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さっきからボボ~ンボボ~ンと鈍い音が聞こえてるのは、淀川の花火大会のようで、障子を開けて見たら、大きな花火の大輪が次から次へと上がっています。遠くから見ても十分綺麗なのに、先日テレビを観てると場所取りをするのに、結構大変そうでした。近くだと滅多に無い爆発事故がもし起きた時、やけどが心配になります。
戦時中はトラックが通るエンジン音が、焼夷弾や爆弾を投下するアメリカの飛行機B29の爆音に似て居て怖かったです。花火の音も爆撃音に聞こえたと思います。同じ音でも戦争中に聞こえると恐怖でしかないのに、今の様に平和ならば気持ちが浮き浮きするから不思議。いま窓越しにパパ~ンパパ~ン、ドド~ンドド~ンと、ひときわ高く派手な音が聞こえて来ました。どうやらフィナーレのようです。
先日高齢とおぼしき男性と話す内に、戦後生まれだと知り、現在70歳でもギリギリ生まれてる境界線上だなって、しみじみと戦後は遠くなりにけりって思いを強くしました。広島・長崎原爆被爆者の方達が、当時の模様をお話してるのを聞くと、改めて平和って良いなと思うと共に、何時の間にやら戦後70年です。
戦後70年を節目として、色んな方のお話を聞く機会が増え、満洲から引き揚げ日本の地を踏むまでの道のりが、過酷な物だったとお聞きし、私が日々爆弾や焼夷弾に怯えた事なんか、内地に居られただけで幸せだと思いました。超高齢の私でさえ未だ未だ知らない事がいっぱい有るし、戦争が如何に馬鹿げた事かと後世の人々に伝える義務も有ります。花火大会も平和だからこそ楽しめるのです。
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毎日のように詐欺に気を付けるよう、テレビやチラシなどで注意喚起されてると思うのに、騙す方も悪いけど、簡単に騙されてる人を見て、信じられへんわって思うわけです。高齢者ばかりが騙されてると思いきや、若い人達もネットを通じ、被害を受けてるのを知ってビックリしました。
外国旅行に友達二人で行くより、大勢で行った方が楽しいと思い、ネットで募集したら、応募して来た人が居て、自分の兄が旅行社に勤めてるので安く行けますと連絡が有ったそうです。勿論連絡して来た女性は行く気満々の話し方なので、募集した友達二人は喜んで旅行費を八万ほど振り込んだ後に、連絡が取れなくなりました。
最近はツアーメートを募集して、見知らぬ同士で旅行するのが刺激的だと思う人が増えてるのでしょうか、うまく行けば言うこと無しですが、騙す方は旅行社との関係で安く行ける事をちらつかせ、代金の振り込みを急かすと言っています。五年前にも同じ詐欺事件が有ったので、調べてみたら同じ女性の名前だったのです。
女性の名前は小川真奈美と言う詐欺師で、名前も手口も変えず全国的に手を広げ、何度も逮捕されてるとか、逮捕され連行されて行くのを見たら、結構太めの人でした。自分自身が旅行好きだから色んな国に行き、旅先の事情にも詳しく、人を信用させるのには十分だったんでしょう。騙す人ってホント悪賢いんだなって思います。
先日テレビニュースを観て居たら、大阪西成のあいりん地区で、路上不法占拠を取り締まって居るのを、テレビ局が取材してた映像が流れてるのを観て、思わず笑っちゃたのは、警官の「どけろ」に露天商が「しばいたろか」警「しばいてみいや」露「俺を誰やとおもてんねん」警「しらんがな」まるで漫才を観てるようでした。
露天に並べられてるのは、鎮痛剤や廃棄処分品等ですが、ある芸人さんが、ピカピカの十円玉を十円で売ってましたよと言うのを聞き、やっぱり大阪らしいなと、今日の売り物の映像はコンビニのおにぎりで、四個百円だと言っています。安いので直ぐに売り切れていました。
此れをテレビ局が見逃すはずが有りません。売り切った露天商の車を尾行して行き、帰宅した人を翌朝まで張り込んで、再び出て来た車を尾行します。数軒のコンビニに行き商品が入った箱を車に積み込み、あいりん地区でおにぎりやサンドイッチの販売を始めたのを、テレビ局の記者が買い、賞費期限を見たらやっぱり切れて居ました。
露天商にインタビューすると、無料で配ってるだけやと、コンビニの店主は無料であげてると、安くて喜ぶ人が居るのだから食中毒さえ無ければ、捨てるのは勿体ないので上げれば良いのにと思うけど、法的に見過ごす事が出来ないのでしょう。おにぎり四個百円は本当に安いって思うけど、時期的にお腹を壊さないか心配になります。
先日郵便局の方が玄関先まで持って来て下さった、新しい保険証を忘れないよう新旧の証書を合わせて、プラカバーに収めました。其の時に裏に書かれてる注意事項を見たら、大切に保管して下さい。保険医療機関などで診療を受ける時は、必ず此の証を窓口へと有りますが、保険証無しやったらアホほど請求されますがな。
下の欄に、臓器提供に関する事が書かれています。1、脳死後及び心臓が停止した死後のいずれかでも、移植の為に臓器を提供します。2、心臓が停止した死後に限り、移植の為に臓器を提供します。3、臓器を提供しません。{1又は2を選んだ方で、提供したくない臓器が有れば、×をつけて下さい。}と書かれていました。
心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸・眼球と有り、署名年月日、本人署名自筆、同じく家族の署名です。以前から臓器提供に興味を持っていましたが、高齢者の臓器は見向きもして貰えないと思って居ただけに、私のような者の臓器がお役に立てるんだったら、喜んで提供したいと思いました。
先日姉が言うには、臓器を提供したら全ての処理が終わってから返してくれるそうだけど、其の期間が長いらしいよ。成る程ちょっと考えなければ、自分一人で決められないなって「虎は死して皮を残す」老婆は死して臓器を遺す、な~んて格好いいセリフを言ってる場合じゃ無く、後に遺された人の意見も聞かなくちゃ~、残念ながら駄目そうです。
市のお知らせで、マイナンバー制度がはじまります。一人に一つずつ12桁のを渡すから、社会保険や税などの行政手続きに使って下さい。利便性の向上や行政の効率化,公平・公正な社会の実現などの効果が期待される、と書いて有ります。メリットは、役所などの行政手続きの添付書類の提出が省略できるらしいです。
自分専用の生涯変わらない番号が、10月以降に役所から届けられ、来年の一月から開始されるとか。欧米諸国では以前から使われいて、アメリカやカナダは「社会保障番号{ソーシャルセキュリティナンバー}」と言うが、イギリスでは「社会保障番号」と言い、イタリアでは「税務番号」で、スウェーデン・ノルウェーは「個人識別番号」と言う名称のようです。
名前は違えど国民一人一人に番号を割り振り、年金や税金を管理する方法を、何十年も前から導入してる国は多く、その点日本の番号制は後進国と言っても良い位だと、安全に対する意識や機械系はトップクラスなのにと書いていますが、今迄は「年金」「健康保険」「パスポート」「税金」「運転免許」「住民票」「雇用保険」などの番号が管轄機関でバラバラに管理されていたのです。
いわゆる「縦割り行政」で横の連携が無く、更新や変更をしても他のデータに反映されず、データの間違いや漏洩が起きやすかったし、保守費用が無駄になってたとかで、マイナンバー導入後はかなりの手続きが簡素化されるようです。二十年くらい前だと思いますが、私はマイナンバーを貰った記憶が有ります。
長い数字が覚えられないので、忘れないように書き留めた、あの紙はいずこへ?此れから新しい12桁の番号を覚えろだって、そんな無茶な事を言われても、携帯の番号を訊かれても答えられへんのに、とてもじゃ無いが無理。心配せんでも老い先短い私に、マイナンバーの出番は無さそうな気がしてきました。
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