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M子の、M子による、M子のためのブログ

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目の届く範囲に置いていたメンソレータムが消えて以来、どこからも出て来ない内に、今度は正露丸が見えなくなりました。以前お腹の調子が悪くて、買った途端に治ってたので封も開けず置いた侭だったのが、昨日ちょっと調子が悪いと思い、歯科医院に行く前に飲んだ所までは覚えてるのに、いま何気に見たら箱が無いのです。

お薬って遠くに持ち歩く物じゃないのに、いくら周辺を探しても見当たりません。普段から冗談でボケてるって言ってたけど、マジでボケ始めたのではないかと不安になって来ました。自分で言うのもなんだけど、物は割ときっちり片付けてると思って居たのに、最近は物忘れは酷いし、物が無くなる頻度が高くなっています。

いつか出て来るだろうと思いながら、あちこちに目を配ってるけど、失せ物が出て来る気配はなく、超が付く程年齢を重ねると、悲しいかな色んな障害が徐々に出て来るようで、近い将来に自分が誰だか分から無くなる日が来ると思うだけでも怖いです。それにしてもお薬たちは一体どこに隠れたのでしょうか?。

今の救いは、スーパーでお得な品を買い漁れるのと、金銭勘定が出来て家計簿の収支決算が出来る事と、栄養のバランスを考え調理をするだけでも良いと思って居ます。此れからもボケを自覚しながら戴いた寿命が尽きるまで、残りの人生を全うするつもりです。此れまでの道程に感謝しても、文句を言ったら罰が当たりそう。

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数日前から歯が痛み予約をしていた治療日が今日です。いつもなら歩いて行くのに、汗だくで治療台にあがるのは嫌だとバスに乗って行きました。言われた時間より早く着き、直ぐに案内されたのが初めて入るレントゲン室。肩に鉛入りと思われる重いチョッキを掛けられ顎と額を固定され、機械が後ろをぐるりと回ります。

今迄に数え切れない位レントゲンを撮ったけど、鉛入りのチョッキを肩に掛けられたのは初めての経験です。今度は診察台のリクライニングを倒し仰向けになり、医師が何やら手にした物を歯茎に当て遠隔操作で撮ってるのもレントゲン、医師の説明では「最初に撮ったのに影が有ったのに、口に入れ撮ったのは異状無し」と言って居ます。

此の歯は息子が高校生の頃に、以前住んで居たマンションの床がPタイルで、帰宅したチャイムの音に慌て、スリッパを履こうとした時に靴下で滑り、顔面を殴打し前歯一本が折れ、顔は腫れあがり人相がかわるほどでした。直ぐに歯科医院に行くと前歯を2本抜かれ、それからは部分入れ歯になり、取り外すと嵌めるのを忘れる事が有るのが嫌で、現在は支えと共に前10本を固定の義歯にして貰って居ます。

義歯の寿命は10年と言われて居たので、そろそろ取替時かなと思い、医師に新しいのをお願いしたら、先が短いのが分かっているから、今更新しい歯は必要ないと思われたのでしょう「未だ十分に使えるので、治療するだけにしましょう」と聞き入れてくれませんでした。良心的な医師に巡り合えて良かったと思います。

先日近所の八百屋さんで桃を買おうとした時、置いてる台の上を蟻んこが列をなし歩いています。「うわ~蟻がたくさん歩いてるわ」に「蟻が歩いてるのは甘い証拠や」と店主の返事。何も買わずに帰るのも悪いかなと思い、桃を2盛りとバナナを買い、亡夫と息子の亡妻の遺影の前にお供えをしました。

毎晩寝る前に「おやすみなさい」と手を合わせ、ふと目に入ったのがお供えの桃の付近で黒く小さい数匹の虫が動いています。まさか蟻が桃にくっ付いて来るなんて想定外のことです。慌ててひねりつぶしながら、目の前に居ない八百屋のおじさんに「こんな物を売るなよ」って恨みの言葉を投げ掛けて居ました。

取り敢えず動き回ってる数匹の蟻を殺し、桃の皮を剥いて切り分け冷蔵庫の中へ、当然むいた皮はゴミ入れに、此れで一件落着の筈だったのが、物事はそう簡単には行かなくて、寝る前に薬を飲もうとキッチンに行き電気を、何の気なしにシンクに目をやると、蟻んこが数匹動き回っているのを見てビックリしました。

桃を綺麗に洗い皮をむいて皮も捨てたのに、数匹の蟻がシンクの内側を動き回ってるのが不思議です。見付けた蟻は即殺し、桃の皮はビニ袋の口をしっかり結びゴミ箱の中へ、もしもの為にシンクの周囲にガムテープを貼り、捕獲作戦を決行しました。全滅したのか疑わしいけど、今のところ蟻らしき姿は見ていません。虫は大小に限らず苦手なので、絶対に出て来るなです。

今日何時もの如く息子が孫娘と共に、私の分のランチ等を提げて来てくれました。冷凍庫に濡れタオルを冷やし、リビングと和室のクーラーを低温にして、玄関までの廊下を解放し、ドアを開けた途端に冷気が感じらる位にしてから、近所のコンビニにカップ入りのカフェラッテやサンドイッチなどを買いに行きます。

やはり一人で食べるよりは、数人でお喋りしながらの食事は楽しいはず。昼頃に玄関ドアのチャイムの音と共にガチャリと合鍵で鍵が開けられ、先ず入って来た孫娘の姿、まるでスタイルブックから抜け出たようなフアッションに目を見はります。縁の広い薄茶色の帽子に黒のブラウスと、柄物で少し長めのフレアスカート、お洒落なデザインのハイヒールです。

今迄に見たことが無い、洗練された大人の女性になったと実感したので、素直に今日のフアッションは素敵だと褒めたら、笑顔で「バーゲンセールになるのを待って、狙ってた物を買った」と安く買った事を自慢気に話してくれました。大阪で生まれ育った子は、しっかりと大阪人の血を受け継いでるようです。

コンビニで買ったコーヒーカップの蓋に貼り付けられた「必ずもらえる しあわせギフト」のシールを開くと、シリアルナンバーが出てきました。パソコンか携帯電話で、付いてるID番号を入力すれば、何かが当たるらしいのです。此のシールが一時姿を消し探すのに大騒ぎ、まるでカクレンボ状態で椅子の下に落ちてるのを見付けました。楽しかったⅠ日が何事もなく過ぎて行きそうです。


以前から話題になってる老老介護の記事を見て、入退院を繰り返していた亡夫の介護でもあまり苦労をする事も無く、ご苦労されてる方に比べれば恵まれて居たようです。私も子供達に迷惑を掛けないようにしなければと思っても、認知症は本人が望んで無いのに避けて通れない落とし穴が有るので困ります。

暑いさなかに息子親子が来てくれるのも、母親が認知症になり症状が重くなってからだと大変なので、日頃どんな生活をしているか様子を見る為だと思ってますが、いくら親子と言えど大汗をかきながらの訪問は凄く気を遣います。人其々で子の訪問を心待ちにする人も居れば、あまり好まぬ可愛気のない私のような者も居るのです。

人様から見れば私はちょっと変わってるのかも、余程の用事が無い限り私から身内の誰にも電話は勿論のことメールもしません。昔は「便りの無いのは良い便り」と言っていましたが、今は便りが無いと思ってたら、いきなり「孤独死」って事が有り、特にマンション住まいの親を無視するわけにはいかないのでしょう。

夏は毎年お盆に来る子が{今年還暦}中途半端な今の時期に何故来るのかしら?と思いながらも、5月以後に会うのでホントは嬉しいです。地下鉄に乗れば直ぐ着く所に住んでいても、お互いが干渉を嫌う性格だからだと思うのは、久し振りに会っても、当たり障りのない会話でお茶を濁し、又ねと手を振り別れの挨拶をします。





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