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M子の、M子による、M子のためのブログ

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私の性格から来るのか人に頼る気が薄く、此れまで生きてきたつもりでした。超が付くほど生きてると、誰かに縋って行かなければならない状態になってきています。「溺れる者は藁をもつかむ」で、今日もある場所に電話を掛け援助して頂けるようお願いしたら、快く受け入れて頂けました。

私の足では階段使用が無理になり、管理事務所に「連絡事項の書類は、家の新聞受けに入れてください」と電話でお願いした数時間後に玄関のチャイムが鳴り、インターホンで「エレベーター会社の者です。先ほど管理人さんから郵便受けの物を運んで下さいと言われましたが、其れは出来かねます」

「私の言葉足らずで申し訳ない、郵便受けにお知らせの紙を下のポストに入れて貰っても放置した儘になると困るのでお願いしたんです」インターホンを通じ、成り行きを説明しました。足が不自由だと困り事が増えると同時に、皆さんにご迷惑を掛けてると分かっています。

機械が劣化すると承知してたけど、一機しかないエレベーターが四週間も止まれば、一種の災害みたいなものです。働いていらっしゃる人や学生さんなど、想像するだけでも大変だと思います。会社の方がインターホン越に「声を掛けて頂けば、お連れします」内心、私がデブだと知らないな?素直に「其の時は宜しくお願いします」

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大分前からケアマネさんから、「介護保険証が郵便で届くので、写し撮ったのをLINEで送って下さい」と言われています。数日前再度の請求に「エレベーターが動いてる時に何度も見に行ってるけど来ておらず、今はエレベーターが完全に止まってるので数日待って欲しい」とお願いしました。

今日階段を下りて行くのに、足が不自由な私は両手で手すりを持ち一歩一歩下りるのが大変です。運動がてらにと安易に考えていた私がバカだったと、後悔しながら時間を掛けて下まで下りました。エレベーターホール前で、助っ人らしき人が数人スタンバイし「手を貸しましょうか?」と言われたけど断りました。

郵便物が来てたので、今度は上るのが大変です。手を貸して貰っても、私の足は自力じゃ無けりゃ上れないので、助っ人の申し出をお断りして、一休みしながら必死で上階を目指しやっとの思いで家に辿り着き、封書を開ければ去年より弱ってるのに、支援2がⅠになっていました。口頭だけの聴き取りで、口は達者だから一人暮らしが成立してると思われたのでしょう。

最初から人のお世話になりたくないから、一人で頑張って居たのに、良かれと思いしてくれた人に悪いけど、余計な事で動かなきゃならなくなった今が本当に恨めしいです。他人様にご迷惑を掛けてまで長生きしたく無いから、此れを期に支援をお断りしようと思いました。でも介護される日が目前だと逡巡{しゅんじゅん}し、断れない自分がホント情けないです。

今日は生ごみを出す日だけど、エレベーターホール前に置かれた蓋つきボックスのゴミ入れは、一時間おきに三回収して下さる最後が十二時です。外出が出来なくなった分、下まで行かなくて済むのでとても楽になりました。

私は天邪鬼{あまのじゃく}なのか、外に行けなくなれば運動不足が気になり始めています。せめて階段の上り下りでもしなければと焦る気持ちが優れども、たぶん怠け心に負ける筈です。昔はこんなじゃ無かったのにと、全て歳のせいにしています。

良い事に執着すればと思うけど、今は食べる事しか興味が無くなりました。娘が送ってくれた菓子類や、自分で買い溜めおやつが目の前に有るのは、猫に鰹節、馬に人参でホント罪な話です。今日もお徳用のおかきの袋を、開けたり閉めたりを繰り返しています。

此の調子で食べていたら、備蓄食品が直ぐに底をつくと分かってるのに、歯止めが利かなくなりました。ブログを書けなくなった時は、多分くたばってると思います。元気で動けて人と交流が持ていた時よりも、誰からも頼られず存在感が無い今が、一番幸せだと思うようになりました。

今朝寝てる時にLINEの着信音が、普段から無料スタンプを利用してるので多分CMだろうと思いながらも、もしかしてとスマホを見るのにメガネが無ければ字が読めません。リビングの時計を見れば、もう起きても良い時間です。

誰からだと思えばケアマネージャーさんからで、先日写メで送って下さいと言われてた、私宛の介護保険証が届くはずなので送ってくださいの再連絡に、郵便受けを見に行ってるけれど届いていないし、エレベーターが止まり階段の上り下りが辛いので、もう少し猶予を下さいとお願いしました。

いつ届くか分からない郵便物を何度も見に行くのは、上階に住んでる今の私にはとてもじゃ無いが無理な話です。「今週の水曜か木曜にまでには届くと思うので、よろしくお願いします」あちらには事務手続きの都合が有るようだけど、身軽に行動が出来ない者はどうすりゃ良いのと対処に困っています。

九十代になるに従い幼子のよう食べたら眠るを繰り返し、家の中では伝い歩きしか出来なくて、少し動いた後は必ず「あ~しんど」と「どっこいしょ」は口癖になりました。土に帰る日が近くなったと感じながらも与えられた寿命が分からず、人の手を借りずに自力で生きる方法を日々模索しています。

明日から四週間ほどエレベーターが完全に止まるので、今日は絶対に買い物に行かなきゃ~と外を見ればカンカン照りです。夕方~雨が降るとの予報が、何時の間にやら曇り空になっています。雨が降ったら大変だと大急ぎでフル装備し、折り畳み傘を持って出掛けました。

買いたい物を忘れぬようメモ書きして店内を巡れども探し物が見つからず、商品を出してる女性に聞くと「置いて無い商品は、もう売って居ません」「数日前に此方のLINEで見たんだけれど」「じゃ~聞いてみます」連絡用マイク交信の後で、売り場に案内されました。

カートに載せた籠の中はヨーグルトや冷凍食品などで山になり、支払金額のレシートを見てビックリしながらも、生きて行く為だと諦めています。12月の中頃までエレベーターに足止めされても、娘の援助も有り食料は豊富です。今日も歩く途中で見掛けた同年輩らしき人の姿は、体型は兎も角としてもほっそりしていらっしゃいます。

年甲斐も無く食べるからだと分かって居ても、食欲に任せ食べまくるからでしょう、身長が低い割に太ってる私はどうすりゃ良いんだろうです。時々無駄に食べていると気付けども、何ら趣味を持たない者は身の置き所に苦労しています。今さら無気力に生きて来た自分を責めても、後悔先に立たずです。

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冥土のほとりを歩きつつ、ブログ。
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