薬棚に向かいます。
先日此の券を貰った時に決めていたお薬を手にしてると、小型マイクを通して何やら言ってる声が聞こえて来ました。其の効能に耳を傾けてる内に迷いが生じ、店員さんにどっちを買うべきかを訊ねます。薬剤師さんじゃ無いのはわかってたけど、誰かの一押しが欲しかったからで、自分が決めてた物を勧められたので買いました。
小さな薬の入った箱を二個、手にぶら下げ歩いて行く先は遠くのスーパーです。暑くても強めの風が心地よく、苦にならずに歩く事が出来ました。保冷剤も保冷バッグも持たず、無謀にもアイスクリームを買って表に出たら、目の前をバスが通り過ぎて行くのを「あ~無情」と見送れば、何てことでしょう直ぐに後続バスの到着です。
今日は付いてるなと気を良くしながら帰宅する事ができ、何時ものように汗でぐっしょりになったけど外気温が高いからか、シャワーがぬるま湯状態で電源を入れることなく汗を簡単に流す事が出来ました。カレンダーに出掛ける予定が記入されてるのを見て何故かホッとしながら、何か目的さえ有れば歩けるような気がしています。
久し振りに姉の所に行こうとメールをしたら「今日はシャワーをする日だから 早く来て下さい」だって、真夏並の気温だから辞めとこうと思ったけど、明日も暑いとの予報だし、姉宛の郵便物も来てるので行く事にします。ふと気付いた事が、連続ドラマを観たいのに邪魔をされたくなくて、苦肉の口実を設けたのでしょう。
以前にも同じような事が有り、前以って知っていて其の時間を避けていたのに、今日はⅠ時間もしない内に、準備をしたいので帰ってと言われビックリ。何時も退屈する話を存分に聴かせてる姉が、早く帰ってとは何事ぞ、早く解放された私は有り難いです。帰宅途中で姉からお礼のメール、準備に忙しい筈じゃ無かったのかい。
近い距離を往復するだけで汗びっしょり、帰宅後に携帯に知人から電話、美味しい所を見付けたので行きましょう。一人だと出て行く気がしないので、誰でも良いから誘ってくれれば、何処でも良いんで連れ出してくれるだけで有難いです。お彼岸が近いと言われて、此の間お盆にお寺へお参りに行ったばかりなのにと、カレンダーの連休の赤字を見ました。
小さく書かれた「敬老の日」「秋分の日」を見て、改めて時の経つ速さに驚いて居ます。夏の暑さが何時まで続くのかとウンザリしてる間に秋を飛ばし、冬がやって来るのでは。心配していた電気代がアホみたいに安く、エアコンを新しくしたからでしょうか、ずっと付けっ放しだったのに、去年よりも請求金額が安かったです。
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