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M子の、M子による、M子のためのブログ

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十年以上前に買った胡蝶蘭の白い花が、四月一日に四つ咲きそろいました。今も散らずに誇らしげな姿で、私の目の保養をしてくれています。ふと「花の命は短くて、苦しき事のみ多かりき」林芙美子の放浪記の一節が頭に浮かんで来ましたが、なかなかどうして短いどころか、うちの胡蝶蘭すごく元気に咲いてますけど~。

彼女は1951年に亡くなっていらっしゃるから、胡蝶蘭の存在をご存じなかったのでしょう。どなたかが書かれてる文に、放浪する主人公の生活苦を綴った貧乏小説で、日記のような短文から放浪記がうまれた中の好きな一節が、生きている幸福は 波間の鷗のごとく 縹渺とただよひ 生きている幸福は あなたも知っている 私もよく知っている 花の命は短くて 苦しき事のみ多かれど 風も吹くなり 雲も光るなり。です。

悲しいけれど前向きな詩である。生きてるからこそ 花の命を嘆く事ができ、人生は太く短く雄々しくなくては、林芙美子の事を、小説家としては随分醜いところもあったようだけど、彼女の紡ぎだす言葉は力強いと結んでありました。放浪記は彼女が生きた1903~1951年の47歳で亡くなるまでの短い人生の一コマです。

此の文を読んでる途中で、縹渺の字が読めなくて、読めないから意味も分からず、日頃愛用してる辞典を手に取り探したら「ひょうびょう」と読み、かすかではっきりしない様子。はてしなく広い様子。字画から探すのは大変なので漂{ひょう}を頼りに探したら、案外早く見つけることができました。私は生まれも育ちも生粋の日本人なのに、知らない事だらけです。

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日本の古くて本来ならば遺産として残さなければいけない建物が、壊されて行くのをテレビを見て知りました。建物を維持するよりも、建て直す方が安く済むらしくて、惜しまれつつも取り壊されて行くようです。其の時、解説してる人の「クラウドファンディング」が何とかと、言ってる言葉が気になり始めます。

分かる人には通じるのでしょうけど、英語で表現されると此の人は何を言ってる居るのだろうと、高齢の私に話の内容が入って来ません。何時ものようにパソコンで検索を「ネットでワンコインから参加できる支援の輪」拡大するクラウドファンディング市場。とか、クリエーターや起業家が資金調達する手法として、世界中で注目されている。と書かれて居ました。

難しく英語で語らなくても、敵國の言葉はいっさい禁止だと言われ、教育された時代に生きて来た者に、英語で言われても通じるわけが無いのです。今時の人はスマホを持ち、疑問が有れば直ぐに調べる事が出来ますが、私が持ってるガラケイでは検索不能と思われます。余りにも聞き慣れない英語が多いので、私なりに手段を考えました。

数年前から誰かが話す理解できない英単語の横に、調べて訳したものをノートに書き込み、同じ言葉でも覚えてなければノートを見ます。最近よく聞く「クレプトマニア」{窃盗症}とか「ルーティン」。フレキシブル{臨機応変}は覚え難かったのかページをかえ二度も書てたり、何度読み返しても記憶に残らない言葉も有るので、今後も悪戦苦闘の日々が続きそうです。

昔はこうじゃ無かったと思いながらも、何時の間にか夜型人間になってるようです。夜になって来たら目がランランとまでは行かないけれど、何かをしなくちゃ~と動き始めた今夜の仕事は、ガスコンロの上に取り付けられた、換気扇の金網に貼り付けてるレンジフードのフィルターの汚れが目立ってきたので、取り換える事にします。

フィルターを取り付ける前は、金網が汚れたと気付いたら綺麗に洗って居たのに、最近はフィルターを取り換えるだけにしていました。じっと見れば金網も汚れてるので、取り外して買い置きのマジックリンで何度も洗い流したけれど、此れまでサボった分だけ頑固な汚れは簡単に落ちてくれません。後は金網が乾くのを待ち取り付けるだけです。

椅子に座ってぐるりと見渡せば、リビングの白い天井や壁紙もくすんでるようだし、床に貼られた敷物もヤバくなってきました。以前住んで居たマンションのリビングのPタイルが滑りやすく危なかったので、私一人でフロアークッションに貼り替えた事が有り、其れを気に入りマンションを買ってくれた人が居て、少なからず自信を持ったりしています。

今も壁紙は丈夫そうだから拭けば綺麗になるかな?とか、床を貼るのには年齢を重ね過ぎているので、ホームセンターに売ってる四角の置くだけの敷物を買ってこようかと思いを巡らせながら、重い腰が上がりません。あれこれと考えてる内に此の世から居なくなってたりして、と悩んでいらるのは生きいればこそです。

探し物をしてる時はなかなか出て来ないのに、ホントど~でもいい物が直ぐ側に置かれて居たりして、今も此のノートは何だろうと手に取ってページをめくれば、五年と四年前のものが二冊、他に数冊のノートは体重の記録です。家計簿の月末支出総計は孫の成人に関係が有るようで、お小遣いの額が徐々に上がっています。

年齢に従い私の生活費と言えば殆どが食費です。量的にがつがつ食べたりしないのと、お肉も控えめになったし、外食もあっさりした物を選び、歩き疲れたらお茶をするくらいです。若い頃、叔母達に誘われ外出する時は、食べるのが楽しみで行動を共にしてのが、今じゃ~杖代わりの若者を求めて居ます。

最近は病院で効きもしない薬を無駄に飲んでもと思い、市販の自分に合った薬を買うようになったからか、薬代も馬鹿にならなくなりました。腰痛に悩む知人の一人が言うのに「此の痛みがとれるなら、百万円出しても惜しくは無いです」とたぶん言ってるだけで買わないでしょうが、自分に合った薬に出会えたら最高です。

自己診断で内臓は丈夫だと思っていても、人並に膝が痛みだしたのが十年以上前でしょうか?市販の飲み薬{フレックスパワー}に出会えたお蔭で歩いても痛まなくなりました。年齢的にふくらはぎが張ったり、朝方に筋肉が攣ったりすれば、点温膏を貼ります。自分で見つけたのか、教えて貰ったのか記憶が定かじゃ無いけど良い薬に巡り合えました。



久し振りに荷物が届きました。中から再度タオルケットの上下が、死ぬまでに使い切ることが出来るかと思いながら、取り敢えずお礼のメールを送信します。中から手作りのチーズケーキと書かれたメモなど貼りつけられた物とか、中も見ずに冷凍庫の中へ、他にコンビーフの缶詰や蕎麦など色んな物が入った箱を空にします。

ビニール袋に入ってる物はと見れば、出て来たのは無農薬の土生姜。土生姜はよく使うので有難いです。もう一つのビニ袋にピンク色のふにゃっとしたものは何んだろう?手編みの化繊毛糸の、たわし代わりに使うものでした。以前食器洗いに頂いて重宝していると言ったら、お風呂洗いにも良いからあげると言われてた物です。

以前に戴いた物の編み目が荒いと注文を付けたからでしょう、今度は細かく編んでくれたので、お風呂掃除の時に汚れが綺麗に落ちてる気がします。荷物の中からは換気扇の金網の所に当てる不織布?とか、洗濯洗剤の他にも、この箱は玉手箱かと思うくらい色んな物が次々と出て来たのにはびっくりしました。相当長生きしなければ使い切ることが出来ません。

私の本音を言うならば、買い物が楽しみの一つだったのに、してやられたの思いが強いです。送り主も負けず劣らずの買い物好きで、人にプレゼントをするのが趣味じゃないかと思われる節が有ります。お互いに少額の買い物を楽しみながら、何やら得体の知れぬストレスを解消しているのです。何時まで平穏に過ごせるか分からないけど先の事は「神のみぞ知る」と思う事にしています。





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