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M子の、M子による、M子のためのブログ

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何故か今年は新年のご挨拶「あけましておめでとうございます」と言うのに抵抗が有り、此れも歳の性でしょうか人に会っても言いそびれています。昔はこうじゃ無かったのに、家族同士でもお互い礼儀正しく「本年も宜しくお願い致します」な~んて、はにかみの笑みを浮かべながら挨拶をしたものです。

先日我が家に来てくれた息子も、私の気配を察知してかさりげない態で、孫達がどぎまぎしてる内に、話を他に向けた祖母にあっけにとられたのでしょう、結局は頭を垂れただけです。七面倒くさい挨拶が苦手になりました。新年も数人の方とお会いしたけど堅苦しい挨拶は抜きにして、いきなり本題に入っています。

年末に購入したパック入りのおせち料理も其のまま冷蔵庫の中だし、年末に戴いた数の子も手付かずで冷凍庫の中へ、一人暮らしの我が儘で自分の手作りの物を食べたい時に食べ、眠りたけりゃ~眠るを繰り返す怠惰な生活を今年も送りそうです。疎遠の知人が遊んでくれる筈だったのに、インフルエンザでダウンしてると風の噂で知りました。

予防注射をしていないらしいの話から、予防注射の値段が病院に依って違うらしく、知人は二千五百円だったと言ってますが、私の所は高齢者料金千五百円、一般成人は四千円で、子供が確か三千円。普段診察を受けずに予防注射だけの人はお断りと言う病院も有ると聞きました。取り敢えず予防注射を受けてれば、インフルエンザに罹っても軽くて済むと言う専門家の話です。

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植物の生命力って凄いなと思います。買ってから十年くらいになる胡蝶蘭の一鉢に新芽が出て来ました。以前は毎年のように花を付けていたのに、古くなるに従い数年おきにしか花が咲かなくなり、今年も諦めて居たら白い花が咲く鉢の芽が出始め、今日測ったら七㎝も伸びています。他の三鉢の花は今年もサボるようです。

年末に買ったシクラメンの小鉢の萎れた茎を引き千切ったら、咲いたばかりの茎も一緒に引っこ抜いたみたいで、可哀想と小瓶に挿し数日経つのにシャンとしています。絡み合ってたポトスも剪定し、同じ小瓶の中で葉を増やし可愛いです。先日訪れた息子がシクラメンの鉢を見て、日中は外に出し太陽に当てた方が良いと教えてくれました。

数年前に他所から戴いたシクラメンを、室内に置いてたら葉が直ぐに黄色くなった事が有ります。今度の鉢は小まめに外気に触れさせてるからでしょう、葉も花も活き活きとして次々と花が立ち上がって来ました。近所に大きな更地が、最近一戸建てが数十軒建ち並び、皆さん申し合わせたように花壇が華やかになっています。

住民が丹精込めて四季折々の花を咲かせるお蔭で、道行く人の目を楽しませてくれるようです。歩いてる人は花を愛でる事が出来ても、肝心の作り人は家の中に居て余り見る事がないなと思います。はたと気付いたのは、自分だけ楽しむのじゃ無く、道行く皆に見て和んでもらえればの気遣いが有るのでしょうか。

長年お世話になってたミシンなのに、ベルトが切れたまま放置していました。数年前にネットで注文し、買い置いていたベルトを今日やっと交換したのは良いけれど、以前だったら軽くこなせたベルトとベルトを繋ぐ金具に結構手間取り、つくづくと老いの力の無さを思い知らされ、何もかもを投げ出したくなりました。

私だけかもと思うのがミシンの上に色んな物を載せて行き、直ぐに使えない状態になっています。取り敢えず邪魔な物をどかし周囲を拭き、何とかミシンが使えるようになったかなまでこぎ付きました。未だ縫って居ないので、果たしてちゃんと縫えるか不安だらけで、なぜ急にミシンが必要になったかの理由は、知人にスラックス丈を短くしてと頼まれたからです。

ズボン幅も気にしていたのでお節介の悪い癖が頭をもたげ、序に細くしてあげようと思い付いたばっかりに、私としては飛んでもない事を引き受けたような気がします。裾上げだけなら手で簡単に仕上げられるのに、全体の幅を細くするにはミシンじゃないとちゃんと縫う事が出来ないのです。

私が若い頃の取り柄と言えば人様の服を縫うことで、自分の服は勿論の事、子供や孫の入学式の三つ揃えのスーツとかガウンなど、身内の服に和服のコートや夫のコートやスーツも縫っていたのに、高齢になり針に糸を通すのが見難くなり、既製品を買う方が楽なので縫うのを辞めました。持ち運べるミシンならリビングで使っているかもです。

夕べ遅く姉から、月刊誌の発売日だから本が届くのを待って居たのにと催促のメールが、毎月の事だけど本のことなどすっかり忘却の彼方です。今日本屋さんに行き配達をお願いしました。私は目的が無いと出て行かないので、出掛ける切っ掛けを作ってくれて有難うとお礼を言わなきゃと思って居ます。

五日ぶりに外に出たら、公園近くに有る掲示板に「猫に餌をやらないで下さい」の貼り紙が、私の住んでるマンションの掲示板にも、餌が置かれた写真付きで餌やりを禁じてるのを見ました。近年ネコの姿をあまり見なくなってるような気がするのに、何か悪さをするのでしょうか?何時の間にか野良犬も居なくなりました。

出た序に少し遠いスーパーに行き、帰り道の八百屋さんにも寄り、気配を感じて振り向くと足元に雀が二羽店内に「人懐っこい雀やね」と言ったらおじさんが「きょう餌をやるのを忘れてるがな」なんと餌を要求しに来たのでしょうか、用心深い雀がお客にも慣れてる感じです。此れがハトだったら餌づけが問題になると思います。

ハトに餌をやるのは以ての外ですが、最近はカラスが多くなった気がして、夜中に鳴かれると気味が悪いので、住民から鷹匠を依頼してはの意見も出てるとか、お願いすれば一回だけじゃ済まないらしく、数回だと料金も半端じゃ無いと聞き皆さん鷹のお出ましを諦めたようです。猫や犬はペットとしては可愛がられるのに、全ての生き物の野良は認めないのは人間のエゴ?のような気がします。

やれうつな ハエが手をする足をする。雀の子 そこのけそこのけお馬が通る。
  一茶だったら全ての生き物に対して、愛を注ぐ句を記したと思います。

御朱印を集めてる人は信心深いのでしょうか、御朱印帳を手にあちこちの寺社をめぐり歩いてるようです。本来は写経をお寺に納めた際にいただく印だったのが、江戸時代後期頃から納経しなくても参拝の証しとして頂けるようになりました。御朱印には神仏や寺社名が書かれ、ご本尊や御神体の分身とも言われています。

オンリーワンのアートとも言える御朱印の魅力は、墨と朱色の美しいコントラスト、個性的な筆使いや古い書体の梵字、押印のデザインからくるもののようです。御朱印帳は大きな寺社や文具店、仏具屋に売って居てA5サイズが一般的だと書かれていますが、ジャバラ式や紐綴じ式のも有ります。

御朱印は「参拝した証」なので、神社やお寺に参拝した後で御朱印所か、社務所に行くと良いのですが、偶像崇拝を禁じてる浄土真宗のお寺では扱って無い事が多いらしいです。家での御朱印帳の置き場所は、神仏に対する敬意を失する事が無いよう、仏壇や神棚に置くかタンスの上段の引き出しに入れとけば良いと書かれていました。

鉄道の駅の構内で、スタンプ帳に各駅ごとのスタンプを押してる光景を見掛けます。収集してる時は何かにとり憑かれたように集めても、一旦熱が冷めるとバカらしく思えて、私の場合は古い記念切手です。郵便局で買値より低い値で引き取ってもらうのも癪だから、切手に興味を示さない子孫達だけど、遺品として置いていく事にしました。

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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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