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M子の、M子による、M子のためのブログ

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女性のフアッションは、昔から10年周期で戻って来ると言われてたような気がするけど、時代と共に素材其の物が進歩し、軽くなったり通風が良かったり、保温性が高くなったりしてるので、時代が代わるのを待っても古臭い物は捨てるしか無いみたいです。我が家の洋服ダンスに、時代遅れのコート類が場所を占領して居ます。

元々が出不精なのでシーズン中に数回しか着ることが少なく、捨てるには勿体ないので誰かに貰ってほしくても、周りにデブが居なく、譲り損ねてる内に流行遅れになるのと、着て軽い物が出ると買うから着なくなるコートが増えて行くのです。世の中には私と同じ悩みを持ってる人が、大勢いらっしゃると思います。

日本で必要とされない、捨てたくても捨てられぬコートや服を持て余しる人が居て、他所の国で無料なら欲しいと思う人が居れば、捨てられるより着て頂けれる服達も喜んでくれるはずです。韓国ドラマを観てると、衣服専用の捨てるボックスが街角に置かれていて、捨てられた服が再活用される良いアイデアだと思います。

先日もコートを買いそうになったのを思いとどまり、代わりに欲しくも無いカーディガンを買いました。姉の言を借りれば「みんなが買い物をすることで、経済がまわり景気がよくなる」らしいのです。それにしても皆さん体型が細く、周囲を見渡しても私並みのデブは見当たらず、貰ってくれそうな人が居ません。今日もくだらぬ愚痴をこぼしながら休むことにします。

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徐々に旅行日が近づいてるので、そろそろ旅支度をしなければと思う気持ちに反し、居眠りする時間が長くなりました。まるで何かに取りつかれた餓鬼の如く、目の前にある物を貪り食っては、眠りに落ちて行くを繰り返す日々を送っているからか、足の衰えは酷くなる一方、果たして空港まで辿り着けるだろうかと心配になります。

未だ娘以外の者には誰にも知らせていないので、私が旅行に行く事を知らないのです。旅立つ前に自分の身が持つかどうかも分からず、旅行より先に天国に旅立ってたりして、其れよりも今は機嫌よく暮らしてる92歳の姉のことが気になっています。普段から口癖のように、あなたが頼りだからと言われてるので、先に逝く訳にはいかないのです。

旅と言えばお土産、気を遣う割に余り喜んでもらえてない気がします。普通は口に入る物を選び当たり前の話、食べ物は日本に優る味が無く、皆さん内心では不評らしいけど、買って帰る者は、お金と気遣いや体力が要る事も知って欲しいです。常に思うのは、お土産を買いに行ってるんじゃないと叫びたい時が有ります。

皆さん異口同音に「お土産は要らないから、旅を楽しんで来てね」嘘ばっかり、帰国して顔を合わせると期待感丸出しです。外国のお菓子と言っても定番は無難なチョコレート、味の好みが違うのか日本人の口には合いません。高級品店に行けば美味しいお菓子に巡り合えるのかも、旅も良いけど取り敢えずお土産が苦になります。



久し振りに固定電話が鳴り出ると、本屋さんから「文春が入ったのでお知らせしました」と言われ、出掛ける切っ掛けを作ってくれてホント有り難かったです。先日姉からのメールで、ボールペンの中字と細字、ノートも買っといてと頼まれていたので買い揃えて配達をお願いします。出た序に歩くだけのつもりだったのが、足の赴くままに着いた先がスーパーです。

買う積りが無いと思いつつ何故か商品が次々と籠の中に、持って帰れるかが心配になってきました。我が家には置かない鏡餅を、イベント好きの姉に買ったりしてる内に籠が重たくなってるから、帰宅して重量を測れば荷物だけで6キロ、死にかけの老人が持つ重さじゃ無いと自分のアホさかげんに呆れています。

夕方に知人から今度は携帯にかかり、昨日電話したけど通じなかったと言われましたが、知人の携帯がソフトバンクだから仕方がなく、関係ない者には支障が無いかと言えばさに非ず、通信機器が故障すると機種が違う側にも連絡が取れず困る人が大勢いたと思います。今の世の中、夢のような機械に囲まれてるようで、一つの歯車が故障すると動きが止まるから怖いです。

私にように幼稚な考えで生きてる者には、急激に進歩して行く通信機器などを、ただ茫然と眺めてるだけで事が足りて気楽に過ごせます。今更難しい事を言われても若者に付いて行けない年齢になりました。此れからは成るべく目立たないよう息をひそめ文句も言わず、余生を静かに暮らすつもりです。




家の中に居ると曇ってるのは分かっても、外に出るまで雨が降ってるのが分かりませんでした。午後リハビリに行こうとドアを開けたら本降り、ワンタッチ傘をさして整形外科に向かいます。雨降りのせいか患者の数が少なくて、予約してるので直ぐに治療をして頂てるけど、足が痺れて来たのに知らぬ顔、次は場所を変え太腿までスッポリに足をつつみ込み、足全体を圧迫する左足が痛むのをじっと我慢です。

治療後に月一回飲む骨粗鬆症の薬を処方して頂き薬局へ、薬剤師の中年男性が「お薬を飲んで少しは良くなりましたか」に「いぜん漢方薬を飲んだけど効かなくて、お薬を変えてもやっぱり効かないから、死ぬまで諦めなきゃ~だめみたい」「僕も足が攣るんですよ、冷やすとわるいみたいで、寝る時にレグオーマーを穿いてます」

薬剤師さんが足が攣ると言ってるから、もしや良い薬をご存知かと期待をし身を乗り出したのに、解決法はレグオーマーかい、いよいよ望みが絶たれたみたいです。太ってるのを少しでも誤魔化そうと厚着を避けてたら、冷やしたらあかんと言われ、どうすりゃ良いんだと全身がうつる鏡の前で、不格好な己の姿を見て悩みます。

人其々に色んな悩みを持って生きているのが人生、世の中には厳しい状況で暮らしてる人が居らっしゃるのをテレビを通し知ると、足が攣るくらいの悩みで文句を言ってると罰が当たりそうです。長生きをしてきたから、良い事や悪い事の付録がいっぱい付いてくるのだと思う事にしました。


昨日バスの車窓から見た景色は、古い家が取り壊された後に高齢者住宅や分譲住宅が建っています。一時期は空地が出来たと思えば駐車場が乱立して居たのに、最近は駐車場を取り払い、注文住宅の看板が目立つようになったけど、若者が減り高齢者が増えてる時に、いっぱい住宅を建てても大丈夫なのかと心配になりました。

昔は無かった住宅ローン、たとえ有っても当時の安月給じゃ買えなかったからですが、時々昔を思い出す事があります。戦前は人件費がバカみたいに安くて、今で言うお手伝いさんとか子守をしてくれる子供、此れは小学校を出たばかりの少女で、人件費と言っても口減らしで奉公に出されてるから、食べさせて貰うだけで有難がられていました。

私が子供の頃に驚いたことは、同級の小学生が住み込みで働いてるのを見た時です。貧富の差が有ったのだと思うけど、へたに声を上げれば上から睨まれたら最後、私服刑事に付けまわされ、警察に引っ張られれば拷問だと聞いた事が、自由にものが言える時代ではなく、子供心に怖かった思い出がいっぱいあります。

個人商店が閉めて行く原因は、昔は家族総出で商いをし給料は要らず、人を雇っても安いお給金で事が足りました。今は時給が高い上に、大型店の普及もありで太刀打ちが出来なくなりシャッター街の汚名を付けられ寂れて行くばかりです。何故か栄枯盛衰と言う言葉が甦ります。昭和・平成と生きて来年は何か知らねど、数時代を生き延びたお陰で昔は空想の世界だったのが、現実として体験する事が出来るようになりました。

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M子
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95
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女性
誕生日:
1931/03/05
職業:
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趣味:
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自己紹介:
冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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