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三日目の午前中は駅の中に有るスーパーでお土産などを買い、午後の飛行機でローマから二時間ほど掛けてスペインのバルセロナに向かいます。機内で出された昼食を摂り、ひと息つく間に着陸して空港内で私達の名前が書かれたカードを持った男性の車でホテルまで送って頂きますが、此処のホテルは少しグレードが高いって感じです。
ヨーロッパのエレベーターは、一階が、0~Ⅰ~2と続き、荷物を持って7階へ、自分達の部屋番号を探します。ドアを開けると目の前に扉が、中を見たら洗面所とバスタブ、其の奥にビデ専用の物と、トイレが有りました。廊下を進むと又扉が有りベットが二つ並び、テーブル・椅子・冷蔵庫は専用の鍵付き、高く付きそうなので開ける勇気が無く断念します。ヨーロッパのホテルのテレビはサムスンの物ばかりです。
道路に面してるから車の騒音の関係で窓は二重になって居て、室内はクローゼットと押入れ?の中に金庫が置いて有りました。窓を開けて下を見下ろすと地下鉄の上下用のエスカレーターが昼夜ずっと稼働してるようです。道幅が広くて少し先の十字路の中心に大きな噴水が夜になるとライトアップされ、とても綺麗でした。イタリアの道路はガタガタだしタバコの吸い殻だらけだったのに、バルセロナの道路は整備されてるようです。
イタリアで思い出した事が、地下道に入り進む道を間違えた時のことで、とてつもなく長~い動く歩道と、どこまで上がって行くつもりやって思う位の、見上げるのに首がだるくなる距離のエスカレータで往復しながら、生まれて初めて見る珍しい乗り物の上で嬉しげにはしゃいでる気がして、私ら子供かって笑いましたが、此れも良い思い出になると思います。
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二日目は凱旋門の所でご一緒する十数人の方達とバスに乗り、バチカン市国のサンピエトロ寺院に行きました。セキュリティーが厳しくてバッグの中身を調べられましたが、寺院の中の天井の高さに圧倒されます。次は一見壊れかけてる感じのコロッセオに行きました。此処では剣闘士が殺し合ったり、懸賞金稼ぎが闘ったり、死刑を宣告された囚人が牢屋で死ぬよりも闘って死ぬことを選ぶそうです。
次にトレビの泉に行きますが現在工事中で水は抜かれていました。近くのお店でジェラートを買い、映画で観た「ローマの休日」のように歩きながら食べます。スペイン階段にたくさんの観光客が座って寛いでるようです。ここでバスのお仲間とはお別れして自由行動になり、地下鉄でホテルに帰る途中、駅中でセルフサービスの昼食を摂りました。
ホテルで一休みしてから、地下鉄で集合場所に行き、二組のハネムーンで来ていらっしゃる方達と共に車に乗り、オペラを聴きながら食事をするお店に向かいます。中年の男女がマイク無しなのに凄い音量の素晴らしい歌声を聴かせてくれて、各自のテーブル席を周りながらリクエストした歌をうたってくれますが、勿論チップ付です。
自分達のCDも2000円で売ってました。何かの記念日なのか老夫婦にはお祝いの歌をうたってあげてた居たようです。サンタルチア・帰れソレントヘ等の懐かしい歌が聴けて懐かしい思い出に浸ります。赤・白ワインやイタリア料理も美味しく頂きますが、やはりワインよりもジュースの方が美味しいねと言ってました。帰りは車でホテルの前まで送って頂き、後は入浴して寝るだけです。
関西空港は広いと思っていたけど外国の空港はもっと広く、ローマの空港の広さには心底ビックリです。預けたカバンを取りに行くのに、何処まで行くねんって言う位の距離を、空港内のお店を横目に10分以上歩いてやっと荷物が回転しながら出て来る場所に辿り着き、出口で待ってくれてるお迎えの運転手さんの車でホテルまで送って頂きます。
アジア圏なら運転手さんとは別にガイドさんがホテルまで来て次の予定を教えて下さるのに、イギリスやフランスも同様だったけど、ヨーロッパでは普通にホテル前で荷物を下ろしてくれますが、後はお前らで勝手にしろよって感じです。イタリア語は喋れないから孫の英語で何とかチェックインする事が出来ました。
イタリアのホテルは少々ボロくてエレベーターは扉や内部が全面鏡ばり、目のやり場に困るくらいだったのと、大丈夫か?って思うくらいにガタゴトと揺れを感じた割には、心配してたバスタブがお尻の当たる部分にふくらみが付いてて、つるっと滑らないよう工夫がされて居たから、私的には助かりました。
ホテルには夕方到着したので、近くのテルミニ駅の地下に行って買い物をした序に、夜の食事はテイクアウトのピザを食べ、ホテルに帰り入浴を済ませますが、お喋りしてるので就寝が深夜です。二日目はローマ観光をする為のツアーに参加するのに、地下鉄で集合場所の凱旋門まで行きます。天高くとは此の事だと思う程すっきりと晴れ上がり、空気が美味しくて凄く綺麗な空でした。
今日の午後イタリア・スペイン旅行から無事に帰国する事が出来ました。案ずるより産むがやすし?何とか家に辿り着く事が出来、帰宅して入浴、食事を済まし気が付けば、ぐっすり寝込んで居たようです。高齢の遠出は少々無理が有ったような気がします。
孫と関空で待ち合わせ、出国手続きを済ませラウンジで軽い昼食をと言っても、飾り巻き寿司と小さなチョコレートケーキにコーヒーで、搭乗すると直ぐに機内食が出るのが分かってるので、今日は何が出るのだろうかの期待の方が大きいです。上空に飛び上がった途端に、小さめのお皿の上に生ハムと付け合せの物が前菜ですと運ばれて来ました。
アリタリア航空だからでしょう、メニューにはイタリアンスタイルの朝食・昼食の難しそうな名前のお品書きに、別にレシピが付いています。飲み物はワイン・ジュース・等と有りますが、アルコールは飲めないのでもっぱらお水と食事の時のコーヒーです。日本人のCAさんもいらっしゃいますが、男女のイタリア人だと言葉が通じ無くて孫の通訳で何とかなりました。
搭乗時間が12時間以上有るので、時間潰しにテルマエロマエ・スパイダーマン・洋画アニメの3本を観て過ごしたり、リクライニングシートを水平に倒して眠ったり、狭い空間は体系的に窮屈でしたが、取り敢えず何事も無く帰国できたので、明日から旅行先で有った事を書きたいと思います。宜しければ覘いて下されると嬉しいです。
明日から一週間近くヨーロッパ旅行に行く為に、食べ物の始末を今日中に何とかしとかなきゃ~と思うけど、食べ切れそうにないのです。日頃から無計画に買い物をしてた事を今更後悔しても遅すぎでした。牛乳は別の容器に移して冷凍庫に、お惣菜も同じにしましたが、こんな事は初めてなので溶かして食べられるのでしょうか?。
冷蔵庫の野菜室に大根と長芋、トマトは八百屋さんに行く度に買ったのがいっぱい有るのを見てビックリしました。貰って下さいと言うご近所さんも居ないので、食べられるだけ食べようとしています。今日はお天気が悪いのに、汚れ物を置きっぱなしは嫌だから大洗濯をしたりと朝から大忙しです。
序にキッチン周りや排水溝もピカピカに、立つ鳥跡を濁さずじゃ無いけど、ひょっとして生きて帰れるか分からないので一応綺麗にしました。今までに何度か国外に出てて旅慣れてる筈が、年齢を重ねてる分、体力的に自信が持てなくなっています。今回は孫の青年の介護付きの旅になりそうです。
明日から一週間ブログを休ませて頂きますが、もし無事に帰国出来ましたら、旅先で見た光景や体験などをお伝えしたいと思って居ますので、宜しければ帰国報告を見て頂けたら嬉しいです。
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