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M子の、M子による、M子のためのブログ

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小説「人間失格」「斜陽」「津軽」「富嶽百景」等を書いた太宰治の情死で、毒婦にされた美人令嬢の話を読みました。「知能も低く、これという魅力も無いと言われた「山崎富栄」の事です。酒場女だとか、太宰の首を絞めて殺した後で、入水したと書かれた本も有りますが、日本初の美容洋裁学校の創設者の、裕福な家庭に育った令嬢でした。

戦前の富栄は銀座に美容院を経営したり、女優のヘアメイクや、昭和天皇に拝謁する華族に十二単の着付け、おすべらかし髪を結う、宮中装束をしていたとか。戦時中に見合い結婚をして、夫が直ぐに召集され、後に戦死したのです。彼女は明るく美人で手先が器用、センスが良いから女優の指名が多くて、其の頃に太宰と出会ったと言います。

旧制弘前高校の在学中に亡くなった、彼女の兄と太宰が同年齢で、同じ学校の出身だと知り、知人を介してお付き合いをするように、当時の太宰は、戦中は鬼畜米英を叫び、新聞は軍国主義を煽り、負けた途端にアメリカと民主主義を褒め称え、軍人を批判し、戦時の反省も無く戦勝国を持てはやす、日本人の軽率さに絶望したようです。

太宰は令嬢好きで、妻は東大出の教育者の娘、愛人の太田静子は、戦前には資産の有る開業医の娘で、富栄も育ちの良い色白で細面の、太宰好みで出会ってから二か月後に「死ぬ気で恋愛してみないか」と言って結ばれたと書かれて居ます。太宰には妻と三人の子供が居るのを知ってても、別れる事が出来ず、太宰の家庭を壊さず、仕えようとしました。

子育てに忙しい太宰の妻に代わり、多忙な作家の秘書となり、恋人の富栄は天才的な作家を尊敬し、肺結核末期の太宰を献身的に看病して、死ぬ年の春「人間失格」の原稿を整理したのです。高校時代より自殺・心中を四回繰り返してきた太宰に、情死決行を告げられ、妻では無く自分だった事が愛の証しと捉え、ウイスキーに睡眠薬を入れ、お互いの体を結び入水しました。

昭和二十三年六月十三日の深夜の事です。今迄は大ざっぱな事しか知りませんでしたが、ご自分が長く生きられないと分かった上で、死を選ばれたんでしょうか?。富栄さんがご存命ならば、九十六歳だと書かれて居ます。入水した玉川上水の流れは、今は浅いけど「人喰い川」と呼ばれる深い流れだったそうです。

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お菓子が大好きだから、普段から切らした事が無くて、と言いながらも甘味料の摂り過ぎが気になっていました。知人がカロリーの低い物が有るよと、教えてくれたけど、真剣に捉える気が無かったんです。先日店頭に並んでる「レアシュガー&オリゴ」の容器が目に入り、買う気になりました。

果たして此の商品が知人が言ってた物なんでしょうか?取り敢えず家に持ち帰り、説明書きをじっくり読めば「希少糖・オリゴ糖含有シロップ」と有るからお砂糖よりカロリーが低いのかな?と勝手に判断して居ます。使い方に「容器を逆さまにして、軽く押して下さい。液切れ良くご利用いただけます」

どんな甘味か試してみようと、手のひらにちょっと垂らそうとしたら、多分一回分だったのか、ドバっと出て来て慌てました。お味はほんのりとした甘さです。飲み物に入れたり、お菓子づくりやお料理に使うと良いらしくて、余り目にした事の無い会社だけど、製薬会社の商品だから、体に悪い物じゃ無いだろうと思って居ます。

ただ気になるのは、食品アレルギーの方はご利用にならないで下さい。万一体に変調が生じたら直ちにご使用をおやめください。一度に多量に摂取するとお腹がゆるくなります。此の文を読んでたら、オイオイ大丈夫かいなって、ちょっと心配になってきました。折角買ったんだから、糖分を少しでも減らすために、明日から食べてみるつもりです。

長年生きて来た私にとって、とてもじゃ無いが想像も出来ない人種が、存在している事が分かりました。先日姉からのメールを読むと、高野山に追善供養をお願いするのに、料金を問い合わせたそうです。返信に「亡き仏様へのお気持ちだから」と言われたので、千円でも良いと思うけど、自分の気持ちとしては、五万円納めたいと言ってます。

其の文を読んだ私は思わず「あほかいな」って突っ込みました。取り敢えず姉の所に行くと、振込用紙と現金五万円を突き出され、郵便局に行ってくれと頼まれたので、今まで一緒に住んで居た、京都の義妹が困ってるようだから、少しでも彼方に上げれば喜ぶんじゃ無いの?と言ってみましたが、首を横に振るばかりです。

私の顔色を見ながら「あんたと私は考え方が違うんだから」と一歩も引くものかの形相におされ、言っても無駄だと諦めながらも、でも一言「亡き母や兄がお世話になったお寺に寄進はしないの?」と「高野山は全てを取り仕切ってる本尊だから、お願いしとけば間違いないから」気の向かない使い走りをさせられてる、私は一体なんやねん。

お金に対し普段は結構シビアなくせに、時々セレブのような振る舞いをするのを見て、到底合点が行きません。人の意見に耳を貸さない悪い癖が有る姉ですが、今は自分で自由に動けないので、大事には至って無いけど、何でも信じ込んだら一途になる人なので、容易く詐欺に引っ掛かるタイプだと思います。余分なお金が有るんなら、私が払ってきたのを返してよと、心中穏やかじゃ有りません。

今日、姉の所に行った時に、知人からお借りした本が面白いので、読んでみたらと渡されました。高齢になるに従い話題が決まって来るようです。今読んでるのは「死別の前後」で、癌の夫が延命治療をする気が無いからと言う趣旨の、エンディングノートを書き残し、意識がしっかりしてる間に、身内とたくさんの会話を交わしたと書いています。

臨終が近くなると、病人はほぼ眠った侭で、最後の言葉などは喋れない。だから意識の有るうちにしっかりとお別れしておくべきだそうです。危篤の連絡を夜中に入れると、怒る家族が居るので、看護師さんから「深夜に電話をしてもいいですか」と聞かれたので、電話をして下さいとお願いしたとか。

以前に似たような事を聞いた事が有ります。連日のように夜中に病院から、危篤状態だと呼び出され、家族の方が死にそうな思いをしたと。いよいよ亡くなりそうだとの連絡が有り、駆け付けた時に「お薬の量を減らせば目覚めますよ」と言われたけど、眠るように逝かせてあげたいと断ったと言って居ます。

ご主人が亡くなられた後は、業者さんにお任せすれば、一切の手続きをしてくれたようです。此の方は直葬にされたようですが、此の事は生前から親戚に伝えてたので、何のトラブルは無かったとか。初七日も四十九日もしなかったし、戒名も位牌もなく、仏教徒でも無いから、僧侶に読経して貰う事もない。

湯呑ほどの骨壺に入れられたお骨は「モバイル{移動式}骨壺」と自分達で称し、夫のお骨を先ず妻の元に置き、次は息子や娘の家に移動させて、お別れをしたそうです。気が済む迄手元に置いても良し、亡くなられた方が望むようにしてあげればと思います。今は墓地不足と聞いてるので、私も此の方が書かれてる葬儀の仕方に大賛成です。

数日前にスーパーで5%引きの券を続けて貰った物だから、使わなきゃ~損だと思い、連日のように買い物に行ってました。何だか無駄使いしてるなって思いながら、各売り場コーナーの20%~30%引きの商品を狙い、買い漁ってます。普段は絶対買わない物が、割り引かれてるのが嬉しくて。

お酒のさかなに最適だと思われる、昨日は「イカ塩辛一本造り」が30%引きだったし、今日も同じく「中華くらげ」が値引きされてたので、アルコール類は苦手で飲めないけど、子供の頃から好きな物です。此処のスーパーは賞味期限にゆとりが有るので、安心して買う事が出来ます。

月末までに買い物代金から5%引きしてくれる券が、3回分残ってるけど、スーパーに行けば他の割引商品を見過ごす事が出来なくて、つい手が出るもんだから大変です。腐らせちゃ勿体ないと思うので、ダイエットとは程遠い生活をしながら、ストレスを溜めない為に、偶には一食をケーキに代えて食べています。

毎年薄着になる夏が来ると、体型がもろに出るので着る物に悩み、あ~痩せんと着る服が無いは、どないしょう?。食べなきゃ良かったって、一応反省はするけど、元来食い意地が張ってるから、どうしょうも無いです。元々は出不精な私を、罪な5%引きの券が、引っ張り出してくれてる気がします。


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M子
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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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