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M子の、M子による、M子のためのブログ

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最近はバスや地下鉄に乗って出かける事が殆ど無くなり、大阪市発行の敬老優待乗車証を持って居ても乗る回数が減っています。一時期は年間三千円を払い、一回乗るごとにチャージしてる内から五十円が引かれていたのが、評判が悪かったのか年間支払いが無くなり、カードから五十円が引かれるシステムに戻りました。

昨年まで大阪市営だったのが民間になり、名称も地下鉄は大阪メトロとなって、料金は今迄通りカードにチャージされてる内から、一回乗るごとに五十円を引かれます。地下鉄やバスに乗った時に機械に残額が表示されるので、残金が少なくなったと気付けばチャージしてたのに、先日バスで降りる時「お客さん、料金不足ですよ」と言われ、凄く恥ずかしかったです。

財布には一万円札と硬貨が有っても、機械が千円札しか受け付けてくれなくて困りました。「一回分の五十円硬貨を入れて貰っても良いですよ」に事なきを得て降りる事が出来たけど、普段からカードの残金を注意して見てた筈なのに、こんなことは初めてです。それにしてもバスの入金機械はお粗末と言うか、千円札しか受け付けないとは情けない。

高齢になると沢山の金額をチャージしても使い切るまで生きているかと思うから、せいぜい二千円位しか入れていません。本人がキャンセルするなら簡単な手続きで返金してくれますが、僅かな金額でも代理人となれば多分ややこしい手続きをしなければ駄目だと思うので、チャージが面倒でも小まめに千円札一枚を入れて行こうとしています。

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私だけの事なのか、楽に生きられないかと模索する日々を送っていても、少しは歩かなきゃ~と今日は数年振りに訪れる所へ向かいました。見慣れた筈の風景はコロッと変わり、新しい家が建ち並んでいて、此の先にスーパーが有ったと探したけれど影も形も無く、バッグから財布を出さずに帰宅するのは私にとって珍事です。

一時間近く歩いたら出掛ける時は寒かったのに、帰宅時は肌着が汗ばんでいます。今迄は歩き始めて五分も経つと声に出して「あ~腰が痛い」と言い、腰の辺りを拳で叩いていたのが、最近は腰が痛いのを忘れていました。以前ドラッグストアで決められた薬の五百円引き割引券を渡され、腰痛や目に良いと書かれていたので試しに買って飲むと私には効いたみたいです。

市販薬で自分の体に合った薬と巡り合えれば、痛みに苦しめられることが無くなります。取り敢えず足の筋肉を弱らせてはいけないとエレベーターに頼らずに、自力で階段を使おうと思っても目前にエレベーターが止まってれば乗ってしまい、意を決して昨日は階段を降りたり昇ったり、でも一回だけ、十数年続けて飲んでる薬のお蔭で足の痛みは無いけれど、余りにもしんどくて階段をつかうのはやめました。

早朝に足が攣るのが辛いので此れに効く薬に出会えれば、もう何も望む事はないです。と言いながらも老体には次々と、信じられない問題が押し寄せて来ます。四十日分の血圧のお薬を調達してる医院も、老人の姿ばかりで若い女性が来ないから、診察するDrもゲンナリしてるだろう、な~んて今夜も年寄りならではの事を書きました。







今日ふと思ったのは、洋画で観たことが有る教会の懺悔室です。仕切りを隔てた向こうに牧師さんが居て、懺悔したい人が顔を見られずに心の内を伝える場所らしいけど、私の場合は懺悔じゃ無く、モヤモヤした心の内の愚痴を、全然知らない人が聴いてくれる所が有れば良いのにと思います。身内だと飛んでもない事件に発展する恐れが有りそうだから。

傍から見て私には何も悩みが無さそうに見えても、心の内の葛藤が抑えられなくなっています。最近まで鬱になる人を不思議な思いで見ていたので、自分は大丈夫だと思っていたのが、だんだんと自信が無くなって来ました。亡くなった夫が言ってた言葉で思い出されるのは「何か言いたい時は、全然関係が無い遠くの人に言う事」

良い歳をしてなんで今更と笑われそうだけど、言いたいことが山ほど有るのに、身内の事だけに言うことが出来ません。逝く日が目前に迫ってるのに、嫌味を言おうものならソッポを向かれそうで怖いのか、言いたい事も言えず我慢するしか無いのです。多分私が暇だから、余計な事ばかり考え過ぎなんだと反省はしています。

此の場が見ず知らずの人だけに見て頂くブログなら全部曝け出して書けるのに、見張り番の孫が見てるので本音が書けなくて、残念ながらストレスが溜まるばかりです。人様から見れば、自分勝手な贅沢な悩みを抱えて生きてるなと言われそう。取り敢えずモヤモヤを解消するのに、夜な夜な遺影の前で声を出し訴えることにします。


今日テレビを観ていると、イタリア、ローマのトレビの泉に観光客が、また訪れる事が出来るようにと願いながら投げ入れられる硬貨の金額が、年間、日本円で二億ほどだと聴いてビックリしました。私達が十年ほど前くらいにトレビの泉を訪れた時は直ぐ後ろ建つホテルだと思われる建物と共に工事中で、水は無くシートに覆われ小銭を投げ入れられなかったのです。

問題になってるのは、此の硬貨の使いみちを国の予算として使う事に、イタリア国民の反感を買っているとか、硬貨をトレビの泉に投げ入れられ無くても、私と孫は映画で観た一コマで、オードリーヘップバーンが食べたと思われるジェラードを買い食べながら歩いたのを、まるで昨日のことのように思い出しました。

観光客が面白がって投げ入れた硬貨が「塵も積もれば山となる」で労せずして二億円もの収入になるなんて凄いです。近年流行りの詐欺の稼ぎも凄いけど、以前はチマチマと交通機関の自販機の側で「十円頂戴」と言ってた輩も居たり、遠くの道を訊くふりをし歩いて行くにはお気の毒と思わせ、お金を出させようとした人も居ました。

子供並みの知恵で小銭を稼いでるうちは可愛いけど、百万、千万単位のお金を騙し取る巧みな技の持ち主に引っ掛かると、日頃から自分は絶対に騙されないぞと思ってる人でも太刀打ちできないと聞いて居ます。其処で考えたのは人が集まる所にご利益が有ると言う泉を作れば、人々は抵抗なくお金を投げ込んでくれそうだから、法を犯さず結構な稼ぎになりそうです。

洗濯機用のお水の蛇口からポタポタと水漏れの音が、お湯が出る方の蛇口は大丈夫そうです。洗濯をする時に汚れが落ちやすいかなと、お湯と水の両方の蛇口を開き、ぬるま湯にして洗濯したりゆすいだりしています。二十数年も経てばパッキンが古くて水をとめる事が出来なくなり、工具さえ有れば簡単に直せそうだと思いながらも、水道工事やさんにお願いするしかないみたいです。

小さなパッキンさえ有れば素人でも直せそうだと思うから、わざわざ業者さんに頼むのに抵抗があります。先日、息子が来てくれた時に「水道のパッキンを付け直すことが出来る?」と言ったら即答で「無理です」情けな、な~んも出来へんのかいな、頼りにならん奴、此れは心の内です。いつも「困った事が有ったら言って下さい」と言って居たのに。

我が家のリビングの蛍光灯が切れかかっていて、天井が高くて私が替えるのは難しいので、息子と孫の青年の二人が交代しながら替えてくれましたが、偉そうな事は言える立場じゃ無く両親に似たのか、誰にでも出来る単純な事しか頼めないのです。改めて才能を受け継ぐ遺伝の重みを、強く感じずには居られませんでした。

トンビが鷹の子を産む例えもあるけれど、真逆の子供が生まれる事も有りで、親殺し子殺しのニュースを見る度に、内の子も孫も器用じゃ無いけど優しくて思いやりが有るだけに、言うこと無しだと思っています。うかうかしてると孫に殺される祖父母も居て、本当に油断も隙も無い怖い世の中になりました。

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プロフィール
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M子
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女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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