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M子の、M子による、M子のためのブログ

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マンション生活をするようになってから、四十数年になりました。最初の頃はインターホンだけだから、セールスの訪問が多くて応対が面倒だったことを思い出します。現在の所はオートロックだし、大改装の時にアイホンを付けてくれたので、訪問者の顔が見えるから、出たく無ければ居留守と言う手も有りです。

一戸建てもマンションも住む人のマナー次第。快適に暮らせるか、そうで無いかが決まると思います。借家なら嫌な人がご近所に居れば、引っ越しすれば済みますが、ローンを組んで買った場合は、おいそれと転宅する訳には行かないのです。集合住宅で嫌なのは、以前上階の騒音と水漏れに悩まされた事が有りました。

長年住んでる現在のマンションの住み心地は、夫が終の棲家にしようと決めただけ有り、高齢者向きに建てられた物だから、数十年経った今は超高齢者が多くなって、顔見知りで無くても会えば挨拶程度の言葉を交わしています。今日テレビを観てると、マンション内で挨拶を禁止してる所が有るようです。

空き巣は顔を見られるのを嫌うので、知らない人でも言葉を掛けた方が良いらしく、挨拶を奨励してる街に空き巣被害が少ないとか。学校によっては、子供達に挨拶をさせないと言ってるけど、此れは都会の話で、地域コミュニティーが機能していないからでしょう。或るコメンテーターが、気遣いや思いやりは家庭で教えるべきだと言ってました。

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生来の怠け癖が抜けなくて、私は朝から椅子に座ったまま動こうとしません。ふと思ったのが此のまま座ってるのなら歩きに行こうと、大急ぎで出掛ける準備をして表へ、何時もなら目的を持って歩くのに、今日はひたすら歩こうと心に決め、あとは前進あるのみです。

暫く歩くとお隣の市に入ります。古い街なので道幅が狭くまるで迷路のよう。電信柱に巻き付けられた文字に「この先は行き止まりです」と、ご親切に書かれていれば助かりますが、此の道は大丈夫かなと思いながら五分ほど歩いた先が、前面にアパートらしき建物が塞がるように建ち、行く手をふさがれ渋々と逆戻りの時はガックリです。

元々が方向音痴だから、何処に向かって歩いてるのか分から無くなっています。遠くに見慣れた建物を見付け進もうとしたら行き止まりだったりで、車が走り曲がって行くのを見ては、先に進める道しるべにしながら大通りに出たのは良いけど、大きな車が我が物顔に走り、歩道と言えば一人歩ける狭さに白線が引かれてるだけの危険極まりない道でした。

車が怖いので再び迷路まがいの道に戻り、時計を見たら家を出て一時間も経ってるので腰が痛みだします。行く道でスーパーの前を通り、帰りに何か買おうとしてたのに、徘徊してた為に同じ道を通る事が出来ず、汗だくの状態で家に辿り着き、歩数計を見たら一万歩近く歩いたみたいです。自分の足で歩けるって本当に有りがたいと思う一日でした。

トランプ新アメリカ大統領が、メキシコとの国境に壁を作ると言ってます。何でそこまで固執するのかと思いながら、我が家の壁に貼られた紙のマップを見ると、日本列島と同じ長さですが、既にブッシュ元大統領時代に、メキシコとの国境の各所に壁は作られていて、更に壁を増やそうとしてるようです。

隣国から労働者が入って来ようとしてるのは、其れなりのメリットが有るからでしょう。メキシコで一週間働く賃金と、アメリカで7時間働いた賃金が同じだと言うのを聞き、不法入国して就労する人達が、後を絶たないと言うことが分かりました。アメリカで生まれた子供はアメリカ国籍でも、不法入國の親達は住む権利が無く、国外追放を恐れています。

其れにしても長い国境に壁を作るのに時間とお金が掛かるし、国境には大きな砂漠や川が有り、砂漠にはサソリ・川にはワニが生息していて、工事する人も大変です。此れから不法入國しようとしてる人達も命懸けってことになります。テレビ画面に不敵な笑みを浮かべ、調印したトランプ大統領の顔が物語に出て来る悪魔のようでした。

アメリカのオレンジ畑の収穫時に、手摘みをするメキシコ人労働者が居なければ困るらしいのと、ビルの清掃やトイレ掃除など、いわゆる3Kと言われる、誰もが嫌がる汚い仕事をしてるメキシコ人を追い出すと、必要としてる雇い主は勿論の事、働いてる人も困るのだから少しは大目に見て上げれば良いのにと、単純に思って居ます。

今やピコ太郎のPPAPの映像を観ない日は無いです。テレビコマーシャルや雑誌にも載ったりして、ピコ太郎を知らない人は居ないと思います。ビックリしたのが、大阪に住む初老の男性がPPAPの特許を、ピコ太郎が所属する会社より先に取ったらしくて、先ずは使用契約をして、料金を払ってもらうと言っていました。

此の男性は年間に一万件以上の特許出願書類を出してるらしく、全て他人の物で良さそうだと思うものをパクリ、取り敢えず先に出願すると言うズル賢い手法です。取材してる記者に対しても平然と、先に特許を取り権利を主張すると答えて居ました。日本の特許物を、他国にパクられてるのを耳した事は有るけど、大阪人がやってるのを知り、本当に恥ずかしい行為だと思います。

そもそもPPAPと言えば、ピコ太郎が生みだした物と言うのは周知の事実なのに、其れを先に出願書類を出した者の勝ちとは徒競走じゃ有るまいしと、いくら考えても納得がいきません。今後特許庁がどう決着をつけるか、他人事ながら見守っていきたいと思います。世の中にはパラサイトさながらの人間が居るようです。

話はコロッと変わりますが、東京・大阪・神戸に監察医が居て、病院以外で亡くなった人を解剖し、死因に事件性が無いかを調べます。元々は戦後の伝染病対策として始められた此の制度を無くすと言うのです。監察医は解剖が出来るのに、警察医は出来ないらしく、毒薬殺人などの場合、犯人を捕まえる事が困難になるので、医師達が監察医廃止に反対していました。

先日知人からズボン丈を短くしてと頼まれ、幅も広いので細くしてあげようと思いながらも、長年使って居ないミシンの調子が今一なので、其のままの幅で穿いて貰う事にします。渡す時に流行は繰り返すから、今は細いのが流行ってるらしいけど、数年後に幅広のズボンの時期が来るんじゃないのかな?って言いました。

流行りと言えば三十数年前の事を思い出します。そんなに寒くもない日本で猫も杓子もと言うか、何故か毛皮のコートを着てる人が多くて、娘の嫁入り道具に買ってあげようと試着させた序に、私も袖を通して鏡に映る姿を見てガックリ、全然似合って居ません。直ぐに脱いだのに、静電気のパチパチが凄く不快でした。

当時の金額で四十数万円したのと、静電気も嫌だったので今にして思えば買わなくて正解だと思っています。其れから数年も経たない内に毛皮ブームも去り、今じゃ着てる人を見掛けることが無くなりました。ブームにのり買った人は捨てるに捨てられずに、嵩の高いタンスの肥やしに困ってることでしょう。

最近のブームと言えば誰もが着ているダウンコートや、綿入りのキルティングコートです。此れもお値段がピンキリで、手軽に買える物から高額の物まで有るらしく、余程の高価な物で無い限り見た目では判断がしにくいと思うから、私も取り敢えず流行のしっぽしがみ付き、皆さんに着いて行こうとしています。

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